「大喜利ワーク」で、社員の「コミュニケーションマインド」爆上げ講座

「大喜利ワーク」で、社員の「コミュニケーションマインド」爆上げ講座

研修内容

インシデントの対応遅れによる損害拡大、配属ミスマッチによる生産性低下や早期退職、無駄なコストの垂れ流し、どんな企業であっても、ビジネスを進めていく上で、問題は山積みです。

仕事で生じる「不満」「不安」「もやもや」や、「小さな気づき」「違和感」などに、現場の社員が気づいていたとしても、その社員自身が 【表沙汰】 にしてくれなければ、会社は、上司は、何も出来ません。

「円滑な社内コミュニケーション」は、会社にとっては「見えない生命線」です。


「話術」や「文章力」といった、【コミュニケーションスキル】を伸ばすだけでは社内の課題は解決しない事がほとんどです。なぜか。「発信性」「共有性」などの【コミュニケーションマインド】の醸成を怠ってしまうからです。

マインドの伴わないスキル獲得は、「使わない工具を買い揃える」ようなものです。

日本の会社の90%が見落としている【コミュニケーションマインド】を具体的に伸ばす方法を、お題にボケるの科学「大喜利メソッド」の活用で
皆様にお届けします。

マインドさえ身につければ、報・連・相は「めんどくさい」ものでなく「楽しむ」ものになり、社内コミュニケーションは「わずらわしい」ものでなく
「ワクワクする」ものになります。

参加者みんなで、オモシロを、さがして、みつけて、つくる「大喜利」の体験を通して、笑顔で、楽しく、社内コミュニケーションを根幹から改善しましょう。


とはいえ、「さあ、大喜利しましょう」と言われても
 ・あんな難しいこと、芸人さんじゃないと出来ないよ
 ・スベるのが怖くて何もできないでしょ
とお考えかもしれませんが、ご安心ください。

お題にボケる「大喜利チャレンジ」以外にも、同じ脳領域を使うワークやゲーム、理論と構造をお伝えする座学をとおして、
すべての人に「オモシロの科学」を活用した「発信マインド・受信マインドのストレッチ」となる時間を実現いたします。


< オンラインセミナー概要例 >

1) あたりまえの質問ワーク

2) 大喜利メソッド講義(1)正解のない問題の解き方

3 ~お題にボケる「大喜利チャレンジ!(1)」

4) 大喜利メソッド講義(2)オモシロい、を科学する
  -言語学的に「意味」で捉える
  -認知科学的に「現象」で捉える
  -数学的に「座標」で捉える

5) あたりまえから脱却するワーク

6) ~お題にボケる「大喜利チャレンジ!(2)」

7) 大喜利メソッド講義(3) ボケる・ウケる・スベる の科学

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こんな受講者におすすめ

■ コミュニケーション研修を実施したが、効果が実感できないとお悩みの会社様
■ 「報・連・相」がうまく機能していない事にお悩みの会社様
■ 社内会議や社外提案の場で、魅力的な「発信」ができる社員を育てたい会社様

  • 半日コース(1.5時間~3時間)

    研修ゴールのイメージ

    1,発信や発言に対する「マインド」をストレッチし、これまで「言わずに留めていた」ことを、積極的にアウトプットする「発信型人材」への第一歩を踏み出します。
    2,自己表現、積極的発信の「価値」「意味」を客観的に見える化することで、「自己有用感」と直結させ、会社・チームへのエンゲージメント向上を促進します。

    1開催あたりの定員人数

    100人

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