概要 | 対象者 | 時間・場所など |
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「伝わる力」を3部構成で学んで頂く上で、土台からレベルアップするための最初の講座です 小手先のプレゼン技術ではなく「相手を動かす型」を学ぶ講座です 型とは、武道の「型」やスポーツの「フォーム」のようなものです。「型」を学び、使いこなせば力以上のものを出せます 本講座では、最も重要な4つの「型」を、講義と演習で体得して頂きます |
・短い時間でプレゼンの礎を学びたい方 ・知っておけば一生使えるプレゼンの型を学びたい方 ・型の説明と実践の往復でプレゼンスキルを磨きたい方 |
・半日コース(90分)/定員300名
オンラインライブセミナーで提供(zoomで受講) |
概要 | 対象者 | 時間・場所など |
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どれだけ素晴らしいプレゼンも、資料が分かりづらくて内容が伝わらなければ意味がありません。この研修では、通常ビジネスパーソンが学ぶことのないデザインの観点から、相手に伝わるプレゼン資料のデザインルール(ex.フォントの選び方、一目で伝わるグラフ作成術)をお伝えします。センスは不要。 ルールを学び、伝わるデザインを作ります。企業ごとに個別対応してくれる研修です。 | ・営業担当者、企画担当者、マーケティング担当者
・相手に伝わる資料をつくりたい方 ・資料の作成時間を短くしたい方 |
・半日コース(2時間)/定員100名
オンラインライブセミナーで提供(zoomで受講) |
オフィスクが提供する研修は、現場のプロフェッショナルが長年の経験から生み出した独自の「生きた」ノウハウとスキル。仕事現場で即時応用できる内容だけが凝縮されています。
またストアカのデータベースを活用することで、ビジネスシーンで「今も求められている」ビジネスノウハウ・スキルのみを研修として提供しています。
営業職として、プレゼンテーションの機会が多く発生します。 直ぐに使える知識・スキルが多く、活用する場面がすぐにありそうだなと感じました。
このスキルはどの場面でも使用できると思う。プレゼンだけでなく、周囲とのコミュニケーションを取るのにも十分活用できると思う。
プレゼンについては独学だったのでルールを学ぶ良い機会になりました。学んだルールを応用するイメージもわきました。
プレゼンの目的が聞き手を中心に考えるということが理解できて良かった。
大変満足・・・87%
満足・・・10%
やや不満・・・2%
不満・・・1%
オフィスクでは、35万人以上が利用する「ストアカ」で、口コミ評価が非常に高い上位1%の講師のみを対象に、ビジネスシーンで使えるスキルを提供する講師を集めました。教える内容、教え方はもちろんのこと、人としての人気が高い講師たちです。
プロの型を伝え「自走できる人」を増やします
プレゼンを面白くする研究所ラフラボ代表
トークスキル向上で、今より楽に快適に!人前で輝く話し方教えます
プレゼンテーション・プロデューサー
内容 | 手法 |
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1.プレゼンの本質 (1)PRESENTATION2.0 PRESENTATION2.0という概念から「プレゼンの本質」を学びます。 (2)プレゼンを構成する3つの要素 プレゼンを構成する「内容力」「人間力」「伝達力」について学びます。 (3)プレゼンの正しい準備の仕方 内容力と伝達力を向上するために大切な、プレゼンの「正しい準備の仕方」について学びます。 |
講義 |
2.内容設計 (1)ゴールを設定する プレゼンの「具体的なゴールの設定方法」について学びます。 (2)構成を組み立てる 聞き手が理解しやすい「プレゼンの基本型」について学びます。 (3)内容をつくる プレゼンの詳細な内容のつくり方における「発散→集約→要約→選択」について学びます。 (4)ワーク あるテーマについて、プレゼンを作成します。 |
講義 演習 |
3.資料作成 (1)プレゼン資料のあり方 プレゼン資料の「あるべき姿」について学びます。 (2)資料づくりの基本4ステップ プレゼンの内容を「資料に落とす方法」について学びます。 (3)伝わる資料のデザインルール プレゼン資料の「デザインルール」について学びます。 (4)ワーク パート2で作成したプレゼンを元に、プレゼン資料を作成します。 |
講義 演習 |
4.実践練習 (1)プレゼン技術を構成する3要素 「印象マネジメント」「伝達ワード」「発表ツール」について学びます。 (2)プレゼンターの心構え 「真剣さ」と「気軽さ」について学びます。 (3)プレゼンの練習方法と質疑応答 プレゼンの正しい「練習方法」と「質疑応答」について学びます。 (4)ワーク 印象マネジメントの練習をします。 |
演習 |
5.最終発表 パート3で作成したプレゼン資料を用いて、実践的なプレゼン発表を行います。 |
演習 |
6.まとめ・総括 | 講義 |
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