【前屈】120分でまるで別人！？硬い体から卒業☆ヨガボディメソッド

このワークショップでは、

●早く
●確実に
●固い部位をねらい打ちして

『前屈』の柔軟性をアップさせます！


ヨガ初心者のあなた
▶モモ裏が固くて、気持ちよくポーズができない、と悩んでいませんか？

ヨガ中級者のあなた
▶あともう一歩、ここで軽々と膝を伸ばせたら、と憧れていませんか？

早く・確実に柔軟性をアップし、固い部位をねらい打ちして、筋肉の質を変えるヨガボディメソッドをお伝えします！

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ヨガをはじめた、9割以上の方（ほぼ全員！）が悩む事。

それは…『柔軟性』

そして最初に悩むのが『前屈』です。


「ダウンドッグでモモ裏がのびない…」

「ウッタナーサナで膝が曲がる…」
※立位前屈

「パッシモッタナーサナでつま先に手が届かない…」
※座位前屈

「パールシュヴォッターナーサナでもっと身体を前に倒したい…」
※側面を強く伸ばすポーズ


これらのポーズに共通するのは『前屈』です。

挙げたポーズ以外にも『前屈』が関係するポーズは多く、

『前屈が得意になる＝ヨガが得意になる』と言っても過言ではありません。


ヨガを続けていると身体は柔らかくなります。

ヨガの動きには身体を柔らかくする性質があるからです。

しかし、ヨガ中級者になっても『柔軟性』の悩みはつきません。


「もっと柔らかかったら、身体をきれいに伸ばしてポーズができるのに…」

「二つ折りに身体を折り曲げたい…」


え？ヨガをしていれば、身体は柔らかくなるんじゃないの？

ヨガが上達してもずっと悩みが続くの？


そう思いますよね？


ここで、ヨガ中級者の方々に質問です！

▶自身の重さで押さえつけてモモ裏を伸ばしていませんか？

▶空中に向かってつま先を伸ばすことはできますか？


力技で『前屈』をしていると、

「スヴァルガ・ドゥヴィジャーサナで膝から先が持ち上がらない」
※極楽鳥のポーズ

「ティッティバーサナでピンと膝を伸ばせない」
※ホタルのポーズ

という問題が出てくるでしょう。


『柔軟性』をアップしながら『筋肉の質』を変えなければ、壁にぶつかります。

そして、ヨガだけでは身体を変えるのに時間がかかるんです。

このワークショップでは、早く・確実に柔軟性をアップし、固い部位をねらい打ちして、筋肉の質を変える、ヨガボディメソッドをお伝えします！