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子育ての悩みを一人で抱えていませんか?ママ友との距離が近づく小さな一歩

子育ての悩みを一人で抱えていませんか?ママ友との距離が近づく小さな一歩

小学生や中学生のお子さんを育てているママさん。

毎日、子育てに家事に、本当にお疲れ様です。

ところで、子育ての悩みを誰かに相談したいとき、
気軽に話せる友達はいますか?

「ちょっと聞いてほしいんだけど…」

そんなふうに、気兼ねなく話せる人がいると心強いですよね。

でも、実は私、そういう存在がなかなかいなかったんです。

こう見えても(?)、人見知りな性格で、
ママ友のグループにもあまり入れず…。

子育ての悩みも、自分の中にしまい込んでしまうことが
多かったんですよね。

ずっと隠していた自分の弱み

そんな私に、ある日、小さな変化がありました。

学校で保護者が参加する行事があって、その夜に飲み会が開かれたんです。

普段なら、こういう集まりはちょっと苦手。

でも、その日は思い切って参加してみました。

みんなで他愛もない話をしていたとき、
ふと、こんなことを話してみたんです。

「実は私、片付けが苦手で、家が散らかっているんだよね」

たったこれだけのことなんですけど、私にとっては大きな一歩でした。

だって、普段は周りから「しっかりしている人」と
思われているかもしれない、なんて気にしていたんです。

そんな自分が、苦手なことを話すなんて!

ちょっと勇気がいりました。

えーっ!そんな反応が返ってくるなんて!

ところが、ママ友たちから返ってきた言葉は、
私の予想とはまったく違っていたんです。

「えーーーっ!!そうなの!?全然そんなふうに見えないよ!」

「意外ーーー!そんな一面もあるんだね!」

そんなふうに、驚きながらも、笑顔で受け止めてくれたんです。

えっ?そんな反応なの?

もっと何か言われるかと思っていたのに(笑)。

その瞬間、なんだかホッとしたんですよね。

「ああ、こんな自分を見せても大丈夫なんだ」

そう思えたら、肩の力がふっと抜けた気がしました。

そして不思議なことに、

「次は、もう少し自分のことを話してみようかな」

そんな気持ちも湧いてきたんです。

ちょっと弱みを見せるだけで、関係が変わることもある

それから私は、少しずつ自分を飾らずに話せるようになりました。

苦手なことも、失敗したことも、以前ほど隠さなくなったんです。

すると、ママ友との会話も自然に楽しめるようになっていきました。

この経験を通して、私が気づいたことがあります。

それは、いつも「しっかりした自分」でいなくてもいいんだ、ということ。

苦手なことがあってもいい。

うまくできないことがあってもいい。

そんな自分を少し見せてみることで、
人との距離が近づくこともあるんですね。

あなたも、周りの人にどう思われるかが気になって、
自分の弱みを隠してしまうことはありませんか?

誰にでも何でも話す必要はありません。

無理に自分をさらけ出さなくても大丈夫。

まずは、話しやすそうな人に、
ちょっとした苦手なことや失敗談を話してみる。

そんな小さな一歩からでもいいと思うんです。

ママだって、一人で頑張らなくていい

子育てをしていると、子どものこと、学校のこと、家族のこと…。

悩みは次から次へと出てきますよね。

そんなとき、全部を一人で抱え込まなくてもいいんです。

誰かに話すだけで、気持ちが軽くなったり、

「なーんだ、私だけじゃなかったんだ!」

と安心できたりすることもあります。

そして、人とつながるためには、
まず自分の気持ちを大切にすることも必要です。

「ちゃんとしなくちゃ」
「私が頑張らなくちゃ」

そんな思いを少しゆるめて、自分にも優しくする。

ママだって、完璧でなくていいんですよ。

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この記事を書いた先生
岡部 千鶴 シルバーバッジ
アドラー式 しあわせ共育ナビゲーター
フォロワー 4 記事 8 受講者 35

「どうして私ばかり頑張っても、何も変わらないんだろう…」 かつての私は、クラス運営や家事に追われる日々を過ごしていました。 体調も崩し、皮膚のかゆみや円形脱毛症、難聴、貧血に悩み ついには子宮全摘手術で3か月の休養を余儀なくされました。 クラスの子どもたちの問…

岡部 千鶴