「身体の仕組み」と言っても、色んな種類のものがありますよね!
食べ物を消化するのも身体の仕組み、風邪を治すのも身体の仕組み。
私がお伝えしているのは、ダンスのように「身体が動く」時の仕組みです^^
動きは「仕組み」と「動力」で出来ている
よく私が例にするのは、誰の家にでもあるようなドアや引き戸。
ドアでも引き戸でも、扉自体は単体で動かない(勝手に動いたら怖いですよね😱)。
でも、ドアなら片側に蝶番が付いていたり、反対側にはドアノブとそれに連動した“ツメ”が付いている。
引き戸にはレールがあって、扉がぴったりハマる形になっている。
こういう
「形」や「組み合わせ」
が
そのモノを簡単に楽に動かす為の“仕組み”です。
一方“動力”というのは、
実際にそのモノを動かす為に加える力のこと。
ドアや引き戸ならば、人の腕がその役割を担っていますね。
人が手をかけ、回し押す、横に滑らせる、というベクトルで力を加えるからモノが動く。
“仕組み”がしっかりしていないと動かしづらいし
“動力”が間違った方向に力を加えるとこれまた動かない
蝶番がいっこプラ〜ンと取れていたら?
引き戸のレールに石が挟まっていたら?
仕組みは成り立たない
ドアノブを回す前にドアを押したり
引き戸なのに張り手したら🫸💥
壊れますよね😱
しかし仕組みと動力、2つとも整って方向が正しいと、
モノは簡単に、楽に、最小限の力で動いてくれる
んですね♪
身体の中もドアや引き戸と変わらない
身体も、物体としてある「モノ」。
形があり、組み合わせがある。
ドアや引き戸と全く同じなんですね
。
この場合“仕組み”にあたるのは、ひとりでに動くことのない
骨。
動力は、神経の指令で伸び縮みする
筋肉。
このふたつの組織の役割を理解できると
あなたの身体は驚くほど
簡単に、楽に、最小限の力で動いてくれる
んですよ(^○^)