自己啓発 コラム
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今の現実はあなたのビリーフによるもの

今の現実はあなたのビリーフによるもの

思考や行動に影響を及ぼすビリーフとは

今の自分を変えたいと思って本を読んだり、
考え方を変えようとセミナーを受けたり、
自信をつけようと勉強したり。

それでも、同じような場面で今までと同じ反応をしてしまう。

行動だけ変えようとしても難しいことがあります。
なぜならその行動を起こす大元にある、ビリーフが変わっていないからです。

ビリーフ→思考→行動→現実

ビリーフとは、自分自身や他人、世の中について、

自分がそういうものだと信じている思い込みのことです。

その思い込みが、物事の受け取り方や考え方に影響します。
そして、考え方は行動に、行動はその後の結果につながっています。

例えば、「自分の意見を言うと嫌われる」というビリーフがある場合。

相手と意見が違っても、
それを伝えたら相手は機嫌が悪くなると無意識に考えます。
それだったら合わせておいた方がいいと瞬時に考え、

自分の意見を飲み込みます。

相手には自分の希望が伝わらないので、
相手の希望に合わせる関係が続いていく。

そして、
いつも私ばかり我慢している。
私の気持ちは大切にしてもらえない。
と感じるようになるのです。

このように、ビリーフに沿った思考や行動を重ねることで、

望まない状況が続く場合があります。

理想の未来と、実際の行動が違っている

本当は、お互いの気持ちを伝え合える関係になりたい。

でも、自分の意見を言うと嫌われると信じていたら、
気持ちを伝えること自体が怖くなります。

伝え方を学んでも、
断りの言葉を考えても、
いざ相手を前にすると言えない。

この方法を使うことに、自分の中で無意識にブレーキがかかるのです。

この前提に気づかないままだと、相手や場所が変わっても、

自分の気持ちを飲み込む行動を繰り返してしまいます。

だからこそ、今とは違う生き方をしたいときには、
何をするかだけでなく、
どんな思い込みからその行動をしているのかを見ることも大切です。

ビリーフが変わると行動が変わる

自分の気持ちを伝えて大丈夫。
相手と意見が違っても、自分の気持ちを大切にする。

そう思えるようになると、
今までは飲み込んでいた希望を伝えることができる。
引き受けていた頼み事を断る。
相手と相談して決める。

こうした行動を起こしやすくなります。

相手は変わらないので、必ず希望どおりに応じてくれるわけではありません。
それでも、自分の気持ちを伝えたうえで、

どう関わっていくかを考えられるようになります。

ビリーフを書き換えることは、望む人生に向けて、

自分の思考や行動を変えていくために重要です。

今の悩みを繰り返さないために

今の現実には、自分では変えられない事情もあります。

その一方で、自分の思考が変わると捉え方が変わります。

私はできない。
自分の気持ちは後回しにするもの。
人に頼ってはいけない。

そうしたビリーフを持ったまま頑張り続けるのは、苦しいことです。

自分はこれからどう生きたいのか。
その生き方を妨げているビリーフは何なのか。

今の悩みを性格だから仕方ないと終わらせず、

そのもとにあるビリーフから見直していく。
私は、そのためのお手伝いをしています。

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この記事を書いた先生
森の 明かり シルバーバッジ
自己否定を手放す心理セラピスト
フォロワー 0 記事 5 受講者 10

普段わたしは心理セラピストとして、 今の悩みにつながる無意識の思い込みを見つけて、手放していくお手伝いをしています。 人の目が気になる。 自分の考えに自信がない。 本音を言えない。 自分には価値がないように感じる。 こうした悩みの背景には、自分でも気づいていな…

森の 明かり