ダイエットを頑張っていたのに、つい食べ過ぎた!で、翌日の体重がしっかり増えてしまっていた......。こんな経験、ありませんか?
こういう時に、「もーー今までの努力が台無し!」という気持ちから開き直ってしまい、そのまま食べたい物を食べたいだけ食べる日々に戻ってしまう方もいます。
実は、そこで諦めたら本当に勿体無いんです。増えてしまった数字って諦めなければリセット可能なので。この記事では、その方法をお伝えします。
食べ過ぎた後の48時間を大切に!
オーバーカロリーの1日になってしまっても、食べたエネルギーが「体脂肪」として蓄積されるまでには約2日(48時間)かかると言われています。
だから、食べすぎた翌日に体重が増えていても、そこで「もうダメだ!」と諦めたり、自暴自棄になったりしないで下さい。
だからと言って、食べすぎた後に極端に食べないとか、水しか飲まないとかは、本当にやめましょう。極端な食事制限は、必要な栄養の不足や、その後の食欲の乱れに繋がり、結果的にダイエットがうまくいかなくなります。
「食べなきゃ痩せる」の考え方自体が、痩せない体を作ることに繋がる、という事も忘れずに覚えておいて下さい。
食べ過ぎリセットのやり方
食べすぎて、体重や体脂肪が増えてしまったら、そこからの2〜3日でリセットするための調整をしてみて下さい。
これは、実際に私がコーチングしているダイエット中の方が、旅行やイベントなどで食事が乱れて数字も増えてしまった時にアドバイスしているリセット法です。
朝・昼に炭水化物を摂りすぎない意識(いつもより少なめ)
夜だけ炭水化物をカットして、野菜とタンパク質のおかずで済ませる
お菓子やスイーツも2日はカット
水をしっかり摂る(1日の目安1.5〜2ℓ)
後、できれば「7時間ほど、しっかり睡眠をとる」です。
重要なのはリセットの日数
上記のリセット内容を2日間実践します。3日目の朝に体重などが戻っていればそれでOK。もし、まだ戻っていない場合は3日目もやりますが、3日目で終了します。
これは、あくまでも食べ過ぎた分をリセットするためのプランです。ダイエットを成功させたいなら、夜の炭水化物をずーーーーっと抜き続けたりはしないで下さい。
ダイエットのために夜の炭水化物を抜き続けると、エネルギー不足によって体はタンパク質をエネルギー源として利用する割合が増えます。
こうした食生活が続くと、筋肉の維持に影響して、基礎代謝の低下にもつながるので、本当に気をつけましょう。
勿論、1日を通してずっと炭水化物カットなどはもっとアウトです。炭水化物については、別記事でまたしっかりお伝えしたいと思いますが、炭水化物抜きをしていると健康面での問題だけでなく、イライラしやすくもなるので、本当にやめましょう!
仮に、4日目の朝もまだ体重が戻っていなかったとしても3日以上はやらない、というルールを守って下さいね。
ダイエットは楽しむ物
ダイエットを苦行と思っている方が多いですが、私は、いつも「ダイエットは新しい自分に出会えるワクワクする旅のような物」とお伝えしています。
苦行と感じるのは辛い事をしてしまっているからであって、ダイエットって本当はもっと楽しみながら出来る物なんです。
ダイエットを楽しむためにも、毎日、炭水化物を抜くような極端なダイエットをするのではなく、やるべきではない事・意識してやるべき事を理解した上で、ダイエットを進めていくことが大切です。