皆さんは、Udemyというサービスをご存知ですか? 世界規模の動画講座のプラットフォームになります。
私は、2026年4月7日に、初となるUdemy講座をリリースしました。その勢いで計3講座をリリースし、初リリースから半年後となる10月7日には、なんと5,000人もの人が講座を買ってくれています。
ちなみに、私がリリースした1本目の講座はこちらです。受講生数を見ていただければ、その実績が一目でわかると思います。
🌵後発組への不安
もちろん、最初から自信があったわけではありません。正直に言うと、始める前は「今から始めても、もう遅いのでは?」と思っていました。実際に、Udemyには、すでに多くの講師がいて、数多くの講座があります。
でも、半年たった結果として、5,000人以上の方に購入いただき、毎月15万円ほどの売上になっています。そして、実感していることが1つあります。
Udemyは、まだまだ熱い。
🌵そもそもUdemyとは
Udemyは、録画した講座を販売する動画講座のプラットフォームです。イメージは、動画販売版のストアカです。日本のユーザーは約150万人(世界では6,200万人)と言われています。
おすすめの理由① ストアカとは規模が違う
ストアカで活躍している先生が、Udemyで大きな数字を出している例が、いくつもあります。
ストアカでの集客が300人ほどだった先生が、1つの講座でUdemyの受講者が3,000人になった(しかも内容は、be動詞や三人称単数といった中学英語)
ストアカで活躍している先生が、Udemyで18万人以上に受講されている講座を出している
ストアカは日程を決めて開催するので、1回に出会える人数に限りがあります。一方Udemyは、日程に縛られず、いつでも買ってもらえます。同じ内容でも、出会える人数の規模がまったく違います。
おすすめの理由② 短くて、やさしい講座でも売れる
「Udemyの講座は、長くて本格的でないとダメ」と思っていませんか?実際は、そんなことはありません。
中学レベルの基礎的な内容が、3,000人に購入されている
35分の短い講座で、毎月2万円の売上が3年間続いている
大切なのは、完璧な大作を作ることではなく、小さな悩みを1つ解決する講座を出すことです。ストアカの講座の復習動画として出す、すでにある講座を動画にする、といった始め方でも大丈夫です。
おすすめの理由③ 作ったものが資産として残る
ストアカの講座は、開催するたびに時間をかけます。でもUdemyに出した動画は、一度作ると、そのまま置いておけます。 日程を出さなくても、24時間いつでも、あなたの講座を見つけてもらえます。
受講者数やレビューも実績として積み上がるので、新規の集客にも、ストアカ講座へのつながりにも役立ちます。
🌵特におすすめしたいのは、社会人向けのコンテンツを持っている人
この半年で感じたのは、社会人向けの講座は、特に伸びやすいということです。私の場合は、Udemyに講座を出してから1ヶ月も経たないうちに、企業向けのサービス(Udemy Business)に登録されました。それを機に、新規の受講生が毎日20〜50人ほど増え続けています。
ですから、すでに社会人向けの講座を持っている方、あるいは今のコンテンツを会社員向けに出せる方には、特におすすめです。
🌵正直にお伝えしたい注意点
ただ、良いことばかりではありません。
手数料が高い。 Udemyからの購入では、講師の取り分は37%です。ストアカとは、ほぼ正反対ですね。
価格が低め。 1,500円〜2万7,800円で、さらにUdemyが月に数回セールを行います。
つまり、高単価で少人数に売る場所ではなく、低単価でも多くの人に届ける場所です。この性質を知ったうえで使うと、判断を間違えません。
それでも、たった3本の講座で毎月15万円を売り上げているのは、まさにUdemy Businessでの売上を狙ったからなのです。動画ですから、一度リリースすれば、あとはずっと動き続けてくれるのも嬉しいポイントです!
🌵でも、動画講座って作るのが大変そう…
私が動画講座のリリースまで動けたのは、私のコミュニティ内で「Udemy部」を発足したことにあります。そして今でも、毎週月曜日の20時からは、みんなで進捗報告・質問・相談を行いながら前に進んでいます。
こうして、Udemyに向き合う中で動画講座作成における5つの壁が見えてきました。
自信の壁
設計の壁
撮影の壁
編集の壁
集客の壁
でも、実際に始めてみると、それぞれの壁は思ったより低いと感じています。いくつか例を挙げてみますね。
設計: 完璧な講座ではなく、まず公開できる1本を目指す
撮影: 顔出しは不要。スライドだけで大丈夫です。台本を読みながら録画することもできます
編集: 不要な部分をカットするだけでも十分です。Canvaだけでスライド作成から撮影、編集まで完結させる方法もあります
集客:集客でできること、やるべきことは、たった2つしかない。
そのため、「これで講座になるの?」と思うくらいのシンプルな動画で、まずは出してみるのがおすすめです。このあたりは、また別の記事で詳しく書こうと思います!
🌵最後に
改めて、後発組の私でも、半年で5,000人に購入していただけた。これが何よりの自信になっています。そのため、ストアカで活動している先生には、ぜひ新しい選択肢として、Udemyを知ってほしいと思います。
あなたがすでに持っている講座やコンテンツの中に、「動画にしたら、もっと多くの人に届くもの」はありませんか?