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【オンライン料理講師の始め方】手元カメラはスマホでOK!私が実践する撮影方法と機材の選び方

【オンライン料理講師の始め方】手元カメラはスマホでOK!私が実践する撮影方法と機材の選び方

「先生、手元のカメラってどうやって設置しているんですか?」

オンライン料理教室を始めたい方から、よくいただく質問です。

オンラインで料理を教えるとなると、なんだか特別な撮影機材が必要そうですよね。

でも実は、私が料理の手元を映すために使っているのは、普段使っているスマートフォンなんです!

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私はこれまで4年以上オンライン料理教室を続けてきましたが、最初から高価な撮影機材をそろえていたわけではありません。

今回は、これからオンライン料理講師を始めたい方に向けて、手元カメラの設置方法や、撮影のコツをご紹介します。

① 手元カメラはスマホで十分!

私が料理教室で使っているのは、スマートフォンのカメラです。

スマホを調理台の上に固定して、まな板やボウルを真上から映しています。

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例えば、

  • 野菜を切るところ

  • 肉をこねるところ

  • 生地を混ぜるところ

  • 盛り付けをするところ

こうした作業は、横から映すよりも、真上から見たほうが伝わりやすいことが多いんです。

受講生さんにとって大切なのは、映像が映画のように美しいことよりも、先生の手元がしっかり見えること!

まずは、手持ちのスマホで試してみてください。

② スマホをどうやって真上に設置する?

一番よく聞かれるのが、この質問です。

「スマホを真上から映すには、何を使えばいいですか?」

これは、キッチンの形によって変わります。

配信料理教室で青菜を刻む女性

調理台の端に固定できる場所があるなら、スマホ用のアームスタンド。

固定できる場所がなければ、床置きの三脚も便利です。

ただし、普通の三脚では真下を映せない場合があるので、スマホを水平に伸ばせるアーム付きのタイプを選ぶのがポイント。

また、料理中は調理台が揺れることもあります。

固定したスマホが落ちてこないか、アームがぐらつかないかも、事前に確認しておきましょう。

コンロの火や湯気が当たる場所は避けてくださいね。

③ 私はパソコンも一緒に使っています!

スマホだけでも撮影はできますが、オンライン料理教室を開くなら、私はパソコンがあったほうが便利だと思っています。

なぜなら、料理をしながら受講生さんの様子も確認したいからです。

例えば、Zoomで料理教室を開催する場合。

スマホは手元を映す専用カメラ。パソコンは講座を進行するための画面。

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こんなふうに役割を分けると、とても便利です。

パソコンでは、

  • 受講生さんの表情を見る

  • チャットや質問を確認する

  • レシピや進行内容を確認する

  • Zoomの操作をする

といったことができます。

Zoomでは、パソコンとスマホから同じミーティングに参加して、スマホをもう1台のカメラとして使う方法があります。

ただし、2台とも音声をオンにすると、ハウリングが起こることがあります。

私は、音声を使う端末を1台に決め、手元撮影用スマホは音声接続をオフにする方法をおすすめします。

④ 手元が見やすくなる撮影のコツ

機材がそろったら、次に大切なのが撮影する位置です。

私が特に気をつけたいと思っているのは、次の4つ。

1.まな板全体が映っているか

包丁の先や、食材を置く位置が画面から切れていないか確認しましょう。

2.自分の手で料理が隠れていないか

自分ではよく見えていても、カメラ越しでは手が邪魔になっていることがあります。

一度録画して確認すると、改善点が見つかります。

3.明るさは十分か

料理は、明るいほうが食材の色や状態が伝わります。

窓からの自然光を活用したり、必要に応じて照明を追加したりしましょう。

4.画面が揺れていないか

食材を切るたびにカメラが揺れると、受講生さんも見づらくなります。

アームや三脚はしっかり固定してくださいね。

⑤ まずはスマホで模擬レッスン!

オンライン料理教室を始めるなら、ぜひ試していただきたいことがあります。

それは、模擬レッスンをしてみること。

一人で撮影してもいいですし、ご家族や友人に画面を見てもらうのもおすすめ。

確認してほしいのは、

  • 包丁を使う手元が見えているか

  • まな板からフライパンへ移動しても映像がわかりやすいか

  • 声が聞き取りやすいか

  • 受講生さんの画面を確認できるか

ということ。

実際にやってみると、思わぬところに気づくものです。

最初から完璧な設備を目指すよりも、まず試して、改善していくことが大切だと思います。

最初から高価な機材を買わなくても大丈夫!

オンライン料理教室を始めようとすると、

「いいカメラが必要かな?」

「専用の撮影スタジオがないと難しいかな?」

と、いろいろ考えてしまいますよね。

でも、私はまず、今ある機材を活用してみることをおすすめします。

大切なのは、どんなカメラを使うかだけではありません。

受講生さんにとって、料理の工程が見やすく、わかりやすいこと。

そして、安心して一緒に料理ができること。

そこを工夫するのが、料理講師の腕の見せどころだと思っています。

オンライン料理教室に興味がある方は、ぜひスマホで手元を映すところから挑戦してみてくださいね!

オンライン料理講師を始めてみたい方へ

私は、これからオンライン料理教室を始めたい方に向けたマンツーマン講座も開催しています。

「自分の料理に需要があるのかな?」

「講座をどう作ったらいいかわからない」

「撮影やZoomの使い方が不安」

そんなお悩みも、一緒に整理しながら考えていきます。

これから自分の経験を活かして料理を教えてみたい方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。


管理栄養士・料理講師 藤田えみこ

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この記事を書いた先生
藤田 えみこ Proバッジ
管理栄養士・防災士/料理講師・講師サポーター
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\料理と栄養で、暮らしと仕事の「できる」を増やす/ 管理栄養士・防災士/料理講師の藤田えみこです。 家庭料理×栄養×時短・段取りをテーマに、忙しい毎日でも無理なく続けられるごはん作りをお伝えしています。 【主な実績】 ・ストアカ料理部門 全国1位 ・ストアカ…

藤田 えみこ