体の不調だけでなくメンタルの低下の原因は
食事が原因かもしれません。
心も体ももっと健やかになりたい。
パフォーマンスを上げたい。
日々の幸福度を上げたい。
情報の見極め力を高めたい。
そんな全ての方にお届けします。
健康の為、積極的に食べている食材が、
あなたの健康を害しているかもしれません。
また多くの健康情報が溢れ、主張が食い違って
混乱することもありますよね?
こちらの講座はオーガニック・有機食品・ビーガン
という特定の健康食材や食事法でなく
万人に共通、コスパ良い、手軽な
健康な食生活の基礎で核とも言える内容です。
この基礎を知らずに様々な健康方法に取り組んでも
残念ながら得られる効果は小さくなってしまいます。
体の不調は心の健やかさにも大きく影響するので、
心と体が健やかで、パフォーマンスアップできるよう
まずは頻繁に食べる食材の選び方を知りましょう。
例えば一般的に健康食の代表とも言える納豆ですが、
どんな納豆を選ぶかによって
健康でなく不調になることもあります。
つまり健康を助ける納豆もあれば、
体を不調にする納豆もあるということです。
これは納豆に限らず、多くの食材に言えます。
健康にこだわるとキリがないのも事実ですが、
何から手を付けて良いかわからない方は
講座でご紹介することに取り組んで
体調の変化を感じてみて下さい。
自分の健康を気遣うことは
自分を大切にするあらわれです。
そして体調が良くなれば感情も上向きになり
健康への気遣いが、
自己肯定感アップにまで繋がると考えています。
そして単に健康になる為の基礎知識だけでなく、
あなたがより良い人生を創り上げるための
情報との付き合い方も裏テーマとしています。
情報の溢れた時代に
自分の幸せに繋がる情報の活かし方と見極めは
人生の幸福度に大きな影響があります。
こちらの講座で、
あなたの心と体の健康と
よりあなたらしく人生を謳歌する
知識や在り方を知って頂けたらと思います。
【講座の内容】
①毎日体内で毒は発生する
②食事に潜む毒(添加物)
③一般的な健康法の落とし穴
④まずはこれから始めよう
⑤より幸せで健康になる為に
*後ろの方で、
内容の一部をご紹介しています。
【講座の流れ】
・講師自己紹介 (講師の事例を含め)
・講義
・質疑応答
【あまね まりこ について】
心・体・環境の3つの視点での
自分らしく人生を謳歌するために
コーチング・カウンセリング・カラーセラピー
インテリア・健康アドバイスなどを展開
3つの視点を持つ最大の原因は
私がHSPだということです。
感覚が過敏なHSPの私が心地良く
やりたいことに取り組むには、
色々な工夫が必要でした。
それが心・体・環境からの
3方向からのアプローチ。
心
自分の思考癖に気づき、修正し、
自分が本当に望むことに向かって生きる
在り方を育んでいく
体
自分の体質を知り、良くないものを避け、
良い食事や生活習慣をしながら体質改善していく
環境
心身共に健やかで、やりたいことがやり易い状態に整える
*前職はインテリアコーディネーター
環境が心や体に及ぼす影響は大きく、
環境が原因で不調になることもあります。(特に体)
心・体・環境が三つ巴になると、
相乗効果で良い変化を早く感じられ、
また低調な要素を別の要素でカバーすることで
より良い状態に促すことも出来ます。
下記で詳細を綴っています。
https://ameblo.jp/creativelifem/entry-12693391579.html***講座内容の一部をご紹介***
今の時代は、生産や流通の仕方が変わり、
食べ物が持つ栄養はかなり減り、
反対に好ましくない物質が食べ物の中に
沢山入り込んでいます。
多く見聞きする一般的な健康情報は
古き良き時代の食べ物
(今で言うオーガニックや減農薬食材等)
を食べることが前提で、
一般的に流通している食べ物で取り組む場合は
知識がないとリスクになると感じています。
正しく本当の情報が出回らないのは
情報発信者の意図や立場によって
それが困難だからです。
一般的な情報は良い面ばかりクローズアップされて、
リスクに触れられることはなかなかありません。
この情報の本質的なことを
食や健康に対する知識と共に知って、
あなたらしい人生とするため、
必要な情報の見極め方や情報の取り方も
知って頂ける講座としました。
この多くの情報が毎日のように飛び交う世の中で、自分が得た情報を鵜呑みにせず、そこには落とし穴が潜んでいないか、自分でよく確かめる大切さを学べました。そう言った賢さや良い判断力はこれからますます必要になってくると思いました。あれから家にある醤油やジュースなどの原材料を見てみました。母がよく考えて買い物をし、良いものを食べさせてくれていたんだと再確認できました。自分で買い物に行く時は、ついつい安いものに手が伸びそうになりますが、ちょっと待った〜!と考えるようにしたいと思います。