こんにちは😊
雑談コミュニケーション講師の、はたのさとこです。
今日は少し、
大人の婚活についてお話ししようかな、と。
突然ですが、あなたはどんな人に魅力を感じますか?
見た目が素敵な人。
仕事ができる人。
優しい人。
一緒にいて楽しい人。
いろいろなタイプの人がいると思います。
でも、わたしが最近思うのは、
「この人と一緒にいると、自分のことが好きになれる」
そんな相手って、
素敵だな~ということなんですよね。
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婚活の会話が、いつの間にか尋問に?
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婚活では、
相手のことを知ろうとして、
いろいろ質問しますよね。
「お仕事は何をされているんですか?」
「休日は何をしているんですか?」
「趣味は何ですか?」
「どちらにお住まいですか?」
もちろん、
どれも大切な質問です。
でも……、
もしかしたらこんな会話、
していませんか?
あなた「休日は何をしているんですか?」
相 手「最近は、家で料理をすることが多いですね」
あなた「そうなんですね。得意料理は何ですか?」
相 手「ミートソースです」
あなた「なるほど。パスタが好きなんですか?」
……。
なんだか、
ちょっぴり面接みたいじゃないですか(笑)。
質問はしている。
相手も答えてくれている。
だから、
会話自体は続いている。
……でも、
なぜか会話が
弾んだ感じがしない。
これ、
どうしてだと思いますか?
情報から次の質問は思いついています。
いっぽうで、
相手がどんな想いで話しているのか、
そこには触れていません。
そして、
自分がどう感じたのかも、
言葉にしていませんよね。
たったそれだけのこと? って
思うかもしれません。
ところが、このままの会話が続くと
相手に
『なんだか面接みたい……』と
思われてしまうかもしれないんです。
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相手の言葉から、何を連想してる?
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わたしは、会話って
連想することが大切だと思っています。
だから、講座でもサロンでも
連想ワークばっかりやっているんですよね。
たとえば、
「休日は家で料理をすることが多いです」
と言われたら、
あなたは何を思い浮かべますか?
料理が好きなのかな?
外食より
自炊が好きなのかな?
健康に気を遣っているのかな?
もしかしたら、
誰かに料理を作ってあげることが好き
なのかもしれませんよね。
もちろん、これは全部想像です。
正解はわかりません。
でも、大切なのは、ここからなんです。
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情報だけじゃない、言葉の向こうの想いや気持ちにも目を向けてみる
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「料理をする」
この情報だけを受け取って、次の質問をする。
もちろん、
それは間違いではありません。
でも、それだけだったら
相手のことを知る機会を
逃してしまうかもしれないんです。
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そして、自分はどう感じた?
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さらにもうひとつ、
大切なことがあります。
それは、
相手の話を聞いて、自分はどう感じたのか?
ということ。
「料理をするんだ。すごいな」
「わたしも料理が好きだから、話が合うかも」
「どんな料理を作るんだろう? 気になるな」
そんなふうに、
自分の中に生まれた感情にも
目を向けてみてほしいんです。
もしかしたら、
質問することに一生懸命で、
自分の感情に気づく余裕が
なくなっているのかもしれません。
だから、会話が
情報収集になってしまう。
でも、雑談って、
情報交換だけではないんですよね。
わたしは、
『雑談は感情交換』だと思うのです。
相手の話を受け止める。
そこから連想する。
自分が感じたことを伝える。
そうすることで、
相手にも自分の人柄が伝わっていきます。
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どんな言葉が心に残る?
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あなたは、
誰かに言われた言葉で、
ずっと心に残っているものはありませんか?
「すごいですね」
と褒められても、
あまり心に響かないことがあります。
でも、
「そういう考え方、素敵ですね」
「そんなところに気づけるって、優しい方なんですね」
と、自分でも
気づいていなかったところを言葉にしてもらえたら?
ちょっと、いいえ、
かなり嬉しくなりません?
だって、社交辞令じゃなくて
自分を見てもらえてるって感じるでしょ?
もちろん、
何でも褒めればいいという
わけではありませんよ。
大切なのは、
相手をちゃんと見て、
自分が本当に感じたことを伝えること。
わたし自身も、
誰かに自分のいいところを
言葉にしてもらうことで、
少しずつ自信を
持てるようになってきました。
最初は、
「そんなことない……」
と思っていたことも、
何度も言われているうちに、
「そうなのかな?」
になって、
やがて、
「うん。わたしには、そういうところがあるよね」
と思えるようになった。
だからこそ、わたしは思います。
自分でも気づいていなかったことを
魅力という言葉にしてくれる人って、
とても素敵だなって。
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大人の婚活だからこそ
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若いころの恋愛とは違って、
大人になればなるほど、
いろいろな経験をしています。
うまくいかなかったこともある。
傷ついたこともある。
自信をなくしたことだってある。
だからこそ、
婚活で大切なのは、
条件を確認することだけではないと思うんです。
もちろん、
結婚生活を考えるうえで条件の確認も必要。
でも、それだけでは、
「この人と、一緒にいたい」
という気持ちには、
つながらないんじゃないかな。
相手の話を聞いて、何を感じるのか。
相手は、どんな想いで話しているのか。
そして、
一緒にいる自分は、
どんな気持ちになるのか。
そこにも目を向けてみてほしいのです。
自分の魅力を
一生懸命アピールするだけでなく、
相手の魅力を見つけて、
言葉にして渡せる。
そして、相手からも
自分の魅力を見つけてもらえる。
そんな関係が築けたら、素敵ですよね。
だって、
そんな人と一緒にいたら、
『自分のことをもっと好きになれそう』
そう思いませんか?
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会話の上手さより、大切にしたいこと
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わたしが
婚活のコミュニケーションでお伝えしたいのは、
会話を途切れさせない
テクニックだけではありません。
相手の想いに気づくこと。
自分の感情にも目を向けること。
そして、
お互いの人柄が伝わる会話をすること。
会話は、相手を知るためのもの。
同時に、自分を知ってもらう
ためのものでもあります。
次に誰かと話すときは、
質問をひとつ増やす代わりに、
「この人は、どんな気持ちで話しているんだろう?」
「わたしは、この話を聞いてどう感じたんだろう?」
そんなことを、
ちょっと考えてみてくださいね。
その小さな意識が、
相手との距離を近づけてくれるかもしれませんよ。
そして、いつか、
「この人といる自分が好き」
そう思える相手に出会えたら、いいですね😊