話し方・コミュニケーション 学習法
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雑談力が伸びる人・伸び悩む人の違い。学んでいるのに話せない理由とは?

雑談力が伸びる人・伸び悩む人の違い。学んでいるのに話せない理由とは?

本を読んだ。

動画も見た。

話し方の講座だって受けている。

なのに、

「ぜんぜん話せるようになった気がしない……」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

こんにちは😊

雑談コミュニケーション講師の、はたのさとこです。

これまで2,000名以上の方に雑談をお伝えしてきました。

その中で感じていることがあります。

それは、雑談力は、

知識を増やすだけではなかなか伸びないということ。

もちろん、学ぶことは大切です。

でも、知識を増やすことと、

実際に人と話せるようになることは、少し違うんですよね。

そこで今回は、

雑談力が伸びる人と伸び悩む人の違いについて、

3つの視点からお伝えします。

目次

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視点① 「知っている」と「できる」は違う

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例えば、雑談のコツとして、

「相手の話をよく聞きましょう」

「共感することが大切です」

こんなことを聞きませんか?

きっと、多くの方が「知っている」と答えると思います。

でも、実際の会話でどうでしょう?

相手が、

「昨日、久しぶりに友達と会ったんです♪」

と言ったとき、あなたなら何て返しますか?

「どこで会ったの?」

「どんな友達なの?」

もちろん、これも間違いではありません。

でも、

「久しぶりだったんですね! 楽しめた?」

こんなふうに、

相手の気持ちを想像して返すこともできますよね。

この想像が、共感を伝えるカギになるんです。

頭では「共感が大切」と理解していても、

実際の会話では質問ばかりになってしまう。

そんなことも、ありますよね。

だからこそ、学んだことを自分の言葉にしてみる。

そして、実際の会話で使ってみる。

知識はアウトプットすることで、

どんどん身に付いていくのですからね。

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視点② 正解を探すより、 相手の反応を見てみる

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雑談が苦手な方ほど、

「こんなとき、何と言えば正解ですか?」

と質問されることがあります。

でも、コミュニケーションの相手は人間です。

同じ言葉をかけても、喜ぶ人もいれば、そうでもない人もいます。

育ってきた環境も、経験も、価値観も違いますからね。

だから、雑談には誰にでも通用する正解があるわけではない、

ということを、まずは心に置いてください。

大切なのは、自分が何を話すかだけでなく、

相手がどう受け取っているかにも目を向けること。

例えば、

相手が楽しそうに話していたら、もう少し聞いてみる。

ちょっと困った表情をしていたら、話題を変えてみる。

相手の反応を見ながら、話していくんです。

これって、一人で本を読んでいるだけでは、

なかなか身につかないことですよね。

実際に人と話してみる。

うまくいかなかったら、振り返ってみる。

そして、また試してみる。

この繰り返しが、雑談力を育ててくれます。

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視点③ 他人ではなく、昨日の自分と比べる

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「あの人は、あんなに自然に話せるのに……」

そんなふうに落ち込んだ経験はありませんか?

でも、ちょっと考えてみてください。

人はそれぞれ、育った環境も経験も違います。

もともと人と話す機会が多かった人もいれば、そうでなかった人もいます。

なのに、同じように話せない自分を責めてしまう……。

それって、ちょっともったいないと思いませんか?

例えば、

以前は沈黙が怖くて仕方なかったのに、

今日は沈黙しても、ちょっと落ち着いていられた。

とか、

以前は相手に質問するだけだったのに、

今日は自分の感じたことを一言伝えられた、

とか。

これって、立派な変化なんですよ。

雑談力が伸びているかどうかは、

会話が途切れなくなったかどうかだけでは測れないんです。

小さな変化に気づける。

それが学びを続けるために大切なことだと思うのです。

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雑談力を伸ばすために、今日からできること

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では、具体的に何から始めればいいのでしょう?

おすすめしたいのは、次の3つです。

① 学んだことを一つ、自分の言葉で説明してみる

「○○って、どういうことだろう?」

自分なりの想いを言葉にしてみてください。

② 次の会話で、一つだけ試してみる

全部できなくても大丈夫。

例えば、相手の話から気持ちを想像して、一言返してみる。

それだけでも十分です。

③ できたことを一つ見つける

「今日は相手の話を最後まで聞けた」

そんな小さなことでも、自分をほめてあげてください。

大切なのは、完璧にできることではなく、

少しずつ経験を積み重ねることなのですからね。

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その優しさを、自分にも向けてみませんか?

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話し方を学ぼうとする方の中には、

「相手に嫌な思いをさせたくない」

「もっと楽しく話せるようになりたい」

そんな気持ちを持っている方がたくさんいます。

もちろん相手のことを考えるのは、とても素敵なこと。

でも、自分を責めなくてもいいんです。

「今日、少し話せた」

「相手の話をちゃんと聞けた」

そんな自分にも目を向けてみてください。

雑談力は、一度で完璧になるものではありません。

人と関わりながら、少しずつ育てていくものなんです。

そして、そんな道のりも

一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです😊

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この記事を書いた先生
はたの さとこ Proバッジ
人との信頼を育てる雑談コミュニケーション講師
フォロワー 4 記事 6 受講者 1,148

子どもの頃は人見知りで引っ込み思案。 大人になってからも人間関係に悩む時期が長くありました。 父の会社倒産、家族の崩壊、孤独、依存、裏切り……。 多くのつまずきを経験しながらも 「どうしたら心が通う人間関係がつくれるのか」を ずっと探し続けてきました。 30代…

はたの さとこ