皆様、子育てお疲れ様です。
子育ての時期には、それぞれ違った大変さがありますね。そのなかで今回は、
【イヤイヤ期】
について、お話ししたいと思います。
この内容を知ることで、イヤイヤ期を少しでも、楽に過ごすことができるのではないかと考え、投稿することといたしました。
赤ちゃんの時期、特に0歳時の時は、大人の力を借りずに、自分だけで生きていくことは、できませんよね。
しかし、二歳ぐらいを過ぎると、子どもは、自分の意思を、全身で表現するようになります。
子どもは、『おうちの方の考え方と自分の考え方は違う』ということを、からだ全身を使って、表現し始めます。これが、イヤイヤ期といわれる時期です。
二歳になったとたん始まるわけではなく、小さな意思表示は、赤ちゃんの時から、始まっており、それが、目に見えてあらわれるのが、2歳ぐらいの年齢となります。
言語能力も少しずつ上昇してくることから、言葉と態度の両方で、自己表現する子どももいますし、逆に、言葉で自分の気持ちを伝える表現力が、未熟なゆえに、フラストレーションを感じ、それを全身で表現している子どもいます。
そんな状況を目にされたときは、すかさず、『○○ちゃんは、○○がしたかったのね。』と、子どもの気持ちを言葉にしてあげましょう。
言葉を代弁することは、子どもの気持ちを理解する一番大切な、大人の関わりとなります。
イヤイヤ期とは、第一次反抗期のことを指しており、これを名前の通りに、そのまま解釈をしてしまいますと…
「何にでも反抗する時期」
ということになりますが、実は、そうではなく、子ども本人の自己表現のひとつ、そう考えていただければよいかと思います。
このイヤイヤ期は、
【自我の目覚め】といわれており、
人間の発達段階においては、とても大切な役割を持ちあわせています。
そして、このイヤイヤ期をきっかけに、子ども達は、自立の道を、一歩一歩、歩き始めます。
いやいや期の子ども達は、保護者の方に反発をして、困らせたいのではなく、自立の入り口に立っているということです。
イヤイヤ期=成長ですので、保育士の先生方は、イヤイヤ期のお子様を笑顔で対応できるというわけです。
イヤイヤ期が起こっている→順調な成長をしているということであり、自分の意思を態度に出して伝えることができるようになったということで、それは、とても喜ばしいことです。
イヤイヤ期を乗り越えるポイントは、「自分に対する反抗ではない」ということを認識すること
イヤイヤ期が、この先もずっと続いていくわけではありません。
気になる事がございましたらいつでもご連絡ください。
【日本子どもすばなし協会】