パン作り 自己紹介
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はじめまして、パン講師の栗原なおみです!

はじめまして、パン講師の栗原なおみです!

ストアカでオンラインパンレッスンを始めてから、4年半が経ちました。

「私にも、何か教えられることがあるかな?」 そんな小さな思いが芽生えた日から今日までに、たくさんの素敵な生徒様や先生方との、かけがえのない出会いがありました。

今回は、そんな私のこれまでの歩みと、ストアカでパン講師になろうと思ったきっかけについて、改めて自己紹介をさせていただきます🌱

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私が「パンの先生になろう」と思ったきっかけは、とてもシンプル。
まずは、私自身がパン作りを心から好きだから。

でも実際は「パン作りって難しそう」「時間がかかる」というマイナスイメージを持っている人も多いんですよね。私はそれがすごくもったいないと思っていました。だって、パン作りって実はすごく面白いし、焼きたてを食べた時のあの幸せって、何にも代えがたいものだから。

そう思って始めたのが「時短パン(60分で完成するパン)」のオンラインレッスンです。
パンをもっと身近に、気軽に楽しんでもらいたい。そんな思いを込めて活動しています。

子ども時代

1989年、山口県宇部市生まれ。父、母、3歳上の姉との4人家族。まあまあの田舎者です。
小さい頃の私は、びっくりするくらい人見知りで、母の後ろに隠れてばかり。近所に同世代の子もあまりいなかったため、遊び相手といえば…生き物。幼少期はずっと虫取りや魚釣りに夢中でした。

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ヤマメをとってご満悦な私…

中学・高校時代

中学に入る頃には、さすがに人見知りもなくなり、ごくごく普通の学生生活を送っていました。(生き物相手の生活から、人間相手の生活に。)
やっと人間世界で暮らすようになったのですが、趣味らしい趣味や、熱中することも特になかったので、自然と勉強に時間を費やしていた気がします。もくもくと努力すれば、その分成績が上がることが嬉しくて、そして順位が下がるのは悔しい。その上、ズバ抜けて成績のいい姉を持っていたために、その姉に引き離されたくなくて…今思えば結構負けず嫌いでしたね(笑)。

高校時代も、基本的に「ガリ勉」。在学中に、オーストラリアに交換留学にも行きました。これが記念すべき、人生初の「海外」。たった10日ほどの滞在でしたが、高校生の私にとっては夢みたいな時間でした。(ちなみに、ティムタム食べすぎて10日で2キロ太りました)

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ホストファミリーと。すんごく優しかった。

そんなこんなで、ガリ勉なおみの勉強時間は、高校3年生になると1日10時間以上にも達します(笑)。というのも、目指していた大学が、私にとっては難関だったから。そんなことを毎日していた高校時代の私、今自分で振り返っても「すごいな」って感心しますし、努力をすれば報われてきたという成功体験があったからこそ、頑張れたんだと思います。

大学時代とパンとの出会い

ガリ勉なおみは、無事、第一志望だった大阪大学に合格。外国語学部でスペイン語を学ぶことになります。高校までは英語が好きでしたが、せっかく外国語学部なら「英語以外」も学びたいと思い、話されている国と地域の多いスペイン語を選びました。スペイン留学も含め5年間在籍し、その間に私は「海外旅行」という趣味、つまり熱中できるものをついに見つけたのです!その結果、訪れた国は25か国以上。アルバイト代は全部航空券に消えていました…(一片の悔いなし!)。

生まれ育った田舎町も素敵ですが、やっぱり、地理的にも、人との関わりも、少し閉鎖的なところがあります。大学生になって、そんな田舎での暮らしから、私の視野は一気に世界が広がり、好奇心が爆発した時期でもあります。

旅行は今でも人生の大きなモチベーション。今こうして、仕事を頑張れているのも、自分へのご褒美として「旅行」を用意しているからかもしれません。

そして、この頃なんとなく始めたのがパン作り。(大学生、時間だけはたっぷりあるので、パン作りはいい暇つぶしですね〜)しかも、初めて焼いたパンが思いのほか美味しくて!!!そして、自分にもパンが焼けるんだ…と感動したのを覚えています。

社会人と「暗黒時代」

大学を卒業後は飲料を扱う会社で営業の仕事。社会人2年目に結婚し、お客様や同僚にも恵まれ楽しく働いていましたが…4年経った頃、退職しました。その理由は「不妊治療」。仕事との両立は不可能だったからです。
そこからは、不妊治療という、私にとって「暗黒時代」が始まりました。

3年ほど続いた治療で、心身ともにボロボロに。病院での本格的な治療と並行して、自分でも、食事や運動、体質改善など…良いとされるものを片っ端から試し、悪いとされるものを徹底的に排除しようと努めましたが、全て効果なし。何をしても無駄でした。それまで「努力すれば報われる、必ず叶う」と思ってきた私。ここで初めて「無駄になる努力もある」ということを、思い知らされることになったわけです。

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終わりの見えない不妊治療は、出口のないトンネルに迷い込んだ感覚でした。



卑屈になり、性格も歪み、誰の言葉も素直に受け入れられなくなる…。思い出すと今でも泣けてしまうくらいのしんどい時期でした。
もう、こんな無駄な努力するのはやめよう、と諦めかけた時に奇跡のように息子を授かりました。この経験はいつか別の記事でしっかり書きたいと思います。

治療中は仕事がない、することがない。人は暇だと、考えなくていいことまで考えて、深く悩んでしまう。その結果、どんどん病む…悪循環そのものでした。
そんな治療中に唯一の癒しだったのが「パン作り」。パンを作っている間だけは、無心になれていたんです。「そういえば私、パン作るの好きだったな」と思い出しながら、夢中で捏ねていました。

出産とコロナ

息子を出産直後、コロナ禍が始まりました。
どこにも行けず、誰にも会えない、頼れる人も少ない。しかも、同じ時期に出産をした友人達は、育休後どんどん復帰していく…。ブランクの長い私は、会社でまた働く自信が全くなく、専業主婦として孤独を感じる中で、それでも「社会と繋がりたい」と強く思いました。

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まる1日家で過ごすことが多く、孤独も感じていた頃。

そこで思いついたのが「オンラインでパンを教える」こと。コロナをきっかけに一気にオンライン化が進んだタイミングだったので、思い切って挑戦してみました。

オンラインパンレッスンを始めて

まず、家族の協力や友人の応援なしでは、私の挑戦は実現しませんでした。
当時2歳だった息子をたびたび預かってくれた母、仕事の都合を調整してくれた夫、そして、私の仕事時間中は寂しいと泣きながらも保育園に行ってくれた息子。レッスン開講直後に、レッスンに応援で参加してくれた友人達。
周りの人に恵まれて、実現できたことは、いつ思い返しても感謝しかありません。

そして、周りの協力もあり、無事にレッスンを開催することに。開講当初は、自分の実力・準備不足で、生徒様にはご迷惑をかけたこともありましたが、本当に温かい生徒様皆さんのおかげで、ここまで講師として皆様に育てて頂きました。

そして、レッスンを通して再び「社会とのつながり」を、手に入れることができたことを強く実感しています。会社で働かなくても、家にいながらでも、たくさんの方に出会えること。オンラインであっても、深い人間関係を築くことができること。「私に、レッスンなんてできるのかな」と不安に駆られながらがむしゃらに頑張っていた、3年半前の自分に一番伝えてあげたいことは、このことかもしれません。

ありがたいことに、レッスン開始から4年半で3000名以上の方に参加していただきました。3年半前までの私には、到底想像もつかなかったことです。
レッスンでは、パンを作ったことがなかった方、今までのパン作りは面倒だと思っていた方、いろんな方に喜んで頂き、そのお声で私はさらに前進することができています。

パン作りは、まず楽しくて、美味しい。でも、特別なイベントではなくて、もっと気楽に気軽に取り組むことができる「生活をちょっと豊かにする」日々の暮らしそのもの。
そのことを一人でも多くの人に伝えるため、今後も活動を続けていきたいと思っています。

おわりに

「自分に何か教えられることなんてあるのかな?」 4年半前、不安でいっぱいだった私でも、一歩踏み出したことで人生が大きく変わりました。

もし今、「自分の得意や好きを活かして講師になってみたい」「オンラインで教室を開いてみたい」と思っている方がいらっしゃれば、ぜひその一歩を応援したいと思っています。

教室運営のノウハウや、オンラインで愛される講座づくりの秘訣をお伝えする講座も開講しています。ご興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね!

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✨ オンラインパンレッスンはこちら 👉 【60分で完成⏰】スキマ時間でパン作り🥐

最後までお読みいただき、ありがとうございました🌱

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この記事を書いた先生の講座・サービスです。先生から直接学べます。

この記事を書いた先生
栗原なおみ⏰ 60分の時短パン Proバッジ
60分で焼ける時短パン⏰楽しい美味しいパン作り🥐
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\パンを焼くと、日々の生活が豊かになります/ パン作り歴は15年。毎日毎日、手ごねでパンを焼いてきました。 しかし、子供が生まれてからは、育児に追われ、パン作りから遠のいていました。 でも、子供にこそ、家族にこそ、無添加で安心なパンを食べさせたい・・・ その思…