パン作り Tips
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パン作り初心者さんは「水の量だけ」気をつけて!

パン作り初心者さんは「水の量だけ」気をつけて!


「レシピ通りに材料を準備したはずなのに、
生地がベタベタで手にくっついてまとめられない…」

「焼き上がったパンが硬くてカチカチになっちゃった…」

パン作りを始めたばかりのとき、誰もが一度は経験するこのお悩み。

実はこれ、「水の量のちょっとしたズレ」が原因かもしれません!

今回は、パン作り初心者さんが最初に押さえておきたい
「水の正しい測り方」について解説します。


粉や砂糖はOKでも、水は少しのズレで激変する!


パン作りにおける小麦粉、ドライイースト、塩、砂糖などの粉類は、レシピ通りにしっかりと計量できている方が多いです。

ですが、初心者さんの作りやすさを重視した場合、
一番気をつけなければいけないのが「水(水分)」です。


  • 水が多すぎる場合:生地がベッタベタになり、手にまとわりついて全然捏ねられなくなります(涙)。初心者さんにとって、この状態からリカバーするのは至難の業です・・・

  • 水が少なすぎる場合:生地が重くて硬くなり、発酵しても膨らみにくかったり、ひび割れたり・・・。結果として、焼き上がりがカチカチの固いパンになってしまいます。

パン作りにおいて、水分量の違いが仕上がりを大きく左右する大切な材料なのです!


計量カップではなく、「デジタルはかり」を使おう


では、どうやって水の計量をすれば良いのか・・・
実はとっても簡単!
「デジタルはかり」を使いましょう!

なぜ計量カップじゃダメなの?

計量カップを目視で測る場合、以下の理由でズレが生じやすくなります。

  • 目の位置(視線)の高さによって目盛りの見え方が変わる

  • 表面張力で水面が盛り上がり、正確な位置が分かりにくい

  • カップを置いている場所の傾き

「だいたい100mlだからこのくらい」という数ミリリットルのズレが、
パン生地にとっては大きな違いになります。

正しい測り方は「g(グラム)計量」!

水の計量には、粉類と同じ、
「デジタルはかり(キッチンスケール)」を使いましょう。

  1. ボウル(または容器)をはかりの上にのせる

  2. 「0表示(ゼロセット)」ボタンを押す

  3. そこへ水を注ぎながら「g(グラム)」で測る

水は「1ml = 約1g」です。グラムで測ることで、
視線のズレや表面張力に惑わされず、いつでも正確な水量を投入できます。

ちなみに・・・
「0.1g単位のはかりじゃなくても大丈夫?」と思われるかもしれませんね。

結論から言うと、一般的な1g単位で測れるデジタルはかりで十分です!
パン職人さんであれば、より精密で正確な計量が必要かもしれませんが、
「自宅で焼きたてパンを楽しむ」と言うことであれば、
私はそこまでの正確さは不要だと考えます!
(そもそも、私自身が、計量が苦手なので。笑)

まずは「計量カップを使わず、はかりでグラムで測る」ことを徹底しましょう。

また、ベタベタしにくい「強力粉」としては、「カメリヤ」がおすすめ!小麦粉の種類や特徴については、別の記事にてご紹介しています♪


まずは「水の測り方」から!


パン作りには発酵時間や捏ね方など、ポイントはたくさんありますが、
まずは「水の量を正確に測ること」だけ意識してみましょう!

  1. 材料はレシピ通りに

  2. 水の計量は「計量カップ」ではなく「デジタルはかり」で

  3. 「g(グラム)」で正確に測る

これだけで、生地がベタベタになって嫌になってしまう失敗は格段に減りますよ!

美味しい焼き立てパンを目指して、まずは今日の計量から試してみてくださいね。

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栗原なおみ⏰ 60分の時短パン Proバッジ
60分で焼ける時短パン⏰楽しい美味しいパン作り🥐
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