こんにちは、ひろです。
いま、ドラマ「VIVANT」が人気ですね。
お話の中の架空の国「バルカ」では、モンゴル語がよく使われています。
わたしは20年以上前にモンゴルに住んでいたので、
聞こえてくるたびに「なつかしい!」と思いながら見ています。
今日は、モンゴル語のあいさつをご紹介します。
🐎モンゴル語のあいさつ3つ
① サインバイノー(Сайн байна уу?)
「こんにちは」です。直訳は「お元気ですか?」
朝・昼・夜、いつでも使えます。
「サイン」は「よい」、「バイン」は「ある」という意味です。
最後の「ノー」は疑問形です。
答えるときは、「サイン」(いいです)と言います。
VIVANT第22話では、ノコルがジャミーンに「サイン・ナイズ」と言っていました。
「よい友だち」という意味です。
② バヤルッラー(Баярлалаа)
「ありがとう」です。
「バヤル」は「喜び」という意味。
最後の「ラー」は過去形です。
直訳は「わたしは喜びました」
モンゴル語では、感謝の気持ちを
「(あなたのおかげで)嬉しくなりました」「喜びました」
と言い表すため、このような表現になります。
VIVANTでは乃木さんたちもよく使っています。
ただ、ドラマでは語学レッスンとは違い
自然にサラッと言っているので聞き取りにくいかもしれません。
③ バヤルタイ(Баяртай)
「さようなら」です。
「バヤル(喜び)」に、「〜といっしょに」という意味の「タイ」がついています。
直訳は「喜びとともに」。
別れるときに、「喜びとともに」と言うなんて、素敵な言葉だと思いませんか?
🐎モンゴル語は、日本語と語順が同じ
「わたしは にほんごの せんせいです」のように、言葉をならべる順番が日本語と同じです。
言葉をつなげるだけでいいので、日本人にとっても学びやすい言語です。
「サインバイノー」は、そのまま通じます。
モンゴルに行ったとき、またはモンゴルの人に会ったとき、ぜひ言ってみてください。
きっと喜んでくれますよ。
わたしの講座「おうちで異文化体験」のモンゴル編では
モンゴル語のミニレッスンもしています。
現地での暮らしや、驚いたことなどもお話ししています。
✈来週は「世界のあいさつ・ボリビア編」をお届けします。
お楽しみに。(*^_^*)