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この講座を受けるとこんな未来が得られます
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💛自分に自信が持てる
💛自分の身体を知ることができるため、
調子が悪い時に自分で自分のケアをできる
💛姿勢が良くなることで、身体が美しく見える
💛おしゃれになり、おしゃれを楽しむことができる
💛普段の生活でも身体を意識して動けるようになるため、
無理な運動をしなくても歩くだけでもエクササイズになる
💛バレエを生活の一部にすることで、自然と身体が整う
💛リラックスして日常生活を過ごせるようになる
💛ぐっすり眠れるようになる
💛身体を使って自分の観察能力を高めることが
できるようになる
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こんなお悩みありませんか?
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✅「股関節に、いわかんを感じた」
✅「膝が、はれた」
✅「腰が、いたい」
✅「バレエをながく練習していても、なかなか上達しない。
✅「どこの筋肉をどう使えばいいのか知りたい」
✅「はげしい動きをすると息が苦しくなってしまう。
バレエの呼吸がわからない」
✅「脚が高くあがらない」
✅「プリエの時にお尻がでると先生に注意をされた」
✅「膝が曲がっていると先生に注意された」
✅「先生になり、質問できる相手がいない」
✅「背中がきれいでないと言われた」
✅「肩が上がってしまう」
✅「腹筋が弱いと先生から言われた」
✅「悪い癖を直して、からだの動きを良くしたい」
✅「からだが硬くてバレエの動きが良くできない」
✅「バレエのキレイな姿勢を身につけたい」
✅「しなやかにバレエを踊れるようになりたい」
✅「キレイにバレエが踊れるようになりたい」
💓これらの問題が解決する講座です。
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こんなことを学びます
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🔼ストレッチではない身体の緩め方
🔼軸の見つけ方
🔼関節の可動域が広がるエクサ
サイズのやり方
🔼足が太くならないバレエのやり方
🔼疲れにくい動き方
🔼踊りが変わる呼吸のやり方
🔼体幹の作り方
🔼長く踊っても疲れないやり方
🔼綺麗な腕の使い方
🔼体を支えられる肘の使い方
🔼手の指の使い方
🔼インナーマッスルの使い方
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バレエで主に使う筋肉
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🔼身体の深いところにある筋肉(インナーマッスル)
を意識して使えるようになるために,筋肉の説明をします。
その後にその筋肉を使ってヨガのポーズを行います。
🔼バレエで主に使う筋肉はインナーマッスルです。
インナーマッスルは「姿勢保持筋」とも呼ばれて
います。
🔼主に身体の深部で、内臓を支えたり
骨盤などの関節を安定させています。
🔼インナーマッスルがしっかり働いていると、大きなケガ
をしにくくなり、美しい姿勢を維持しやすくなります。
🔼インナーマッスルの中でもバレエで使う主な筋肉は
身体の幹となる四つの筋肉、骨盤底筋、腹横筋
腸腰筋、多裂筋です。
🔼骨盤底筋は骨盤の底にあり、バレエを踊る時に
この筋肉が緩んでいると反り腰になってしまったり
体を真っ直ぐにささえることができません。
🔼腹横筋は,腹筋の中で体幹の最も深層にあり
別名コルセット筋とも呼ばれ,体幹を安定させる時に
腹横筋が使われます。
🔼腹横筋の筋力が弱いと,十分な体幹の安定化が出来ず
その状態で動けば,腰痛を生じやすくなります。
🔼腸腰筋は股関節と密接な関係がある筋肉です。
上半身と下半身をつなげ、重力に抗うことが出来る筋肉です。
🔼綺麗な姿勢を保ったり、足を持ち上げたり、体を曲げる等
バレエを踊る時には腸腰筋が最重要とも言える筋肉です。
🔼多裂筋は背中の背骨についている筋肉で,身体を反る動作や
片側に身体を倒すさいに働く筋肉です。
🔼これらの筋肉は運動パフォーマンスが正常に機能するための
土台となる筋肉なのです。
🔼このうちの一つが欠けても軸は作れません。
🔼これら四つの筋肉を主に使うことで強い体幹ができ、
身体の重心をとらえられ、バレエを踊る時、
身体を軽く感じることができるようになります。
🔼そして、そのインナ-マッスルを鍛えること
ができるのがヨガです。
ヨガのポーズはほとんどのインナーマッスルを
鍛えてくれます。
🔼ヨガの動きはゆっくりしています。
ゆっくりした動きなので、今どこの筋肉を
メインに使っているのかを
観察することができるようになります。
🔼結果、バレエで使う筋肉を意識して
使えるようになるのです。
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バレエの呼吸
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バレエを踊る時の呼吸法は腹式呼吸です。
🔼 吐く息を意識します。意識して息を吐くことで
腹横筋が収縮し体幹を安定させる事ができます。
🔼 副交感神経が刺激され、気持ちは穏やかになり
筋肉も緩みます。
🔼 バレエを踊っている時は、集中状態を保ちながら
気持ちはリラックス出来るようになります。
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受講者の声
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💛「この講座は「リラックスしながら体を緩めることができました」
💛「先生と会話をしながらですと体が緩んでいくのを感じる
ことができるから不思議です。
💛疑問にも答えて頂き、体の悩みに合う動き方を教わることが
出来きました。
そして「あぁ これか!」と頭と体で理解できる瞬間が嬉しいです。
さまざまな経歴や年齢、バレエ歴の方に
お伝えしています。
ロンドンにバレエ留学していた30代女性
・バレエ歴数十年40代女性
・ロシアでワガノワメソッドを学んだ50代女性
など
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【私がバレエを始めたきっかけ】
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35年ほど前のある出来ごとです。
ある朝、腰に激痛が走り、七転八倒して
救急車で病院に運ばれました。
病院の医者は
「急な激痛は,おそらく石が原因だけど」
「生命にかかわるものではないから
心配しないで 大丈夫」
と言い看護師さんに,点滴をするように指示しました
点滴の結果,排泄物に交じって
こめ粒ほどの石が出ると嘘のように
痛みも消えました。
医者は、
「あなたは,石ができやすい体質だ」
と説明してくれ,
これからも石で痛い思いをすることに
なるかもしれないよ」
「小さな石は早めに身体から出してしまえば
痛みを防げる。 飛び跳ねる運動をしなさい」
と助言をいただきました。
「なわとびなんかいいね」
とも言ってくれました。
なわとびは単調なので長つづきせず,
飽きてしまいジャンプのあるバレエをすることにしました。
これがバレエを始めたきっかけです。
最初、バレエを始めた時には、バレエで使う
筋肉が分からなくて、他の人の形ばかり真似
していたので、よく膝や腰を傷めていました。
形を真似するということは、いろいろな
ポーズを、目で見ることや手でさわれる筋肉
ばかり(アウターマッスル)を使って踊って
いたということです。
バレエを踊るにはインナーマッスルをメインに踊らなければ
膝や腰を痛めてしまったり、軽く踊ることができないのです。
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特典プレゼント
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💕定価780円のバレエ本
\無料プレゼント中!!/
『股関節・膝・腰に負担をかけずに
バレエが上手くなりたいひとのための
身体の使い方』(しおこ 著)
https://drive.google.com/file/d/1X_wFPA9YL3fYpk3JffMV683JzfH5BuBW/view?usp=sharing💕フォローアップ無料メール相談
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主なプロフィール
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ヨガ師範免状取得
クラシックバレエを習い始める
インドヒマラヤ山麓ゴームク(ガンジス川源流)にて10日の修行
大手スポーツクラブでヨガ講師
インド大使館にて ヨガを指導
ロシアバレエを習い始める
バレエダンサーにヨガを教え始める
バレエ未経験で知識も乏しい私に対してとても親切、丁寧にアドバイスしてくださいました。
アドバイスを参考にレベルアップしたらまたぜひセミナーに参加させていただきたいです。