生理痛・生理不順・PMS🍀薬に頼らず楽に過ごせるセルフケア健康法

「つらい生理痛」から解放され、女性が本来持っている体の使い方を「知っている」のと「知らない」のでは、これから先の人生が大きく変わります。

痛みがなくなるだけじゃない
日々の暮らしや初潮から閉経までの、「産み育てる性」そのものの在り方が変わってしまう。

そんな生理や女性の体の「本質」と、女性としての生活の質を高めていくための「知恵」と「セルフケア」を学ぶ講座です！


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「鎮痛薬」を飲む前にやれることがある
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つらい痛みを乗りきるために、鎮痛薬やピルを飲む

薬を使うことを否定するわけではありません
痛みやつらさを今すぐなくしたい、どうにかしたい！と思うことは当たり前です。
ただ、ここを訪れてくれているということは、どこかで「薬に頼りすぎ」ことの危険性をかんじていたり、不安を抱いているのではないでしょうか。


クスリはリスク


100％安全な薬はありませんし、副作用の問題もありますね。

根本的な解決策ではなく、あくまで対処療法「しかない」と、他に方法がないから仕方ないと諦める前にやれることあるとしたら、その方法を知りたいと思いませんか？



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受講生（ストアカ以外含む）さんからの報告
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👩女性 40代「目から鱗！憂鬱だった生理の印象が変わりました！すごい？」

今回、娘も一緒に参加させていただきました。若い頃私自身月経痛がひどく、『月経』に対して、しんどいもの、辛いもの、めんどくさいもの、という印象が強く、違う印象が持つことができるの？？

そんな思いで、これから迎える娘と受講。

まさに、目から鱗。
『生理は出るものじゃなくて、出すもの』
というのと、
生理に対して　愛を感じられるようになったのが大きな変化で、心に深く残っています。

これから生理をむかえる人には、迎える前にきいてほしい。
もうはじまってる人も、できるだけ早くに先生の話をきいてほしい！
もちろんベテランさんも！遅くない！
絶対に　変わる。
ほんとうに感動しました！

👧女性 40代「安心して受講できる講座です！」
先生の元気な声と明るい笑顔で、第一声を聞いた瞬間から「安心して受講できる講座だ！」と確信できました。

受講に至った経緯は、自分自身が初潮〜出産まで鎮痛剤を手放せない程生理痛が辛く、鎮痛剤が効かず七転八倒していた事や、重いPMSやプチ更年期で悩んでいるなか、小５の娘が初潮を迎えたため母として今から何か出来ることはないか！？と思ったからです。

講座を受講し、本質的なことが理解できました。
知らずに来てしまったことは非常に残念ですが、
①今からでも出来る事がある。②子供に正しい知識や生命の神秘について早々に伝える事が出来る。
など良い事尽くめで感謝の気持ちでいっぱいです！
ナプキンについては衝撃でした(;_;)　
出来ることから早速対策します！

先生のお話しを拝聴していると、不思議とどんどん笑顔になってきて元気をもらえた事も良かったです！女性の皆さんに受講して欲しい講座だと思いました。
本当にありがとうございました！

👱‍♀️女性 40代「受けてよかった！！友達や子どもたちにも伝えたいお話でした！」
正直、感動しました！

生理痛とPMSが辛く、毎回とても憂鬱で鎮痛剤が手放せずピルを飲んだこともありましたが、生理は病気ではないのにどうしてこんなに辛いんだろうという思いがあった中、この講座を見つけて受けてみました。

病院での対処療法的な処置では解決できない、もっと根本的ないちばん大事なことを教えて頂けたと感じています。
今までなんとなくしか知らなかった生命の神秘に触れ、私の中の生理の捉え方自体が変わった気がします。

あまり考えずに選んでいたナプキンもこんなにも違いがあり、それが身体に及ぼす影響を知り驚愕レベルで衝撃を受けました。

病院でただ出される薬漬けにならずにできることがこれだけあるんだとわかり、いろいろやってみたくて次の生理が楽しみになりました。

これだけ大事なこと、ほとんどの人が知らないんじゃないかな。もったいないです。みんなに伝えたいお話でした。

最後に、野原先生たくさんの質問に丁寧に答えてくださりありがとうございました！先生、おちゃめで楽しく講義が受けられました。本当に受けて良かったです。ありがとうございました！

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これまで看護学生への講義を含め、たくさんの方にこの方法を実践してもらったところ、

○お手当を変えただけで嘘のように生理痛がなくなった
○毎月憂鬱でしかたなかった生理期間が、気がついたら普段通りに過ごせていて驚いた
○薬を飲まずに生理期間をすごせたのは、久しぶりでうれしくなった
○自分の体に対する気持ちが変わり、もっと自分を大切にしようと思った

など、講師としてはもちろん、保健医療職としても心からうれしい報告を頂いています。

私たちは、体のことなのにいつの間にか「仕事優先」「経済優先」の価値観に巻き込まれ、「自分の心地よさ優先」「自分自身を丁寧にケアする」ことを置き去りにしています。
だからこそ、この講座では20年以上の保健師・看護師経験で培ってきた「知識・知恵」を余すことなくお伝えし、「本当に効果のあるセルフケア」方法をご紹介させていただきます。



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痛みやつらさから解放されるために必要な２つのポイント
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つらい生理痛から解放され、体の使いこなすためにはおさえておきたいポイントが２つあります。

①一時しのぎの対処法では、根本解決にならない

鎮痛薬の常用には大きな落とし穴が２つあります。

それは、「用法用量を超えて服用する」ことと、「逆に、痛みに敏感になる」ことです。痛みがひどいとついつい時間の間隔を空けずに服用したり、1日の上限回数よりおおく飲んでしまうことがあります。これは副作用が出るリスクを高めますし、思いがけない症状や障害がでることがあり、危険です。

また、常用しているうちに痛みに対して神経が敏感になり、弱い痛みでも強い痛みとして感じてしまうようになってこともあります。

薬の常用は痛みを一時的に軽減しますが、負のループを繰り返すだけともいえます。
薬による対処療法ではなく、根本解決を目指す方という「意識」を持つことが必要です。


②生理痛は多くの場合「体質」ではなく「環境・習慣」に関係する

「私も生理痛がひどかったから、体質なのよ。」
「体質だからしかたない、我慢するしかない」

そんなふうに母親から聞かされたり、自分自身で思ったりしていませんか？

親子で体質が似ることはあります。ただ、これまでの経験から生理痛に関しては、かなり多くの人が体質で変えようがないというより、積み重ねた生活習慣や体の「本質」を理解していないことに原因があるようです。

体の仕組みや本質、使い方を「知っている」と「知らない」のでは非常に大きな差がでます。これまで多くの方の体調や病気の相談・助言を行ってきたからこそ、わかることです。



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この講座の特徴
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○女性のかだらの仕組み・本質を理解して日々の生活に活かせる
○対処療法ではなく、根本的な解決法を理解して、痛みやつらさをコントロールする
○薬やストレス緩和のために使っていたコストを削減し、自分の体に投資できる

など、実生活に役立つ情報がが学べる講座です。

【座学】
・あなたにとって生理とは？一言で表すと「○○」
・学校で学ぶのはお手当、この講座は「女性のからだの本質」を学ぶ
・からだは完璧にデザインされていることを知る母性看護学
・作られた「生理痛」、マッチポンプ商法
・災害にも強い、生理サバイバル法
・「先生！彼女（妻）にも教えたいです」に秘められた男の愛と苦悩
・「進化？いいえ、退化です」

【実験】
「利き酒」ならぬ「利きナプキン」

※ オンラインで見学する講座と、あらかじめ実験に必要なものを送って同時に体験するキット付き講座が選べます。