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ChatGPTに何度修正を頼んでも思い通りにならない理由|AI活用で見直したい3つのこと

ChatGPTに何度修正を頼んでも思い通りにならない理由|AI活用で見直したい3つのこと

ChatGPTにInstagramの投稿を作ってもらったけれど、なんか違う。

「もっとやさしい言葉にして」「もう少し私らしく」「そこじゃなくて、こういう意味なんだけど」と修正をお願いしているうちに、最初の文章からどんどん離れてしまう。

結局、自分で書いた方が早かったんじゃないかと思ったことはありませんか?

実は、私もあります。(笑)

普段からAIを使って仕事をしていますが、何度お願いしても思ったようにならず、修正を繰り返してしまうことがあります。

そんなときに気づいたのが、AIへの指示を増やし続けるよりも、まず「何が違うのか」を確認した方がいいということでした。

今回は、ChatGPTでInstagramの投稿や文章を作るとき、私自身が大切にしている3つの考え方を紹介します。

1.そもそもAIに必要な情報を渡していますか?

「ChatGPTには具体的に指示を出しましょう」

これは、AIの使い方を勉強したことがある方なら、一度は聞いたことがあると思います。

でも、具体的な指示って何でしょう?

例えば、ハンドメイド作家さんが「新作のイヤリングを紹介するInstagram投稿を作って」とお願いしたとします。

ChatGPTは文章を作ってくれます。でも、そのイヤリングをどんな人に届けたいのか、何がほかの商品と違うのか、お客様はどんな理由で購入しているのか、そこまで理解しているとは限りません。

すると、「毎日のコーディネートにぴったり」「大切な人への贈り物にもおすすめ」といった、どの商品にも使えそうな紹介文になることがあります。

間違いではありません。でも、それが本当に自分の商品に合った文章なのかは別ですよね。

ここで必要なのは、難しいプロンプトの技術だけではありません。

AIが文章を考えるための材料です。

商品の特徴、実際のお客様、ブランドが大切にしていること、普段の話し方。そういった情報が整理されているほど、自分の事業に合った文章を作りやすくなります。

とはいえ、「それを全部整理するのが難しいんだけど」と思う方もいますよね。

そうなんです。実際、AIに何を教えればいいのかを考えるところで止まってしまう人もいると思います。

でも、最初から全部用意する必要はありません。まずは今ある商品説明や、過去に自分で書いた投稿を渡すところから始めてもいいんです。

2.「なんか違う」の原因を確認していますか?

ここは、私自身もAIを使いながら何度も経験してきたところです。

思った文章にならないと、「もっと短くして」「やさしくして」「おしゃれにして」とお願いしたくなります。

でも、そもそも何が違うんでしょう?

  • 言葉遣いなのか。

  • 伝えたい内容がズレているのか。

  • 想定しているお客様が違うのか。

  • それとも、文章の順番や見せ方なのか。

ここを分けないまま修正すると、文章は短くなったけれど大事な説明がなくなったり、やさしい言葉になったけれど伝えたいことが曖昧になったりします。

そんなとき、私は一度、元の情報とAIが作った文章を比べるようにしています。

例えば、こんな指示です。

ChatGPTへの質問例

「最初に渡したブランド情報と、今回作ったInstagramの文章を比較してください。内容・ターゲット・言葉遣いのどこがズレているのかを整理して、修正が必要な部分だけ教えてください。まだ文章全体は書き直さないでください。」

ポイントは、いきなり新しい文章を作らせないことです。

まず原因を確認する。それから、必要なところだけ直す。

この順番に変えると、修正する目的が明確になります。

もちろん、AI自身の説明がいつも正しいとは限りません。元の資料を自分でも確認しながら、実際にどこが違うのか判断する必要があります。

3.修正を繰り返しすぎていませんか?

もう一つ、気をつけたいことがあります。

それは、同じチャットで修正を続けすぎることです。

最初はInstagramの投稿を作っていたはずなのに、途中からデザインの話になり、キャッチコピーの話になり、気づけば最初に伝えた条件がどこかへ行ってしまう。

こういうこと、ありませんか?

私は画像制作でも文章制作でも、修正を重ねるうちに元の条件からズレてしまうことを経験しています。

そんなときは、同じやり取りを続けるより、最初の情報に戻した方がいい場合があります。

例えば、ブランドの情報、今回の投稿の目的、届けたいお客様、使いたい言葉。この4つをもう一度整理して、新しいチャットで作り直してみる。

何度も説明するのは面倒に感じるかもしれませんが、必要な情報を一つにまとめておけば、毎回ゼロから考える負担は減らせます。

ChatGPTのプロジェクト機能などを使って、共通のブランド情報と、実際に投稿を作る場所を整理しておく方法もあります。

ただし、情報を登録したからといって、AIが毎回すべてを正確に使ってくれるわけではありません。

出力が違ったときに、戻って確認できる情報を持っておくことが大切です。

知っているのに、実際にはできていないこともある

ここまで読んで、「AIには情報を渡した方がいい」「具体的に指示した方がいい」なんて、もう知っていると思った方もいるかもしれません。

では、一度だけ今の使い方を振り返ってみてください。

  • ChatGPTには、実際のお客様の情報を渡していますか?

  • AIが作った文章と、自分のブランド情報を比較したことはありますか?

  • 修正を繰り返しているとき、何がズレているのかを説明できますか?

ここ、知識として分かっていることと、実際にできていることは別なんですよね。

それに、AIを上手に使えているからといって、Instagramの集客もうまくいっているとは限りません。

文章はきれいでも、届けたいお客様に届いていなかったり、プロフィールを見ても何を販売しているか分からなかったり。

AIの使い方だけを改善しても、集客につながらない場合があります。

だから私は、AIにどんな指示を出したかだけでなく、実際のInstagramやお客様の反応も確認するようにしています。

ここを客観的に見ることが、すごく大切だと思っています。

一人で整理できなくても大丈夫です

ここまで、AIへの情報の渡し方や修正方法についてお話ししました。

でも、そうは言っても「自分のブランドの何をAIに伝えればいいか分からない」という方もいると思います。

それも、珍しいことではありません。

私も人のInstagramや商品を見ていると気づくことがあるのに、自分のことになると、途端に分からなくなることがあります。

自分では当たり前だと思っていることが、実はお客様にとっての魅力だったりするので、自分のことが分からないことなんて当然なんです。

だから、全部一人でできるようになる必要はないと思っています。

私が開催している「申し込みにつながるインスタの整え方」では、実際のInstagramを一緒に見ながら、今の発信や集客がどんな状態になっているのかを整理していきます。

ChatGPTで投稿を作っているけれど、なかなか自分らしい発信にならない。投稿は続けているのに、申し込みや売上につながらない。

そんな方こそ、一度、AIの文章を直すことから離れて、今のInstagram全体を見てみるといいかもしれません。

講座では、届けたいお客様、投稿内容、プロフィール、申し込みまでの流れを、ご自身の状況に合わせて一緒に確認します。

最初から答えを用意してこなくても大丈夫です。

「なんかうまくいかないんです」というところからでも、一緒に考えていきましょう。

「申し込みにつながるインスタの整え方|集客の導線と仕組みづくり」

講座の詳細は、この記事の下に表示されるおすすめサービスからご覧いただけます。

Instagram以外の相談も乗れるので、そういう時はまずお問い合わせやメッセージからお問い合わせくださいね。1人で悩まずにいつでも相談に来てください♪

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この記事を書いた先生
奥田 あやの プラチナバッジ
心理学×マーケで「自分らしく選ばれる」を作る集客
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●年間受講者数700名越!新人先生賞受賞 ●Udemyと合わせて、3670人以上が受講中 社会人時代は底辺、最低賃金で働くただの主婦でした。 仕事を頑張れば頑張るほど、他の人の仕事まで押し付けられ、帰る時間も遅くなり保育園に行く娘に「早く準備して!」とどなるだけの怒…

奥田 あやの