占星術を独学で始めてみたものの、気づいたら本が閉じたまま。あなたはいかがですか?
せっかくの素晴らしい智慧である占星術、みなさんに楽しみながら親しんでいただきたいなと思っています。今までの講座の経験から、多くの方が立ち往生しやすいポイントがあると感じています。
その5つを挙げてみます。
① 用語が多すぎて、最初で挫折する
天体、サイン、ハウス、アスペクト。最初の数ページで、知らない言葉が一気に出てきます。
→ 抜け出し方:全部を同時に覚えようとしないこと。ホロスコープを「マンション」にたとえると整理しやすくなります。マンションの中に「人物(天体)」がいて、それぞれが「部屋(ハウス)」にいる、というイメージです。詳しくは講座でお話ししています。
② 12星座を、一つずつ丸暗記しようとする
12個の性格を並べて覚えるのは大変なうえに、すぐ忘れてしまいます。
→ 抜け出し方:火・地・風・水の4つの元素でグループに分けて考えてみましょう。まずはこれが基本です。
③ 太陽星座だけで読んで、「この意味は私じゃない」と感じる
「自分は牡羊座なのに、全然積極的じゃない」。これはよくある立ち往生です。
→ 抜け出し方:ホロスコープは太陽だけでなく、月や水星、金星など、さまざまな天体が重なってできています。慣れてきたら小惑星や感受点も加わり、読み進めるほど理解が深まります。
④ 本の解説と、自分のことが結びつかない
意味は書いてあるのに、「ふーん」で終わってしまう。
→ 抜け出し方:本の言葉を、自分の体験と照らし合わせます。「この星の意味は、あの時の私かも?」と一つだけでも現実とリンクさせることができると、一気に腑に落ちます。ただ、自分では当たり前すぎて気づけないことも意外と多いものです。
⑤ 一人だと、読み方が合っているのかわからない
独学でいちばん苦しいのが、これだと思います。
→ 抜け出し方:誰かと一緒に読んでみること。人のホロスコープを見ると、自分の読み方のクセにも気づけます。講座や読み会にぜひ参加してくださいね。
30年以上占星術と向き合い、ホロスコープでのご相談を受けてきた経験から、つまずきやすい順番に沿ってお伝えしています。講座では少人数で、対話しながら進めます。「本を読んでもわからなかった」という方も、初めての方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加ください。