前回は『自己◯◯感』という記事を書きました。記事を読んだ方は、なんとなく自己肯定感というものが分かったのではないかなと思います。
もし、まだお読みになっていない方は、ぜひ一度読んでみてください。
さて、今回は、自己肯定感が低い人の特徴をまとめてみたいと思います。
たくさん当てはまる人は要注意!
でも、心配しないでください。私自身たくさん当てはまっていますし、全く心当たりがない人はいません😅
11の特徴
①すぐに自分を責める
「場の空気が悪くなったのは自分のせいだ」
「(チームで働いているのに)成果が出なかったのは、自分に力が足りなかったからだ」
客観的に見れば自分に非が無い、どうしようもないことだったのに自分を責めてしまう傾向が見られます。
②他人の評価に過敏になる
・他人の顔色を読み過ぎる。
・注意されると必要以上に落ち込む。
・常に他者から認められたいと思う。
など。他者承認に依存した状態です。これが行き過ぎると他人軸で生きるようになります。
③比較癖が強い
常に自分が相手より上か下かを気にします。SNSでキラキラした人を見て凹みやすい人は
比較癖が強いのかもしれません。
他人と比較することは決して悪い事ではないのですが、①と相まって意識の矛先が自分自身に向いて責めてしまうとメンタル不調の原因にもなります。
④完璧主義
・100点じゃないと合格を与えられない。
・「こうあるべき。こうでなければいけない」という思考。
・完全に準備が整ってから動く。
勉強、仕事、パートナー、子育てなど様々な場面で考えられます。自分で自分を苦しめる原因にもなります。また、相手に完璧を求めたり自分の価値観を押し付けたりするとトラブルになります。
⑤期待されるのが怖い
「期待に応えられなかったらどうしよう」
「自分なんかができるのだろうか」
という思いが先立ち、なかなかチャレンジできません。
日本人は謙遜する国民性なので、このような考えを持つ人は多いかもしれません。
⑥「NO」が言えない
「断ったら嫌われるのではないか」
「自分の価値がなくなるのではないか」
と感じて断れないタイプの人は、自己肯定感の低さが原因かもしれません。
⑦賞賛を素直に受け入れられない
一見、謙遜しているように見えて、本心で受け止められないという場合も自己肯定感の低さが関係しています。
「自分なんて」「たまたまです」
が口癖になっていませんか?
「ありがとうございます!次もがんばります」
って言った方が、自分も相手もうれしくなりませんか?
⑧ポジティブ≪ネガティブに意識が向く
人間の本能として仕方のないことではありますが、ポジティブ要素を見つけられないのは
問題があります。些細な日常の中からポジティブ要素を探してみてください。
⑨自分より相手を優先する
「NO」が言えない、に近いですが、何でも相手に言われるがままになっていないでしょうか?
それ、いわゆる「(都合の)良い人」です。これも行き過ぎると他人軸の生き方になってしまいますね。
⑩行動する前から諦める
やる前からできないと感じる。できない理由を並べる。
“自己効力感”にも関係する部分です。
小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
⑪何をしても満足できない
『底の抜けたバケツ』のように、心が満たされることのない状態です。
もうすでに心がお疲れの状態かもしれません。
好きなことを目一杯やってみたり、美味しいものをじっくり味わってみてはどうでしょうか?
いかがでしたか?当てはまるものはありましたか?
正直なことをお話すると、以前の私は、ほぼ全て当てはまっています(笑)
人間誰しもそうなんだと思います。あなただけじゃありません。
一息ついたらあなたらしく歩み出しましょう!