絵画・デッサン コラム
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運動が不得意な私、絵が好きな私。

運動が不得意な私、絵が好きな私。

私は長年、絵が好きで、自身でも制作し、指導もさせていただいております。

昨日のやり方の話の少し続きのようになりますが、

私は運動があまり得意ではないです。

跳び箱や倒立もなかなかできなかったし、ダンスの振り付けは全然覚えられない。

絵は割と昔から好きだし得意だったと思います。

絵は長年やってきたこともあり、美大の受験では短い時間で油絵を描き上げないといけない。

絵画はレイヤーの重なりなので、自分の描きたいイメージに向かって、2、3行程なんとなく見えたらとっつきやすく、スタートできる。

でも、そのまま行ってもあまり魅力的にいかないこともあるので、その都度向き合い、対話し、変更しながら自分なりの「イイ」作品を目指しています。

他の分野も近い部分や共通する部分も多いと思うのですが、

運動は想像しても体がうまく動いてくれなかったり、ダンスを踊る授業があった時は、最初の方しか振り付けが覚えられず、しばらくバタバタしてしまう。

先生はどんなふうに考えてるのか、見えてるけれど、想像できないからやり方を聞いてしまうとお話しいただいた生徒さんがいらっしゃいました。

ですが、その方はお仕事はやり方をあまり求めず、やりながら自分で調べたりして大半のことはできる。

絵が苦手な方は、センスがなくて〜などおっしゃる方もいらっしゃいますが、

私は運動のセンスがないのかもしれません。

または自分の体や癖を知らなかったり、経験が少ないからかもしれません。

センスじゃなくて、自信がなかったり不安と、自分のことを知らないのと経験不足。

その思い込みよりも、もう少しちゃんと知って、体を使えると意外とできるのかもしれない。

初めてのことや経験のないことは、

少し心配ですが、そのやってみたいワクワクを大切に一歩踏み出すと

意外とできるのかもしれない。

勇気を持って踏み出してくださった方の背中を押せるように、色々なアートをご用意しております。そのワクワクを大切にARTを楽しんでいただけましたら嬉しいです。

私ももう少し運動をしてみたいと思います。

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この記事を書いた先生
小川 千尋 プラチナバッジ
画家、美術講師、アートWSコーディネーター
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SHIKAKU workshopという、 “視覚”を”知(シ)る”、”描く(カク)” ことの3つをコンセプトに子供から大人まで、様々なジャンルや内容で、4000人以上を直接指導、Workshop活動を行っています。 様々な年齢、内容に合わせたアートワークショップを企画、立案す…

小川 千尋