絵を描いているとき、「これで合っているのかな?」と思ったことはありませんか?
動物を描くなら、この形。空を描くなら、この色。そんなふうに、正しい描き方を探してしまうことがあるかもしれません。
もちろん、デッサンや技術を学ぶことも、絵を描く楽しさのひとつです。
でも、すべての絵にひとつの正解があるわけではありません。
例えば、同じ象の写真を見ながら描いても、選ぶ色や形、筆の動かし方によって、完成する作品は一人ひとり違います。
青い象を描いても、ピンクの象を描いてもいい。大きな耳を描いても、少し違う形にしてもいいのです。
私が大切にしているのは、写真と同じものを再現することだけではなく、カラフルな色を使って表現することです。
「正しいかな?」と考える代わりに、「この色が好き」「こんな形にしてみたい」と感じる気持ちを大切にしてみませんか?
絵に正解を求めすぎず、自分だけの表現を楽しんでみましょう。