ストレッチ コラム
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ストレッチだけで大丈夫?姿勢を整え、身体づくりを続けるために大切なこと

ストレッチだけで大丈夫?姿勢を整え、身体づくりを続けるために大切なこと

「姿勢を良くしたいから、毎日ストレッチをしている」

「身体が硬いので、柔軟性を高めたい」

姿勢改善を考えたとき、ストレッチから始める方は多いのではないでしょうか。

もちろん、ストレッチは身体の柔軟性を保ち、関節を動かしやすくするために役立つ方法の一つです。

ただ、姿勢を整え、身体づくりを続けていくためには、ストレッチだけでなく、ほかにも大切なポイントがあります。

今回は、姿勢改善のために知っておきたい身体づくりの考え方をご紹介します。

1.ストレッチをしても姿勢が変わらないのはなぜ?

ストレッチを頑張っているのに、気づくと猫背に戻っている。

肩まわりを伸ばしても、しばらくするとまた肩がこる。

そんな経験はありませんか?

実は、姿勢には柔軟性だけでなく、維持するために必要な筋力、身体の使い方、

日常生活の習慣など、さまざまな要素が関係しています。

例えば、デスクワークで長時間座っている方の場合、ストレッチで身体を伸ばしても、仕事中に同じ姿勢を続けていれば、再び首や肩に負担がかかることがあります。

また、身体を支える筋力や関節の動き、姿勢を保つための身体の使い方なども、一人ひとり異なります。

そのため、ストレッチだけでなく、自分の身体の状態や普段の生活を振り返ることも大切です。

姿勢改善は、身体を伸ばすことだけではなく、身体全体の状態を知ることから始まります。

2.姿勢を整えるために大切な3つのポイント

では、姿勢を整え、身体づくりを進めていくためには、何を意識すればよいのでしょうか?

① 柔軟性を高める

筋肉や関節の動きにくさが気になる場合は、ストレッチで身体を動かしやすくすることが役立ちます。

例えば、

・胸まわりをゆっくり伸ばす
・股関節を無理のない範囲で動かす
・背中を丸めたり伸ばしたりする
・肩まわりをゆっくり動かす

など、気になる部位や自分の身体の状態に合わせて取り入れてみましょう。

大切なのは、痛みを我慢して伸ばすことではありません。

呼吸を止めず、気持ちよく動かせる範囲で行うことを意識してください。

② 身体、姿勢を支える筋力を養う

姿勢を保つためには、身体を動かす柔軟性だけでなく、身体を支えたり、動きをコントロールしたりする筋力も大切です。

ストレッチで身体を動かしやすくしたら、必要に応じて筋力トレーニングも取り入れてみましょう。

例えば、

・椅子からゆっくり立ち上がる
・無理のない範囲でスクワットや軽めの下半身トレーニングをする

・姿勢を維持するための背筋力、胸の筋力を適度に付ける
・体幹を意識したトレーニングを行う
・日常生活の中で歩く機会を増やす

といった方法があります。

ですが、必要なトレーニングは身体の状態や目的によって異なります。

筋力をつければ必ず姿勢が改善するというわけではありませんが、柔軟性と筋力の両方に目を向けることは、身体づくりを考えるうえで大切なポイントです。

③ 日常生活の身体の使い方を見直す

ストレッチやトレーニングをしていても、日常生活で身体に負担がかかる習慣が続いていれば、身体の悩みが繰り返されることがあります。

例えば、

・長時間座りっぱなしになっている
・いつも同じ側に体重をかけて立っている
・スマートフォンを見るときに頭が前に出ている
・身体を動かす機会が少ない

など、普段の何気ない習慣を振り返ってみましょう。

仕事中に時々立ち上がる、肩を回す、歩く時間をつくる。

そんな小さな工夫も、日々の身体の使い方を見直すきっかけになります。

3.身体づくりで大切なのは、自分に合った方法を選ぶこと

姿勢改善の方法は、誰にでも同じものが合うわけではありません。

例えば、肩まわりの動きにくさが気になる方と、筋力の低下が気になる方では、取り入れたい運動も異なります。

また、運動経験や体力、生活スタイルによっても、無理なく続けられる方法は変わってきます。

だからこそ、まずは自分の身体の状態を知ることが大切です。

「身体のどこが動かしにくいのか?」

「どんな姿勢が習慣になっているのか?」

「日常生活で身体を動かす機会はどのくらいあるのか?」

こうしたことを振り返ることで、自分に必要なケアや運動が見つけやすくなります。

自己流で頑張ることも一つの方法ですが、自分に合った方法が分からないときは、専門家に相談するのもよいでしょう。

4.身体づくりを続けるためのコツ

身体に良いことを始めても、なかなか続かない。

そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

最初から完璧にやろうとすると、時間や気持ちに余裕がない日に取り組めなくなり、そのままやめてしまうこともあります。

そこでおすすめしたいのが、日常生活の中に小さな習慣を取り入れることです。

例えば、

・朝起きたら、背伸びをする、体側を伸ばす
・仕事の合間に、肩、腕を回す
・お風呂上がりに、簡単なストレッチをする
・休日や隙間時間に無理のない範囲で散歩や運動をする

このように、すでにある生活習慣と組み合わせると、身体を動かすきっかけをつくりやすくなります。

毎日できなかったとしても、そこで自分を責める必要はありません。

忙しい日は短い時間にする、疲れている日は休むなど、その日の状態に合わせて調整していきましょう。

身体づくりは、短期間で完璧を目指すよりも、自分に合った方法を無理なく続けていくことが大切です。

5.ストレッチだけにこだわらず、身体全体を整えよう

ストレッチは、身体づくりに役立つ大切な方法の一つです。

ただ、姿勢を整えるためには、柔軟性だけでなく、筋力や身体の使い方、生活習慣なども含めて考えることが大切です。

そして、自分の身体に合った方法を選び、日常生活の中で続けていくこと。

それが、身体と長く付き合っていくための土台になります。

「姿勢を良くしたいけれど、何から始めたらよいか分からない」

そんな方は、まず自分の身体の状態を知ることから始めてみませんか?

自分に合った身体づくりの方法を見つけて、無理なく続けられる習慣をつくっていきましょう。


姿勢から整える身体づくりを始めてみませんか?

「自分の姿勢のクセを知りたい」
「ストレッチだけでなく、自分に合った運動も取り入れたい」
「身体づくりを始めても、なかなか続かない」

そんな方に向けて、姿勢や身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合った身体づくりをサポートしています。

日々のセルフケアと運動習慣を通して、無理なく続けられる身体づくりを目指してみませんか?

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この記事を書いた先生
君島 麻美 Proバッジ
姿勢・体・ホルモンから整える習慣デザインコーチ
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姿勢・体・ホルモンから整える習慣デザインコーチの君島麻美です。 姿勢から整えるコンディショニングを通して、一人ひとりに合った身体づくりをサポートしています。 元は猫背、巻肩、身体の柔軟性も0、運動嫌い、 姿勢が悪い事で血流不良で疲れ易い、むくみ、肩こり、 生理痛と…

君島 麻美