こんにちは、ストアカ講師サポートチームです。
「講座を出したのに、検索してもなかなか見つからない」
「いつも実績の多い講座ばかりが上に出ている気がする」
そんなふうに感じたことはないでしょうか。
ストアカの検索結果の並び順は、いくつかの評価の軸をもとに、システムが自動で決めています。たとえば「東京 ヨガ」で検索したときに表示される講座の順番は、毎日変わります。
並び順は、「これまでにたくさんの生徒さんに教えてきた」「長く人気がある」といった、積み重ねの実績だけで決まるわけではありません。
検索した方が学びたい内容・日程・場所(またはオンライン)に合っていて、安心して申し込める講座かどうかを大切にしています。
そのため、先生の工夫しだいで順位を上げることができます。この記事では、ストアカの検索で上位に表示されやすくなるためのポイントをご紹介します。
この記事はこんな方におすすめです
講座を出しているが、検索結果でなかなか上に表示されない
検索の並び順がどう決まっているのか知りたい
はじめての講座で、予約やレビューがまだない
講座のタイトルに、どんな言葉を入れればいいか迷っている
目次
ポイント1:掲載情報が充実しているか
講座ページや先生のプロフィールがていねいに書かれていると、生徒さんは安心して申し込むことができます。
そのため、掲載情報がどれだけ充実しているかを、大切な評価の軸にしています。
掲載情報で見ているところ
講座ページの「教える内容」が、わかりやすく、しっかり書かれている
講座ページの「こんな方を対象としています」が書かれている
講座ページの「当日の流れとタイムライン」が書かれている
講座ページの画像が3枚登録されている
先生のプロフィールに、自己紹介がしっかり書かれている
先生ページ・主催団体ページのカバー画像と「こんなこと教えています」が書かれている
とくに、先生ページ・主催団体ページの「こんなこと教えています」が空いたままになっている方が多く見られます。
一度ご自身のページを開いて、書かれているか確認してみてください。
ポイント
講座ページとプロフィールの項目を、ひとつずつ埋める。空いている項目や、短すぎる説明があると評価が下がることがあります。

ポイント2:すぐに予約できる状態か
検索している方は、気になる講座を見つけたら、すぐに予約したいものです。そのため、いま予約できる講座をなるべく上に表示しています。
予約のしやすさで見ているところ
予約できる日程があるか
近い日程があるか(数日以内に開催される日程があると高く評価されます)
予約できる日程がいくつ出ているか
空いている席がどれくらいあるか
「開催リクエスト」を受け付けている講座も、表示の対象になります。
ただ、日程の近さや数、空き席は、実際に日程を出していないと評価されません。リクエストを受け付けている場合も、開催できる日程はなるべく出しておきましょう。
ポイント
少し先までの日程を、いくつか出しておく。日程が切れたままにならないよう、早めに次の日程を追加しましょう。

ポイント3:生徒さんからの注目度が高いか
最近の生徒さんの反応も、並び順に影響しています。
注目度で見ているところ
最近の「受けたい」登録の数
最近の予約の数
最近のレビューの数
ここで見ているのは、これまでの合計ではなく、直近の動きです。
多くの方が気にしている講座や、レビューが届いている講座は、予約につながりやすいことがわかっているためです。
時間制相談や月額サービスを出している先生は、それらの新しい申し込みやレビューも、講座の注目度に加わります。
講座が終わったら、受講してくださった生徒さんにレビューをお願いしてみましょう。レビューが届くと、次に検索する方の目にとまりやすくなります。
ポイント
受講後にレビューをお願いする。最近の動きが評価されるので、開催を続けることがそのまま順位につながります。

はじめての講座でも上位を目指す方法
「予約もレビューもまだないから、実績のある講座にはかなわないのでは?」はじめて講座を出すとき、そう思う方は少なくありません。
ですが、注目度で見ているのは直近の動きなので、新しい講座にも上位に入るチャンスがあります。
ポイント1の掲載情報を、すべての項目でていねいに書く
近い日程を出して、すぐに予約できる状態にしておく
対象を絞って、講座名に入れる言葉を工夫する(たとえば「ヨガ」だけでなく「産後ヨガ」「肩こり改善ヨガ」など)
SNSなどでつながっている、講座に興味を持ってくれそうな方に知らせて、参加してもらう
最初の数回で予約やレビューが届くと、検索でも見つけてもらいやすくなります。
検索で見つけてもらいやすい講座名の付け方
検索した言葉と講座の情報がどれだけ合っているかも、並び順に影響します。なかでもいちばん重く見ているのが、講座名(タイトル)です。
生徒さんが検索しそうな言葉は、講座名に入れましょう。
対面で開く講座の場合
「東京」「渋谷」のように、開催エリアや最寄り駅がわかる言葉を入れます。
例:「ポートレート撮影講座(初心者向け)」
→「【東京・渋谷】ポートレート撮影講座(初心者向け)」
「【対面】」と入れるより、エリア名や駅名を入れるほうが検索に合いやすくなります。
オンラインで開く講座の場合
「オンライン」という言葉を入れます。
例:「ゆったりおやすみヨガレッスン」
→「ゆったりおやすみオンラインヨガレッスン」
あわせて、講座のカテゴリーが内容に合っているかも確かめておきましょう。カテゴリー名も、検索した言葉と照らし合わせて見ています。
ポイント
生徒さんが検索しそうな言葉を、講座名に入れる。カテゴリーも内容に合ったものを選ぶ。

ストアカの検索順位 よくある質問
Q. 検索結果の順番が毎日変わるのはなぜですか?
日程の近さや空き席、最近の予約やレビューなど、日々変わる情報をもとに並び順を決めているためです。
Q. 受講者が多い講座ほど、上に表示されるのですか?
これまでの受講者数の合計で決まるわけではありません。掲載情報の充実度、すぐに予約できるか、最近の注目度をあわせて評価しています(ポイント1〜3)。
Q. 日程を出していなくても、検索に表示されますか?
開催リクエストを受け付けていれば表示の対象になりますが、日程の近さや空き席は評価されません。開催できる日程は出しておくのがおすすめです(ポイント2)。
Q. キャッチコピーにキーワードを入れれば、検索に出やすくなりますか?
検索ではキャッチコピーより講座名を重く見ているため、検索されそうな言葉は講座名に入れるのがおすすめです。
まとめ:ストアカの検索順位を上げる3つのポイント
掲載情報が充実しているか
すぐに予約できる状態か
生徒さんからの注目度が高いか
検索の並び順は、これまでの実績だけで決まるものではありません。
講座ページをていねいに整え、日程を出し続け、受講してくださった方の声を集めていくことで、新しい講座でも上位を目指すことができます。
まずはご自身の講座ページを開いて、3つのポイントに照らして見直してみてください。