こんにちは、ストアカ講師サポートチームです。
私たちは、日々ストアカ講師の方向けの公式講座やサポートを行なっています。
「いつか自分で何かを始めたい」
「本業とは別に、自分の経験を活かせる仕事を持ちたい」
そう思いながら、気づけば何年も経っている。そんな方は少なくないのではないでしょうか。
会社を辞めるのは怖い。かといって、何から始めればよいのかも分からない。 多くの人が、この「いつか」のところで立ち止まっています。
その一歩目として、私たちがおすすめしたいのが「教える」仕事です。
教えることは、自分の知識や経験が誰かに求められるのかを、小さく、確かめながら進められる方法だからです。
この記事では、ストアカで「教える」を始める5つのメリットをお伝えします。
メリット1 本業を続けながら、小さく始められる
起業や副業というと、大きな準備や覚悟が必要に思えるかもしれません。 でも、ストアカでの最初の一歩は、もっと小さなものです。
講座の開催日時や回数、定員は、先生ご自身で決められます。 平日は本業に集中して、週末に1回だけ開催する。定員は少人数から始める。そんな始め方ができます。 本業がある方だけでなく、子育てや介護などで使える時間が限られている方にも向いています。
会社を辞めずに始められるので、思ったようにいかなくても、失うものは大きくありません。 「やってみたら違った」と分かることも、立派な前進です。
開催の形も、教室やカフェなどで会う対面と、自宅から開催できるオンラインのどちらも選べます。 たとえば料理の先生なら、自宅のキッチンがそのまま仕事場になります。 ご自身の生活に合った形で始めてみてください。
メリット2 集客と申込受付の仕組みが、最初からそろっている
自分で何かを始めたとき、最初にぶつかる壁は「どうやってお客さんに見つけてもらうか」です。 ホームページをつくり、SNSで発信し、申込フォームを用意し、支払いの方法を決める。 教える内容とは別に、やることがたくさんあります。
ストアカには、「何かを学びたい」と思った人が講座を探しに来ます。 講座ページを公開すれば、その人たちに見つけてもらえる場所に、最初から並ぶことができます。 申込の受付やお支払いの仕組みも用意されています。
そのぶん、先生は「何を、どう教えるか」を考えることに時間を使えます。 最初の段階で一番大切なのは、教える内容を磨くことです。そこに集中できるのは、大きなメリットです。
メリット3 生徒さんの声が「実績」として積み上がる
独立や副業を考えるとき、多くの方が気にされるのが「実績がない」ということです。 資格や肩書きがなくても、人に伝えられる知識や経験を持っている方はたくさんいます。 ただ、それを初めて会う人に信じてもらうのは、簡単ではありません。
ストアカでは、講座を受けた生徒さんがレビューを書いてくれます。 また、開催の実績に応じてバッジが付き、講座ページや先生のページに表示されます。
「この先生の講座を受けて、こう変わった」という生徒さんの声は、先生が実際に教えてきたことの何よりの証明です。 ひとつひとつの講座が、そのまま信頼として積み上がっていきます。
この積み重ねは、ストアカの中だけでなく、いつか独立するときや、ご自身で発信するときの土台にもなります。
メリット4 「求められるテーマ」を、生徒さんと一緒に磨ける
起業や新しい事業を始めるとき、大切なのは「本当に求められているものは何か」を知ることです。 これは頭の中で考えているだけでは、なかなか分かりません。
講座を開いてみると、いろいろなことが見えてきます。 どのテーマに申込が入るのか。講座ページのどんな言葉が響くのか。 生徒さんがどこでつまずき、どんな説明で「分かった」という顔になるのか。
こうした生徒さんの反応をもとに、テーマや伝え方を見直していく。 これは、事業で言えば「お客さんの声を聞きながら、商品を改善していく」作業そのものです。
そして、教えるほど、ご自身の強みもはっきりしてきます。 自分では当たり前だと思っていたことが、誰かにとってはとても価値のある知識だった。そんな発見をされる先生も多くいらっしゃいます。
ストアカでは、「教えることもまた、学びである」と考えています。 教える経験そのものが、先生ご自身を成長させてくれます。
メリット5 教える形を広げ、続いていく仕事に育てられる
ストアカで教える形は、講座だけではありません。
決まったテーマを、複数の生徒さんに教える「講座」
生徒さんの相談に、時間単位で応える「時間制相談」
生徒さん一人ひとりの希望に合わせて内容を組み立てる「カスタマイズレッスン」
継続して学びたい生徒さんを、月単位で支える「月額サービス」
講座で生徒さんとの出会いを重ねながら、ご自身の得意や生徒さんの希望に合わせて、教える形を広げていくことができます。
お客さんに見つけてもらい、選んでもらい、満足してもらう。 ストアカで教えることは、そのまま起業の準備にもなります。 実際に、ストアカをきっかけに起業した先生方もたくさんいらっしゃいます。
週末1回の講座から始めたことが、少しずつ、続いていく仕事に育っていく。 ストアカは、その過程を一緒に支えていきたいと考えています。
よくある質問
Q. 人に教えられるほどの実力がありません。
A. 教えるのに、その分野の第一人者である必要はありません。 少し先を歩いている人だからこそ、始めたばかりの人のつまずきが分かり、その人に届く言葉で伝えられます。 「自分が始めたころに知りたかったこと」は、立派な講座のテーマになります。
Q. 生徒さんが来なかったらどうしよう、と不安です。
A. 最初から思いどおりに申込が入ることは、多くありません。 だからこそ、小さく始められることが大切です。 講座ページの言葉や開催の日程を見直しながら、少しずつ育てていきましょう。
Q. 会社員でも副業として始めてよいのでしょうか。
A. 副業に関する決まりは、勤め先によって異なります。 始める前に、勤め先の就業規則などを確認しておくと安心です。
まとめ:ストアカで「教える」を始める5つのメリット
本業を続けながら、小さく始められる
集客と申込受付の仕組みが、最初からそろっている
生徒さんの声が「実績」として積み上がる
「求められるテーマ」を、生徒さんと一緒に磨ける
教える形を広げ、続いていく仕事に育てられる
一歩目は、「教えられること」を書き出すことから

最後に、今日からできることをひとつご紹介します。
紙やスマートフォンのメモに、「人から聞かれることが多いこと」「長く続けていること」「仕事で身につけたこと」を、思いつくまま3つ書き出してみてください。
その中に、きっと誰かが学びたいと思っていることがあります。 それが、あなたの最初の講座のテーマになるかもしれません。
大切なのは、まず始めること。そして続けること

何より大切なのは、まず始めてみることです。 考えているだけでは見えなかったことが、講座をひとつ公開するだけで、たくさん見えてきます。
そして、正直にお伝えしておきたいことがあります。 最初から思いどおりに生徒さんが集まる先生は、多くありません。 講座を公開しても、なかなか申込が入らない。ほとんどの先生が、最初にこの時期を経験されています。
ここが、ひとつの分かれ道です。 「やっぱり自分には向いていなかった」とやめてしまうのか。 それとも、「なぜ申込が入らないのだろう?」と考えて、講座を見直してみるのか。
タイトルは、受けたい人に届く言葉になっているか。 講座の内容は、生徒さんが「受けてよかった」と思えるものになっているか。 日程は、受けたい人が参加しやすい曜日や時間になっているか。
ひとつずつ見直して、また開催してみる。 その繰り返しの中で、講座は少しずつ、生徒さんに選ばれるものに育っていきます。 いま多くの生徒さんに選ばれている先生も、その多くがこうした試行錯誤を重ねてこられました。
集客がうまくいかない時期は、失敗ではなく、講座を磨くための時間です。 あきらめずに続けることが、何よりの近道です。
「いつか」を、具体的な一歩に変えてみませんか。
教えたいと学びたいをつなぐ まなびのマーケット「ストアカ」で、あなたの最初の講座をお待ちしています。