前回の記事では、トレードにも野球の素振りのような基礎練習が必要だというお話をしました。
野球選手が試合で良い結果を出すために素振りを繰り返すように、トレーダーもチャートを見て、相場の流れを読み取る練習を積み重ねることが大切です。
では、実際にどんな練習をするのか?といくつかお問合せがありました。
今回は、私が以前、生徒さんにお伝えしていた練習方法を動画で期間限定で特別に公開します。
チャート分析に自信が持てなくなったときにもおすすめの練習
トレードを続けていると、負けが続いて、自分のチャート分析に自信が持てなくなることがあります。
「この見方で本当に合っているのだろうか?」
「チャートから相場の流れを読み取ることなんて、本当にできるのだろうか?」
そんな疑問が浮かんできて、今まで学んできたことさえ信じられなくなってしまう。
実は、そんなときにも今回ご紹介する練習はおすすめです。
なぜなら、この練習は利益を出すことを目的としたものではなく、チャートの値動きを観察し、相場の流れを読み取る力を養うためのものだからです。
いったん売買や損益のことから離れて、チャートそのものと向き合ってみましょう。
TradingViewを使った「素振り」練習
今回ご紹介するのは、世界中のトレーダーに利用されている高機能チャートツール「TradingView(トレーディングビュー)」を使った練習方法です。
実際のチャートを使いながら、相場の流れを読み取る練習をしていきます。
具体的な操作や練習の進め方は、動画でご紹介します。
今回は、普段は公開していない動画を、11月23日(月・祝)までの期間限定で特別公開します。
チャート分析に自信が持てなくなっている方や、相場の流れを読む技術を身につけたい方は、ぜひこの機会にご覧ください。
この練習で大切なのは、売買のタイミングを当てることでも、利益を出すことでもありません。
チャートの値動きを観察し、相場がどのように動いているのかを、自分の目で確かめることです。
最初からうまく読み取れなくても構いません。
繰り返し練習することで、少しずつチャートの見方が身についていきます。
実は、現在の講座では教えていない練習方法です
今回ご紹介した練習は、以前、私が生徒さんにお伝えしていたものです。
現在のチャートマスター講座では、この練習は取り入れていません。
その後、より効果的にチャートの流れを読み取る力を身につけられるように、練習方法を改良し、講座の内容を入れ替えたからです。
そのため、以前の練習方法をあえて公開するつもりはありませんでした。
ところが先日、ある生徒さんから「少しスランプなので、どうしたらいいですか?」という相談を受けました。
そこで、この練習を思い出して、やってみるようお伝えしたところ、とても好評だったのです。
現在の講座では教えていない方法でも、チャート分析に自信をなくしている方や、相場の流れを読む練習に興味がある方には、役立てていただけるのではないか。
そう思い、今回ご紹介することにしました。
チャートを読む力は、繰り返しの練習で育っていく
チャート分析は、本を読んだり、講座を受講したりするだけで身につくものではありません。
実際のチャートを見て、自分で考え、値動きを確認する。
この繰り返しが大切です。
そして、チャートを読む力が身についてくると、売買の判断にも変化が生まれてきます。
今の相場状況を把握できるようになると、エントリーする理由も、見送る理由も明確になってきます。
それが、判断に対する納得感や自信につながっていくのです。
もちろん、練習をすれば必ず勝てるようになるということではありません。
相場には、気まぐれなところ、つまり、不確実性があります。
だからこそ、どんな状況でも自分なりの根拠を持って判断できる力を育てていくことが大切なのです。
相場の流れを読む技術を身につけたい方へ
今回の動画をご覧になって、
「チャートを見て、売買できるようになりたい」
「相場の流れを自分で判断できるようになりたい」
「自信を持って、トレードできるようになりたい」
と感じた方は、チャートマスター入門講座もご検討ください。
講座では、実際のチャートを使いながら、ローソク足の基本的な見方から相場の流れを読み取る考え方まで、段階的に学んでいきます。
単にチャートの知識を増やすのではなく、実際の投資やトレードの判断に活かせる力を身につけていくことを目指しています。
トレードで大切なのは、たくさんの手法を知っていることではありません。
学んだことを繰り返し練習し、自分のものにしていくことです。
ぜひ、あなたもチャートの「素振り」から始めてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。