ヨガ/ピラティス/ダンスインストラクター
都内スタジオを中心に活動。
幼い頃から体を動かすことに興味があり、小学校時代に熱中したのがカンフー映画。そして中学3年の時にストリートダンスに出会い、そこからダンスの世界へ。ヒップホップからタップ、バレエ、ラテン、アフリカンまで幅広く経験。
大学卒業後は、IT企業でエンジニアとして働きつつ、ダンサーとして活動。キューバ渡航時に現地の先生に勧められたヨガにハマり、2010年脱サラしてヨガのインストラクターに転身。
転身後は都内の大手スタジオで人気講師として活躍するなど、すべてが順風満帆に思えた中、練習中の怪我が原因でヨガの練習を継続することが困難に。失意のどん底の中、2017年ピラティスに出会い、動きの新しい側面について学びを深める。
2019年からストアカに参画、ダンスをエクササイズとして取り入れた「チャチャトレ」講座が瞬く間に人気となる。
特定のジャンルや方法論にとらわれず、広い視点から動きを指導できるのが強みです。「動き」を通じて人が健康に、幸せに、自由なるということ。それをお手伝いするのが私の仕事です。
①チャチャトレって何?
「チャチャトレ」はラテンダンス「チャチャチャ」をベースにした、"歩くように踊る"ダンス・エクササイズです。歩くことは最も日常的な動作であり、そして最高の健康法!
100以上あるシンプルで多彩なステップを踏むことで、楽しみながらバランス感覚やリズム感を養うことが出来ます。
音楽のビートとステップの繰り返しが生み出す波のようなグルーヴ感に、あなたは虜になることでしょう!
ダンス未経験の方も大歓迎です☆
②チャチャトレをやるべき理由
チャチャトレの特徴は、「簡単」「楽しい」「健康的」!
■簡単
チャチャトレはパフォーマンスの為の踊りではなく、自分が楽しむ為の踊りです。
基本的には、足のステップを覚えれば踊れます。複雑な振付を覚える必要はありません。
ステップは沢山あります(150個以上)が、どれもシンプルなものですし、
段階的に少しずつ覚えていけば大丈夫。
ですので、ダンス初心者の方にとって非常にハードルの低いフォーマットだと思います。
(シンプルだからと言って、必ずしも底の浅いものということではありません。)
■楽しい
リズムを感じて自分の身体と対話するような感覚を、ぜひ味わって下さい☆
内側からの喜びが感じられるでしょう。
ステップが出来る/出来ないは、それほど重要ではありません。
まずは楽しむこと。楽しむことで技術は自然と後からついてきます。
レッスンで使用するラテン音楽の明るいトーンも、楽しい空気を演出してくれます。
また、グループが一丸となって踊る一体感と高揚感によって、楽しさはさらに倍増します!
■健康的
「歩くように踊る」はチャチャトレの基本コンセプトですが、
歩くことは人間にとって最も基本的な活動であり、それと同時に非常に高度な運動でもあります。
歩くことの延長線上にダンスを位置づけるチャチャトレは、安全かつ非常に健康効果が高いと考えます。
以下にチャチャトレによって期待できる健康効果をリストアップします。
・リズム感
・バランス感覚
・コーディネーション能力
・柔軟性
・体幹コントロール
・代謝UP
・老化防止
・感情表現
・自己開示
・コミュニケーション能力
・自信をつける
・ストレス解消
・リラックス効果
・瞑想 など
③こんな方におススメ
■ダンスをやってみたい、ダンス未経験の方
・シンプルなステップを覚えるだけ!簡単に始められるダンスです。
・レッスンは段階的に少しずつ進んでいきますので、落ち着いて受けることができます。
・ニュートラルで癖のない、自然な動きが身につきます。
■ダンス経験者(初級~上級)
・リズムに合わせて身体を自由にコントロールする技術が学べます。
・トラディショナル&オリジナル含めて総数150以上。チャチャトレはステップの宝庫!
■健康になりたい(運動不足解消)
・歩くことは、背骨および四肢を含めた全身のコントロールと、重心移動。
それらを意識的におこなうことで、大きな健康効果が期待できます。
・さらに、そこにダンスとしての要素(リズムに合わせてステップ)が加わることで、
効果が促進されます。
・歩くことの延長線上=自然な動きなので、かなり安全と言えます。
■美しくなりたい(美容効果)
・美しい姿勢、美しい歩き方が身につきます。
・ヒップアップ効果 骨盤のコントロールが要です。
・ダイエット効果 息切れはしないけれど、じんわりと汗をかく程度の運動量です。
■楽しみたい、リラックスしたい(ストレス解消)
・「リズム」に合わせてステップを「繰り返す」ことが、集中と没頭(瞑想)を生み出します。
・音楽に身をゆだねることで、心身ともにリラックス。
・グループで踊ることで、「楽しい」感情が共有&増幅されます。
・自己解放、自己開示の気持ち良さ。
■能力開発として
・しなやかで美しい動きが身につきます。
・リズム感を養うことができます。
・ステップを習得することは、脳のトレーニングとも言えます。
・表現力が向上します。
■新しい自分を発見(自己探求)
・新しいことにチャレンジすることで、人生が豊かに。
・子供?野生?に戻る感覚。
・鎧を脱ぎ去り、自分の本心に触れることができるかも知れません。
・自分の意外な一面を発見?
■その他
・興味のある方、どなたでも
皆さまのご参加をお待ちしています!
女性 50代
自分のなかの既知未知両方の「楽しい」という気持ちを毎週ひきだしてもらっています。
音との出会いも嬉しい機会で、音とつながる感覚はなんとも名状しがたいものです。
レッスンの後、窓から聴こえる雨の音にさえ、自然に体を動かしたくなっているこの状況が妙に楽しく嬉しいのでした。
新しくなにかを揃えなければいけない、などなく、体ひとつでいけばすぐに始められるチャチャトレ、おすすめです!
女性 50代
レッスン中、先生のリラックスを促すお声がけで、いつもより柔和な顔で踊れたような気がしました。
先生やお手本の動画の方々は、ダンス前もダンス中もダンス後も、まさに破顔一笑 × ∞ …で、みているこちらまで楽しくなってきます。
ダンスといえば、幼稚園から中学校までの運動会の演し物でくらいしか経験がなく、どこか、特別な方が楽しむもの、といった思いがあり、自分がチャレンジしていることが気恥ずかしく、それが長らく続いていました。
自分にこびりついた「恥ずかしさ」「劣等感」「自意識過剰」「過大な緊張」をはがすのにはだいぶ時間がかかりました。(いえ今でも少なからずあるのですが…)
コロナ禍のオンライン時にのびのびしたのが身に沁みこんだのか、対面に戻ってからも、音楽が流れてくるとその感覚になるというアップデートをしていて、以前よりずっと体を揺らすことに抵抗がなく、レッスンのおもしろさは加速していきました。
誰のためでもなく、自分のための時間…誰かとくらべて上手にみえるよう誇示することが目標でも、そして、できないこと=恥ずかしいことでもないはずですよね。
踊る自分に集中する時間にしていきたいと思います。
女性 50代
入学式に向かう新一年生の背中で揺れているランドセルを眺めながら、毎週新鮮な気持ちになれていることはすごいことなんだなあ、と、あらためてチャチャトレへの感謝を。
毎回定例で行っている練習もふくめ、一回たりとて、飽きたなあと思うことがないんです。(自分がまだまだできていないから、ということもおおいにあるでしょうが)
wonderに満ちた日曜の朝をごいっしょにいかがですか。
女性 50代
先生のお手本をみていると、なんと自分のよさ(他人からみてもすばらしいなと感じるところ含め)を豊かに心地よく表現していることか、と感嘆しています。
それは、自分とはこうなのだ、というかたくななものではなく、かえって、その音、そのフィーリングによって、あっちにもこっちにもいくことができる…という感じです。
スタンスが常にしなやか、というのがしっくりくるでしょうか。
それなので、どんな流れがきてもその波をうまくつかんでのっていっている…。
自分はといえば、先生のやり方に近づこうとしつつも、どこか、自分はこうだから…という身勝手な基準にひっぱられてしまっているところがあると思います。
その不可思議なかせによって、かたい動きをますます動きにくくさせている…ダンスにおいて、まだなにものでもないイメージではまろうとしてみるといいのかも、と。
自分軸が消えてしまうわけではないのですから、安心して…。
女性 50代
自分のなかの既知未知両方の「楽しい」という気持ちを毎週ひきだしてもらっています。
音との出会いも嬉しい機会で、音とつながる感覚はなんとも名状しがたいものです。
レッスンの後、窓から聴こえる雨の音にさえ、自然に体を動かしたくなっているこの状況が妙に楽しく嬉しいのでした。
新しくなにかを揃えなければいけない、などなく、体ひとつでいけばすぐに始められるチャチャトレ、おすすめです!
女性 50代
レッスン中、先生のリラックスを促すお声がけで、いつもより柔和な顔で踊れたような気がしました。
先生やお手本の動画の方々は、ダンス前もダンス中もダンス後も、まさに破顔一笑 × ∞ …で、みているこちらまで楽しくなってきます。
ダンスといえば、幼稚園から中学校までの運動会の演し物でくらいしか経験がなく、どこか、特別な方が楽しむもの、といった思いがあり、自分がチャレンジしていることが気恥ずかしく、それが長らく続いていました。
自分にこびりついた「恥ずかしさ」「劣等感」「自意識過剰」「過大な緊張」をはがすのにはだいぶ時間がかかりました。(いえ今でも少なからずあるのですが…)
コロナ禍のオンライン時にのびのびしたのが身に沁みこんだのか、対面に戻ってからも、音楽が流れてくるとその感覚になるというアップデートをしていて、以前よりずっと体を揺らすことに抵抗がなく、レッスンのおもしろさは加速していきました。
誰のためでもなく、自分のための時間…誰かとくらべて上手にみえるよう誇示することが目標でも、そして、できないこと=恥ずかしいことでもないはずですよね。
踊る自分に集中する時間にしていきたいと思います。
女性 50代
入学式に向かう新一年生の背中で揺れているランドセルを眺めながら、毎週新鮮な気持ちになれていることはすごいことなんだなあ、と、あらためてチャチャトレへの感謝を。
毎回定例で行っている練習もふくめ、一回たりとて、飽きたなあと思うことがないんです。(自分がまだまだできていないから、ということもおおいにあるでしょうが)
wonderに満ちた日曜の朝をごいっしょにいかがですか。
女性 50代
先生のお手本をみていると、なんと自分のよさ(他人からみてもすばらしいなと感じるところ含め)を豊かに心地よく表現していることか、と感嘆しています。
それは、自分とはこうなのだ、というかたくななものではなく、かえって、その音、そのフィーリングによって、あっちにもこっちにもいくことができる…という感じです。
スタンスが常にしなやか、というのがしっくりくるでしょうか。
それなので、どんな流れがきてもその波をうまくつかんでのっていっている…。
自分はといえば、先生のやり方に近づこうとしつつも、どこか、自分はこうだから…という身勝手な基準にひっぱられてしまっているところがあると思います。
その不可思議なかせによって、かたい動きをますます動きにくくさせている…ダンスにおいて、まだなにものでもないイメージではまろうとしてみるといいのかも、と。
自分軸が消えてしまうわけではないのですから、安心して…。
ムーブメント・エデュケーター