サラリーマンの家に生まれ、幼少時は親の仕事上、引っ越しを繰り返す。
淑徳大学社会学部社会福祉学科卒業後、個別指導塾の教室長として勤務しながら、明星大学教育学部にて小学校教諭の教科課程を修了。
教室長時代では、約1000教室中、売上上位10教室に入る。
その後、趣味を極めたいと、当時やっていたスキューバダイビングのインストラクター資格を取得し、転職。
死と隣り合わせの水中世界に、毎日ゲストを案内する中で、日常の健康管理とスポーツにおける心理的影響力を学ぶ。
また、ケガによる入院をきっかけに、更に身体的心理的なバランスと多方面からの健康を模索し始める。
現在、ダイビングでの知識を取り入れながら、運動、習慣、生活管理などクライアントの個々の要望に合わせたサポートを展開中。