【季節限定】豆板醤作り教室【軽食付き】

対面

今が旬の生のそら豆を使用して「長期発酵の作成方法」と「簡易的に翌日から食べれる短期発酵の方法」との2種類の豆板醤を作ります。

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>
今が旬の生のそら豆を使用して豆板醤を作ります。通常半年~1年かけて発酵熟成させますが、
今回は「長期発酵の作成方法」と「簡易的に翌日から食べれる短期発酵の方法」の150g(瓶)×2種類を作成します。
作成後豆板醤を使ったレシピなどを紹介。軽食をご用意しております。
※(どちらか一方のみをご希望の方は事前にご相談ください。)

<こんなことが出来ます>
添加物を使用せず、自分好みの豆板醤を作ることができます。
今回ご用意する唐辛子は福岡県産の「おしどり」という鷹の爪より少し辛味はつよめですが、風味がよい品種と、辛味が少なくマイルドに仕上がる「韓国唐辛子」をご用意します。
自分の好みに合わせて配合を変更していただくことができます。

<こんな風に教えます>
自宅での開催となります。
管理栄養士2名で運営予定です。
MAX4名での少人数で教室を開催しています。
聞きたいときに聞きたいことがきけなかったなど、不安なく受けていただけるよう体制を心掛けています。

初めに簡単に豆板醤をはじめとする醤のお話をした後に豆板醤を作っていただきます。
豆板醤を使った軽食をご用意致します。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

<持ち物>
エプロン、三角巾、手拭き用タオル、マスク、筆記用具、完成品を持ち帰る袋。
 ※唐辛子粉末を扱いますのでマスク、手袋を着用していただきます。
  

<定員>
基本 4名
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開催日程がありません

開催予定エリア東京(その他)

価格(税込)¥5,500

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対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの


受講料にはレッスン費、材料代、場所代が含まれます。

この講座の先生

食品加工実習室 講師のプロフィール写真
現役で管理栄養士として活躍中の3人が担当
食品加工実習室 講師
管理栄養士として活動している3名が担当しております。
作る楽しさや、おいしいものを食べて健康になることを学びましょう。
左上 飛髙佳代
右上 坪根久美子
左下 山田晃平


飛髙佳代
大学や専門学校の講師、セミナー活動を主に活躍中。

山田晃平
メニュー開発やケータリングを行う他、飲食店の経営アドバイスもしています。

坪根久美子
飲食店のメニュー開発やメニュー表示などを中心に活動しています。


開催日によっては2人体制とさせて頂く場合がございます。

この講座の主催団体

食品加工実習室

主催団体確認済み
  • 11人
  • 7回
食品加工実習室

食品加工実習室(Cooking_Labo)
-身近な加工食品を試作して加工の原理を理解する-

普段何気なく口にしている“加工食品”。
もともとは食材を保存する目的で作られたものですが、便利さやおいしさなども加わり、とても身近な食品となっています。
一方で保存料や着色料などの添加物の体に与える影響が懸念されています。

ここ「食品加工実習室」では、食品加工の世界を皆さんが知るき...
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主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
120分程度

<当日のレッスンの流れ>
30分 講義
60分 豆板醤作り
30分 軽食
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こんな方を対象としています

料理好きな方。
自分で調味料や加工食品を作ってみたい方。
保存料などを使用したくない方。
雑穀に興味がある方。
味噌づくりに興味がある方。
発酵食品に興味がある方。
食生活を見直したい方。
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受講する際は以下をお読み下さい

※自転車や車などは停めるスペースがございませんので、近隣のパーキング等をご利用下さい。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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