日本人の主食でもある「お米」をテーマに、
みなとむすぶGOHAN PROJECTを2011年に発足。
食育活動を始め地域活性・観光ブランディングや大型グルメイベントの企画プロデュース等「食」と「クリエイティブ」をミックスしたテーマ性のあるプロジェクトを展開。
代表的なワークショップ・料理教室としては、
●お米がテーマの「お米の寺子屋」ワークショップ、
●昔ながらの日本の伝統食を親子で学ぼう!作ろうシリーズ、
●としま食文化研究会、
●世界の茶文化研究室・・・etc等
「食」で人と文化と街を結ぶ食文化の啓蒙に貢献している。
大正5年生まれで101歳の長寿を全うした祖母が作る「ご飯」の恩恵を受け「昔ながらの発酵・伝統食作り」に特化した研究と日本人の主食でもある「お米」や「食」をテーマに2011年に「みなとむすぶGOHAN PROJECT」を発足。
2016年に2歳から75歳まで累計約850名以上参加実績の料理教室や親子向け食育ワークショップなど大変ご好評いただいております。
一見、ハードルが高いと思われている「昔ながらの伝統・発酵食」を小さなお子様から大人まで簡単で手軽に作れるご家庭でも失敗の確率が低くなるよう「裏技」を研究し「優しく・楽しい」をモットーに日々理科の実験のように「食」の研究をしております!