2026年第3回共通テスト模試20点以上UP多数の方法を紹介!
どうもみなさん
大学受験英語プロ講師谷口です。
今回は私の生徒にしか教えていない点数を引き上げるテクニックを一つ紹介します。
このテクニックを駆使すれば大幅な時短と点数の引き上げを狙えちゃう。
みなさん共通テストをぶっ倒しましょう。
共通テストの点取どころ
共通テストの直前でも点が取れる「点取どころ」と方法の話をしちゃいます。
共通テストは昨年新課程版に移行した際、第4問と第8問が追加され、既存の問題もイラスト問題が出てくるようになったことで若干変化しました。
今回点を取りたいところの一つはその追加された第4問です。
ここは最速3分で12点満点が狙えます。
ではその方法についてみていきましょう。
第4問の攻略
今回は2025年の共通テスト第4問を例にみていきましょう。
まずはぜひ問題を解いてみて下さい。

共通テスト2025本試験

共通テスト2025本試験

共通テスト2025本試験
大事なポイント
この問題を攻略するためにもっとも大切なポイントは何か
それは「最終パラグラフを活用すること」です
何を言っているんだという、そこの君🫵
まずこの問題の形式に注目してみましょう。
この問題はエッセイ形式の問題になっています。
エッセイは基本
Intro(導入)→Body(本文)→Conclusion(結論)
この流れで構成されています。
ここでポイントになるのは先ほども触れた最終パラグラフとなるconclusion
ここにはbodyの要約が記載されています。
bodyの要約が書いてあるということは「bodyの内容でもっとも大切なことが書いてある」ということです。
さらに、共通テストのconclusionはbodyのパラグラフ三つの内容が順番通りに書かれています。

こんな感じに対応している

つまり、最終パラグラフを見ればbodyの内容をざっくり把握することができるのです。
ここを読んだ上でbodyを読んでいくということは、あらすじを知った上で映画を見ているのと同じです。
どんな話が出てくるかを事前に知ってから読めば、話をスムーズに理解することができます。
問4の解き方
また、さらに良いことがあります。(sideeffectsってやつですね)
bodyのパラグラフの順番通りに要約が書いてあるので、問4の要約訂正の問題でどのパラグラフを読むのかが一発でわかるのです。
今回の場合なら3つ目の要約が間違っているので、bodyの3パラグラフ(The final~)の要約が間違っているということになります。
最終パラグラフを読むだけで、bodyの内容、問題で集中的に読む箇所の両方がわかってしまいます。
この問4ですが読む箇所が絞れたら、そのパラグラフの一行目を読んで見ましょう。
英語の文のパラグラフの最初は、そのパラグラフのテーマが書かれていることが大半です。

4パラ1行目
今回の場合だと一行目に「スローライフの最後の側面はあなたの一日を振り返るために10分から15分、時間をかけることです。」と書かれています。
この内容に1番近いものが正解になります。

問4選択肢
選択肢はそれぞれ
①起きたらすぐ、一日の行動の計画を立てる
②人生で起こった悪い出来事を思い出す
③一日で思い出になることを思い出す
④寝る前に不必要なものを捨てる
この中で「一日を振り返る」という内容に1番近いものはどれか
③しかないですね。
この出し方をすれば一行読むだけで答えが出せてしまいます。
問2の解き方
さらにまだまだ良いことがあります。
問2で文を付け加える問題が出ていますね。
この問題、要約をもとに本文を読むことなく選択肢を絞ることができます。
最終文に書いてある二つ目の要約を読んで見ましょう。

この文、命令文になってますね
訳すと「あなたの周りにいる人と質の高い時間を過ごし、」となりますね。
穴埋めで文を入れる時にはこの内容に沿ったものでなければ正解にはなりません。
例えば、パラグラフの内容が「プリンは美味しい」という話なのに、「プリンは美味しくない」という文は内容にそぐわないので入りません。
では、選択肢を見てみましょう。

問2選択肢
この選択肢の訳はそれぞれ
①人との会話に費やす時間を減らしなさい
②携帯でメッセージを送るのを日に1回か2回にしなさい
③あなたが話している人に注意を向けるようにしなさい
④SNSを通して本当の友達を見つけるために携帯を使いなさい
この中で要約の内容に1番近いものが正解になります。
①と②はないですね。人との交流を避けちゃってますから。
では③か④のどちらかが正解です。
③と④のうちどちらが「あなたの周りにいる人と質の高い時間を過ごし、」に近いか
それはもう③ですね。
④だとSNSで友達探しをしているわけですから「周りにいる人」とは言えないですね。
みなさん気がつきましたか?
ここまで一切bodyの内容を読んでいません。
読んでいませんが答えを出すことができるのです。
さらに確信を持って答えを決めるために空所の前文を読んで見ましょう。

(2)前文
空所の前文には
「残念なことにある研究によるとほぼ90%の人が対面での会話中にスマートフォンを確認しており、これは不誠実にみえ、関係性に悪影響を及ぼす可能性がある」
と書かれています。
ここから、人と話すときにはその人に集中する必要があることがわかるので、やはり正解は③ですね。
このようにbodyの内容を読まずとも、要約をうまく活用すれば答えを手間をかけず、最速で出すことができます。
運が良ければこの方法で2問は答えを本文を読むことなく出すことができます。
ということで要約をうまく活用することがポイントだと知った上で、解き方の流れを見ていきましょう。
最速で答えを出す流れ
①最終パラグラフの要約をチェック
②問題の構成をチェック
③要約から解ける問題(今回は問2)をとく
④問3に文章のテーマに関する問題が出題されているので、1パラを読んで解く
⑤2パラは単語の穴埋め問題(問1)しか出ていないので、穴の前後を読んで答えをだす。(ここは単語が分からなければ入らないので、単語が分からなければ素直に鉛筆を転がし時間をかけないのが吉)
⑥問4の要約訂正の該当パラグラフ(今回は4パラ 読む際には1行目をまず見て答えを絞ってみる)を読み、問題を解く
この解き方でやってみると本文の中でしっかりと読んだパラグラフは1のみ、他は1〜2行読むだけで全ての答えが出せます。
要約を見て読む量が減ったことで時短となり、さらに形式を逆手に取って答えを出すことで、最速で12点の確保を狙えるのです。
みなさんこの方法ぜひやってください。
某共通テスト対策の有名本よりも早く、確実に答えを出せます。
ちなみに私はこの方法でこの問題を2分で解きました。(夜中の3時に解きましたがこのタイム 良い自慢になりますね)
みなさんが共通テストで良き点が取れることを願っています。