ランチ会である。
月に一度の、ママ友とのランチ会である。
パスタがうまい。
おしゃべりが楽しい。
写真を撮って、SNSにあげる。
すると、コメントがつく。
「優雅でいいね〜♪」
悪気はない。
たぶん、まったくない。
でも、その「優雅」の前に何があったかは、写真には写っていないのだ。
今回はそんな話を、マンガにしました。


朝5時に起きる。
弁当を作る。
洗濯機を回す。
ゴミを出す。
病院へ送っていく。
時計を見て、走る。
そうやって、やっとたどり着く90分なのである。
SNSに載るのは、いつも「いいところ」だけだ。
パスタは写っても、5時の台所は写らない。
だから外から見ると、専業主婦はずっと優雅に見える。
でもマンガの中のユカみたいに、優雅に見えるあの人も、今朝は5時に起きていたりする。
みんな、見えないところで走っている。
走っている人どうしが「優雅でいいね」と言い合っているのだから、なんだかおかしい。
いま、専業主婦・専業主夫の「肩身の狭さ」をテーマにした本を書いています。
このマンガは、その本から生まれた「専業さん」シリーズの一本です。
よかったら、コメントであなたの「#優雅の裏側」を教えてください。
何時起きでしたか?
専業主婦専業主夫のための本 専業って、そんなに肩身が狭いですか?: 稼いでないんじゃない 給料が出ていないだけ
AIマンガ家宇佐美ダイ (著) 形式: Kindle版
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