この動画、自動編集です。
どうやるの?
と、よく聞かれるので、いずれ講座にします。
あやしい秋の気配が漂うある日、オレはふらりと散歩に出たのである。
向かった先は古本の殿堂、ブックオフだ。
筒井康隆先生の「家族八景」や「七瀬ふたたび」といった傑作を、100円玉ひとつでさらってやろうという野心に満ちていたのだ。
しかし、現実はいつだって容赦がない。
昔のボロボロの単行本になんと400円の値がついているのである。
これなら新品を買うわい、とオレはあっさり踵を返した。。
さて、そんな昭和の匂いがする古本騒動から一転して、今回の本題は超現代のテーマ「AIに仕事を奪われるフリーランスたち」というなんとも殺伐としたお話である。
動画の中でChatGPTのひまりちゃんもビシッと言うてたけど、2030年までに消えゆくのは、ウェブライティングや単純なデータ入力、テンプレ通りの動画編集といった「ただの作業」なのだ。では、どんな人間が生き残るのか。それは、AIを相棒として使い倒し、10人分の仕事を1人でねじ伏せてしまうような、したたかな人間である。
実はおっさん(オレのことだけど)、今月からすっかりAIの世話になりっぱなしなのだ。
これまでプレミアプロと格闘して何時間も溶かしていた動画の編集を、なんと「Claude code(クロードコード)」を使ってほぼ自動化してしまったのである。
無音部分のカットもテロップも機械がせっせと働き、オレがやるのは最後の仕上げだけ。
SNSの投稿すら全自動になってしまったのだから恐ろしい。
考えてもみてほしい。キンドル本を98冊(ベストセラー13冊)も世に出し、ストアカで2982人もの生徒にAIマンガや出版を教えてきた男である。2025年にはセルリアンタワーで堂々と表彰までされたダイが、ルーティン作業をAIに丸投げして浮いた時間を何に使うか。
もちろん、大友克洋や楳図かずおばりの、もっととんでもないクリエイティブな悪巧みに使うに決まっているのだ。
みんなも、AIに仕事をとられると震えて夜を過ごす前に、とりあえずAIを相棒にしてみたらええねん。
年齢も経験も関係あらへん。
新しい武器を手に入れて、今まで見たこともないような面白い世界を作っていこうじゃないか。