こんな悩みありませんか?
「ストアカで講師を始めたけれど、1,000円や2,000円の講座しか売れない……」
「受講者さんには喜んでもらえているのに、なかなか収入が増えない……」
「毎回新しい受講者さんを集めているけれど、単発の売上だけで終わってしまう……」
「プラチナバッジを獲得したが、2000円前後の講座しか売れない……」
そんな悩みを抱えている方は多いです!!
講座の内容を考えて、資料をつくって、開催日程を設定して、受講者さんに一生懸命教える。
それだけ頑張っているのに、思うように収入が増えないと、悩んでしまいますよね(;^_^A
「自分には高い価格の商品なんて売れないのかな?」
「もっと講師としての実績を積まないとダメなのかな?」
そんなふうに感じている方に、今日はお伝えしたいことがあります。
低単価の講座しか売れない原因は、あなたの教えるスキルが低いからとは限りません!
講座の価格だけではなく、商品設計・集客導線・セールスの3つを見直すことで、今ある講座の可能性を広げられることがあるんです。
今回は、私自身の経験も交えながら、ストアカ講師が収入を伸ばすために考えてほしい3つのポイントをお伝えします(^^♪
1.商品設計:安い講座を値上げする前に、提供する価値を見直そう!
まず最初にお伝えしたいのは、低単価講座そのものが悪いわけではないということです。
初心者の方が気軽に参加できる講座には、大切な役割があります。
まだあなたのことを知らない方に、講座を通して知ってもらえる。
実際に教え方を体験してもらい、信頼していただける。
そして、お客様の悩みやニーズを直接知ることもできます。
では、なぜ収入につながりにくいのでしょうか?
一つの理由として考えられるのは、「その講座で何を教えるか」だけを考え、「受講者が最終的にどうなりたいのか」まで設計できていないことです。
例えば、「傾聴の基本を学ぶ講座」があるとします。
1時間で傾聴の基本を学べる。
これは、受講者にとって意味のある商品ですよね。
でも、受講者が本当に実現したいことは、それだけでしょうか?
「職場で部下とのコミュニケーションを改善したい」
「家族との関係をもっと良くしたい」
「人の話を聴くスキルを身につけ、仕事にも活かしたい」
こんな思いを持って参加される方もいるかもしれません。
そう考えると、基本を学ぶ講座のほかにも、
💎 実際に傾聴を練習する実践講座
💎 職場や家庭でのコミュニケーションを学ぶ応用講座
💎 習得したいスキルを段階的に学べる継続講座
といった商品づくりの可能性が見えてきませんか?
もちろん、必要としている人が本当にいるのかを確認することが前提です。
大切なのは、低単価講座の内容をそのまま高くすることではありません。
受講者さんが目指す未来から逆算して、必要な学びを設計することなんです!
その結果として、内容やサポート範囲に見合った価格の商品をつくれる可能性が生まれていきます。
2.導線:受講して終わりになっていませんか?
次に考えたいのが、導線です。
ここでいう導線とは、お客様があなたの講座を見つけ、興味を持ち、受講し、必要な学びを選んでいくまでの流れのことです。
ストアカで講師をしている方の中には、毎回、新しい受講者さんを集めることに一生懸命になっている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、新規集客は大切です。
でも、毎回ゼロから集客するだけでは、講座を開催し続けても負担が大きくなりやすいですよね。
ここで考えてほしいのが、**「受講者さんは、講座を受けた後にどんな課題に気づくのか?」**ということです。
例えば、先ほどの傾聴講座。
基本を学んで満足する方もいれば、
「実際にやってみると意外と難しい!」
「知識は理解できたけれど、もっと練習したい!」
と感じる方もいるかもしれません。
そこに、次に学べる実践講座があれば、必要だと感じた方が自分で選べるようになります。
ここで重要なのは、最初の講座を未完成にして、次の商品を買わなければ学べない状態にすることではありません。
一つひとつの講座で約束した学びをきちんと提供し、その先にも学びたい人が選べる講座を用意すること。
これが、受講者さんにも先生にも無理のない商品設計だと思っています。
また、導線を考えるときは、講座を開催した後だけでなく、受講前の流れも見直してみましょう。
💎 講座タイトルで、誰の悩みを解決する講座か伝わっているのか?
💎 講座ページを読むと、どんなことが学べるのかイメージできるのか?
💎 初めての方でも、自分に合う講座だと判断できているのか?
💎 次の学びを必要とする方が、関連講座を見つけられる状態になっているか?
こうした流れを整えることが、集客を無理なく続けるための土台になります。
単に受講者数を増やすだけでなく、必要としてくれる方に、適切な学びが届く仕組みをつくることが大切なんですよ(^^♪
3.セールス:商品の説明ばかりになっていませんか?
3つ目は、セールスです。
ストアカ講師の方は、人に教えたり、わかりやすく説明したりすることが得意な方も多いと思います。
でも、「教えるのが上手」ということと、「商品を選んでもらえる」ということは、必ずしも同じではないんです。
例えば、あなたが講座を紹介するとき、
「こんな知識を教えます!」
「こんな資料を使います!」
「たくさんの内容が学べます!」
と、講座の内容ばかり説明していませんか?
もちろん、何を学べるのかも重要です。
でも、お客様が知りたいのは、その知識を学ぶことで、自分の悩みがどう変わるのかということです。
例えば、
「傾聴の基本を5つ学べます」
と伝える場合と、
「部下の話を途中で遮ってしまう方が、相手の話を最後まで聴くための基本を練習できます」
と伝える場合では、後者のほうが自分に必要な講座なのか判断しやすいですよね。
つまり、セールスで重要なのは、商品説明を上手にすることだけではないんです笑
相手の悩みと理想を理解し、自分の商品がどのように役立つのかを具体的に伝えること。
そして、必要な方が納得して選べるようにすることなんです。
価格についても同じです。
高い金額だから売れない、と決めつけるのではなく、
「その価格で、どんな学びやサポートを提供するのか?」
「お客様には、その価値が伝わっているのか?」
「本当に必要としている人に届いているのか?」
と考えてみましょう。
もちろん、高額な商品を無理にすすめることがセールスではありません。
ストアカでは、講座に関係のない商品を売り込んだり、外部サービスへ勧誘したりすることも認められていません。
だからこそ、受講者さんに安心して学んでもらい、必要な商品を自分の意思で選んでもらえることを大切にしたいですね(*^^*)
4.私自身、ストアカに出会ってビジネスが変わりました
ここで、少し私の経験をお話ししますね(≧▽≦)
私は現在、会社員を続けながら、ストアカ集客コンサルや、すきなことを商品にするための起業サポートをしています。
でも、最初からビジネスが順調だったわけではありません。
起業塾に58万円を投じても、思うような結果が出ませんでした。
コーチングとマーケティングを学び、Instagramを2か月間毎日投稿したこともあります。
その結果は……
公式LINE登録者が1人。
体験セッションの申し込みは0人でした(;^_^A
当時は、本当にビジネスを諦めようと思うくらい落ち込みました。
そんなとき、メンターから勧められたのがストアカでした。
人前で話すことや、わかりやすく伝えることが好きだった私にとって、講座という形は自分の強みを活かしやすい場所だったんです。
ただ、ストアカを始めたからといって、すぐに売れたわけではありません。
売れている先生と自分との違いを分析し、講座の見せ方や集客方法を何度も見直しました。
その結果、ストアカを始めて約1か月半で、初めて高単価商品の成約を経験しました。
この経験から、私は大切なことを学びました。
それは、どれだけ良い知識やスキルを持っていても、商品としての価値を整理し、必要としている人に届く形にしなければ、売上にはつながりにくいということです。
その後、ストアカ集客を続けていると、コーチ仲間から、
「どうやってストアカで集客しているの?」
と相談されるようになりました。
そして、私自身の経験をもとに、ストアカ集客のサポートをするようになったんです。
今では、ストアカのプラチナバッジも獲得し、自分の好きなコミュニケーションを活かした仕事ができるようになりました。
もちろん、私の経験がそのまま誰にでも当てはまるわけではありません。
でも、これまでの経験を通して、商品設計・集客・セールスを一つの流れとして考える大切さを実感しています。
だからこそ、今、低単価講座しか売れずに悩んでいる先生にも伝えたいんです。
あなたの価値は、今の講座価格だけでは決まりません!
まだ、お客様に届けられていない価値があるのかもしれませんよ(^^♪
5.今日から見直せる!3つのチェックポイント
ここまで読んでくださった方に、ぜひ考えてほしいことがあります。
💎チェック1:商品設計
今の講座は、「何を教えるか」だけでなく、「受講者さんが何をできるようになりたいのか」まで考えてつくっていますか?
💎チェック2:集客導線
講座を必要としている人に見つけてもらい、安心して予約できる講座ページになっていますか? また、次の学びを望む方が、自分に必要な関連講座を探せるようになっていますか?
💎チェック3:セールス
講座の内容を説明するだけでなく、受講者さんの悩みや理想に対して、どんな価値を提供できるのか伝えられていますか?
もし、どれか一つでも「まだ十分ではないかも……」と感じたなら、そこが改善のヒントになるかもしれません。
全部を一度に変える必要はありませんよ(^^♪
まずは、今の講座を受講者さんの立場で見直すところから始めてみましょう!
まとめ:低単価講座から抜け出す第一歩は、値上げではありません!
ストアカで講師を始めたのに、低単価の講座しか売れない。
そんなとき、つい価格や集客人数ばかりに目を向けてしまうかもしれません。
でも、大切なのは、まず今の商品と売れるまでの流れを見直すことです。
① 商品設計:受講者さんが目指す未来から、必要な学びを考える。
② 集客導線:必要としている人に届き、安心して選んでもらえる流れをつくる。
③ セールス:商品の価値をわかりやすく伝え、納得して選んでもらう。
この3つがつながることで、単発講座の売上だけに頼らない商品展開を考えられるようになります。
私は、すきなことや得意なことを活かしてストアカ講師になった方には、その価値をもっと必要としている人に届けてほしいと思っています。
そして、講座づくりや集客に費やす努力が、きちんと収入にもつながってほしいと願っています。
なぜなら、好きなことを教えて人に喜んでもらいながら、自分自身のビジネスも育てていけることが、理想だと思うからです。
今、安い講座しか売れずに悩んでいるなら、諦める前に、ぜひ一度考えてみてください。
「私の商品は、本当は誰のどんな悩みを解決できるのだろう?」
「今の講座の先に、受講者さんが必要とする学びはないだろうか?」
「自分の価値を、もっとわかりやすく伝える方法はないだろうか?」
そんな問いから、新しい可能性が見つかるかもしれません。
私は現在、すきなこと・得意なこと・経験を商品に変える考え方から、SNSだけに頼らない集客、売り込まないセールスまでを学べる入門講座をストアカで開催しています。
低単価講座の先に、どんな商品づくりの可能性があるのかを考えたい先生にもおすすめの内容です。
「今の講座をもっと必要としている人に届けたい!」
「低単価の売上だけで終わらないビジネスを考えたい!」
「商品設計から集客、セールスまで、一度整理してみたい!」
そんな方は、この記事の下にある**「この記事を読んだ方におすすめ」**の講座も、ぜひチェックしてみてくださいね(*^^*)
今ある経験や強みを活かして、あなたらしい商品づくりの第一歩を踏み出すヒントになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪
つかさ