とにかく、自分のことが知りたかった
「私はいったい何者なんだろう?」
かつての私は、自分のことが知りたくて仕方がありませんでした。
占い、ストレングスファインダー、心理学……。
自分を知るヒントがありそうだと思えば、手当たり次第に学び、受けに行きました。
自分にはどんな才能があるんだろう?
私の強みって何だろう?
まだ知らない自分がいるんじゃないか?
そんな思いで、自分探しを続けていたんです。
「あぁ、だからだったんだ!」と腑に落ちた瞬間
そんな私が、マヤ暦で自分のウェイブスペル「黄色い人」の特徴を知ったときのこと。
そこには、こんなことが書かれていました。
「束縛をきらい、自分なりの自由なライフスタイルを楽しめる人」
「周りに合わせることなく、自分の世界観を楽しめる」
「こだわりがあり、納得いかないと動かない」
これを読んだとき、
「あぁ! だから私は、あんなに窮屈だったんだ!」
と、ものすごく腑に落ちたんです。
それまでは、人にコントロールされるような言動や、職場や環境に縛られることに、窮屈さを感じていました。
相手に合わせて自分の気持ちを後回しにすると、どうしてこんなに苦しくなるんだろう?
でも、その理由が自分でもよく分からなかったんです。
それが「黄色い人」の特徴を知ったことで、
「あぁ、私は自由でいたかったんだ!」
「無理に人に合わせなくてもいいんだ!」
「これも私らしさなんだ!」
と、心から思えるようになりました。
そう思えたら、気持ちがとても楽になったんです。
それまで欠点のように感じていた自分の性質も、大切な持ち味として受け入れられるようになりました。
そして何より、自分のことがますます好きになったんです。
私にとってマヤ暦は、自分を決めつけるものではなく、今までうまく説明できなかった気持ちを言葉にしてくれる、一つのツールだったのです。
強みは、ときには弱みにもなる
実は、今でも「黄色い人」の特徴に、思わず納得することがあります。
私は現在、新しい講座を作っているのですが、自分が心から納得できないと、なかなか前に進めません。
「なんか違う」
「これじゃない」
そう思って、何度も立ち止まり、考え直してしまうんです。
でも、これも私の持ち味の一つ。
こだわりが強いからこそ、自分が本当に納得できるものを追求できる。
一方で、こだわりすぎると、なかなか行動に移せなくなることもあります。
強みと弱みは、表裏一体。
自分の性質を知っていると、「また私のこだわりが出ているな」と、少し客観的に自分を見られるようになります。
そして、そんな自分を責めるのではなく、どうすればこの強みを活かせるだろう?と考えられるようになるんです。
大切なのは、自分を無理に変えることではなく、自分の持ち味を知って、上手に付き合っていくこと。
私はそう感じています。
自分を知るためのツールは、一つじゃない
私にとって、マヤ暦は自分の本質や強みを知るきっかけになりました。
でも、自分を知る方法は一つではありません。
例えば、パーソナルカラー。
自分に似合う色を知ることで、それまで気づかなかった自分の魅力を発見できることがあります。
そして、私が大切にしているオーラの色。
私はオーラを、その人が生まれ持った強みや持ち味を見つめるための、一つのヒントとして活用しています。
マヤ暦も、パーソナルカラーも、オーラも、それぞれ違った角度から自分を見つめるためのツール。
もちろん、色や生年月日だけで、その人のすべてが決まるわけではありません。
大切なのは、そこから得られたヒントを、自分自身に照らし合わせてみること。
「そうそう! 私にはこんなところがある!」
「自分では当たり前だと思っていたけれど、これも強みだったんだ!」
そんな発見が、自分をもっと好きになるきっかけになるかもしれません。
あなたの「当たり前」は、強みかもしれない
自分では当たり前だと思っていることが、実は自分ならではの強みだったりします。
反対に、欠点だと思っていたことも、見方を変えれば大切な持ち味かもしれません。
ここで、少しだけ自分に問いかけてみてください。
「私はどんなときに、自分らしくいられるだろう?」
「欠点だと思っていることを、別の角度から見たらどうだろう?」
すぐに答えが見つからなくても大丈夫。
自分を知ることは、誰かが決めた正解に自分を当てはめることではありません。
いろいろな角度から自分を見つめ、自分自身が納得できる答えを見つけていくこと。
私はそう思っています。
かつて、自分が何者なのか知りたくて、あちこち駆けずり回っていた私。
今では、その経験を活かして、一人ひとりが自分の強みや本音に気づき、自分らしい人生を選んでいくお手伝いをしています。
自分を知ることは、自分の可能性を知ること。
あなたにも、まだ気づいていない素敵な持ち味が、きっとあるはずです。
自分を知る楽しさを、ぜひ味わってみてくださいね。