アート思考・デザイン思考 スキル
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正しい形を描かなくていい

正しい形を描かなくていい

絵を描くとき、「正しい形を描かなければ」と思っていませんか?

例えば、動物を描くなら、写真と同じ輪郭にしなければいけない。

花を描くなら、実際の花びらの形を正確に描かなければいけない。

そう考えると、絵を描くことが急に難しく感じられてしまいます。

でも、私は「正しい形」を描くことだけが絵ではないと思っています。

写真を見ながら描いていても、まずは大まかな形から始めてみてください。スケッチが難しかったら、色から始めてみちゃいましょう。

色が重なっていくと、最初は曖昧だった形が少しずつ変化していきます。

「もう少しここを大きくしてみよう」
「この色を入れてみよう」

そんなふうに、絵の過程を見せてもらいながら、私のアドバイスも少しずつ加えていきます。

絵を描くときに大切なのは、正解を当てることではなく、自分がどう感じたか。

「正確に描けないから絵が苦手」と思っている方こそ、一度、自由な形を楽しんでみてください。

この記事を書いた先生
伏屋 美希 プラチナバッジ
既存の視点を問い直し、色彩で世界を描くアーティスト
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名古屋芸術大学卒業。ドイツ在住。 独自の色彩感覚で、心の揺れや、あいまいな表情など、微妙な感情や思いを表現しています。 ●レンタルアート事業 企業や店舗の空間に作品を展示し、定期的な作品の入れ替えによって、訪れる人々に新たな発見と心地よい刺激をもたらしています。 …

伏屋 美希