空手を今から習いたいけど、こんな不安はありませんか?
✔ 普段運動をしていないので心配
✔ ケガをしないか不安
✔ 翌日に疲れが残らないか心配
ビジネスマンや女性ならこういった心配は当然です。
スポーツよりもハードなイメージがある空手ですから尚更です。
修気道が目指しているのは「武術」としての空手です。
スポーツや格闘技という「競技」で勝負を争うのではなく、
カラダの使い方を向上させ、体力・集中力を向上させ、
日常生活にも役立てます。
武術とスポーツ(競技)では身体の使い方が異なります。
現在学校や各種スポーツで行っている身体の使い方は西洋スポーツの理論に基づいています。
しかし、東洋にはこれとは違った身体の使い方があり、
武術には無駄なく効率がよい身体操作が確立されています。
★未経験でもこんな感想をいただいています★
「手の動き難しいけど、練習してかっこよくやれるようになりたいです。頭の体操になりました。」
「先生のレッスンを受けてできなくとも、一生懸命やれば良いと思って参加させていただきます。先生の何気ない言葉に救われながら、、、。ぜひ続けたいという気持ちが強くなりましたました。」
「普段していない動きなので、使っていない筋肉のトレーニングにもなり、特に下半身強化ができそうです。続けていきたいです。」
「むちゃくちゃ楽しかったです。明日は筋肉痛間違えなしです!でもやった感あります!汗だくです!」
「初めての参加です。楽しかったです!高校のダンスの授業で空手の動きを取り入れた事があり思い出しました。良い汗かけて気持ち良かった。ありがとうございました。」
「全身運動で握力アップ,贅肉もスッキリしそうです。女性なので、護身術とかにも繫がったりとかどんどんレベルアップして上手くなりたいと思います。」
【修気道空手の特徴】
■武術的な身体操作
武術的な身体の使い方と西洋スポーツでは姿勢の創り方、歩き方など様々な部分で相違があります。
記録を伸ばすような競技としての身体の使い方ではなく、いかに相手に読まれないように動くか、そして相手よりも自分の力を先に出していくのかが重視されます。
隙が無く瞬時に相手に力を注げるような姿勢の取り方・力の出し方が求められるのです。
■脳を活性化させる技術
身体を十分に使いこなすには脳も活性化させる必要がありますが、
火の呼吸(ヨガ)や養生法には脳を活性化させる技術
が豊富にあります。
修気道で火の呼吸や中国武術も練習するのはそうした技術を活用するためです。
これは修気道独自の技術体系です。
■武術は日常生活に密接につながっています!
武術は「非日常」だと思っていませんか?
確かに「突き」や「蹴り」は日常で使うものではありませんので、
「私には関係ない」と思われますね。
でも武術は格闘技術だけではないんです!
先に挙げた「身体操作」はその例です。
例えば、「骨盤の位置」「胸の形状」「重心の置き方」などは
日常生活にも役立つ要素です。
それによって疲れにくい、回復力が早い身体得られるのです。
これらは、学校教育で習うものや西洋のスポーツ理論とは異なります。
日本人、あるいは東洋人に向いた身体操作が武術には残っているんです。
そうした古代の「叡智」もあなたに体験していただきたいと思います。
もしあなたが、
✔ スポーツではなく武術・武道としての空手を学びたい
✔ 疲れやすい身体を改善させたい
✔ 若い時に武道をやっていたけど、もう一度やりたい
という希望を持っていたら、
それを提供できるのが修気道メソッドです!
火の呼吸ヨガによって体力・気力そして脳を活性化させ、
中国武術「意拳」の練習によってカラダのバランスを整えます。
修気道の生徒は武道初心者の女性から70代の社会人まで幅広く在籍しています。
無理なく自分のペースで着実にスキルアップできる道場があなたを待っています!
https://www.youtube.com/watch?v=laXrA-XPU2Y&t=13s