マインドフルネス体験 × プロフィール写真撮影 の異色コラボ!
「海辺のリトリートvol.4」を開催します。
2年前からスタートして今回で4回目のリトリートです。
<リトリートってなに?>
英語 retreat は避難所や隠居という意味。
そこから転じて、日常生活から離れて自分と向き合う時間や新しい体験を新しい場所ですること。
思考の転換を行い、よりハッピーに人生を再スタートすることを意味します。
<こんなことが体験できます>
◆マインドフルネス
頭と心をデトックス。「今」に意識を向けて感じることで、頭の中が過去・未来に振り回されているのを手放します。心を調えて、本来の自分につながる感覚を体感しましょう。
◆写真撮影
リラックスした表情のプロフィール写真、海辺でのあなたらしい自然体の写真をプロのフォトグラファーが撮ります。
後日、現像&編集済みの5カットをデータでお渡しします。
◆グループセッション
ここで出会う仲間とのご縁はきっと何かを気づかせてくれるため。いつもよりちょっと心をオープンに自分のことを話してみてほしい。
◆アーシング
アーシング(Earthing)とは、素肌で地球の大地と直接つながることを言います。体内に溜まっている静電気を放出。 靴もソックスも脱いで、裸足で砂浜を歩く気持ちよさったら!
◆ランチ
おいしいごはんは元気の源。
参加者みんなで、ゆっくりとおしゃべりしながらランチタイムを過ごしましょう。
◆空間
自然豊かな場所、心地よさを感じる場所。
自分が何を心地よいと感じるのかを知ることって、とても大切。
実際に海に行って、自然のエネルギーを思う存分に受け取ります。
もっとあなたはあなたでいて大丈夫。
自分のいいところも、ダメなところも
ありのまま受け入れ 愛することで
あらゆることがスムーズに流れ始める。
ホントに世界はくるっと変わるから!
心の声を聴いて、
気が乗らないこと、嫌な感じを
無視しないこと。
何を食べたい?
本当は何をしたい?
答えはいつも自分の中に。
常にONの思考スイッチを切って
力を抜いてリラックス。
自分の心の声を聴きに
リトリートへようこそ!
フォトグラファー 清水美由紀
&
マインド・ライフスタイリスト 明石聖子
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<プロフィール>
清水美由紀(フォトグラファー)
長野県松本市出身。大学卒業後、書店や大手家電メーカーにOLとして勤務し平穏な毎日を送るものの「自分を活かして生きたい」と願うようになり、自分の使命について考えはじめる。
自分のアンテナが反応し続ける「写真」の道を極めるため、写真館に勤務しながら東京写真学園でスタジオライティング技術などを学ぶ。第1回&第3回学内コンペでグランプリを受賞。
2012年フォトグラファーとして独立。現在は雑誌・webを中心に、広告や取材など「LIFE(暮らし・人生)」にまつわる撮影に携わる。これまでの撮影件数約3000件。
お取引先は学研、日本文芸社、主婦と生活社、角川書店など多数(敬称略)で、現在では国内だけでなく海外でも活動。
一児の母。結婚や出産、子育てといった環境に振り回されることなく、自分らしくあるためにはどうしたらいいのかを模索し続け、「心にフィットした生き方で、自由になれる」をテーマに、暮らしや仕事を紡いでます。
http://www.miyukishimizu.com*
明石聖子(マインド・ライフスタイリスト)
滋賀県出身。大学卒業後、メーカー、株式会社リクルート、大手不動産会社にて、延べ15年間の営業経験から1万人以上と接する。会社員をする傍ら、10年前に始めたヨガの奥深さに引かれ自己探求を深める。
2014年にマインドフルネスと出会い、自分が伝えたかったカタチだと直感的に確信。自分と向き合うことで、”今、ここ”を本当に楽しむマインドに変わり、世界の見え方が変わり、行動、人生も変わっていく。恋愛の迷走も瞑想により劇的に良くなり、自分らしくいられるパートナーに巡り合い41歳で結婚。
2017年春に独立し、マインドフルネス普及のために一般社団法人まなびやアカデミー設立にディレクターとして参画。また、マインド・ライフスタイリストとしても活動開始。女性が「美しく、自分らしく生きる」ためにマインドフルネスや瞑想をライフスタイルに取り入れる方法を伝えている。とりわけ、自身が長年悩んできた恋愛について「本来の自分になればうまくいく」というメッセージを多くの女性に届けたい。
http://www.seiko-mindfulness.com/