★古武術由来の身体の使い方を整体に活かす★西洋医学と東洋医学を融合した唯一無二の整体講座★あなたの今と未来の健康をデザインする身体資産を実現
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。
自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、
その理論をメソッド化。
古武道由来の身体原理を武道の達人「日野晃先生」より
学び日野理論を実践活用し、筋トレ、ストレッチ、
動作の書き換えを実践する感覚トレーニングを発案。
また苫米地式認定コーチ小久保氏より潜在意識と脳科学の
仕組みを学び、身体と心の相互関係を体系化した
賢幸感覚の磨き方を発案。
西洋と東洋の発想を融合し、潜在意識に働きかける
運動指導と整体を得意とする。
治療家の視点・トレーナー視点以外の要素も...
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①挨拶
②手の作り方
③触れると触るの違い
④骨を捉える・筋肉を捉える
⑤伸ばされると伸ばされないの違い
⑥全身で触れる
⑦チカラの方向性
⑧まとめ
⑨挨拶
言葉にすると簡単そうに見えますが、実は奥が深い【感じる】。
気づきの概念に似ています。そもそも備わっている人間の五感。
(視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚)
この五感を最大限生かしている状態を感じていると解釈して頂ければと思います。
例えば?
・質を感じる
・温度を感じる
・空気を感じる
・味を感じる
・匂いを感じる
・距離を感じる
・風を感じる
・愛を感じる
・人の暖かみを感じる
・重さを感じる
・硬さを感じる
・柔らかさを感じる
・自然を感じる
・自分の立ち位置を感じる
感じる場面は一瞬一瞬で変わります。
その変化を全て追っていたら身体と脳は情報を追えなくなってしまいます。
だからこそ、無意識に動けるようになっているわけです。
ただ、その無意識が曲者です。
意識が弱い事で、悪い方向へ身体の情報が解釈される事があります。
身体の痛みや人間関係、環境破壊、思考の癖、感情の劣化、味覚の障害、システムへの依存・・・等々、状況や生活習慣によっていわゆる悪い癖が身についてしまう。
そんな時にこそ、今一度、自身の顕在意識に気づき、身体を見つめ直すために何を感じるか?が重要な五感の発露に繋がります。
何かに触れる・体験する事で様々な五感が働いているのが人間。
そこを今一度呼び起こす為にも【感じる視点】を忘れないようにしていきます。
①挨拶
②手の内観
③触れると触るの内観
④骨を捉える・筋肉を捉える内観
⑤伸ばされると伸ばされないの内観
⑥全身で触れた内観
⑦チカラの方向性・内観
⑧まとめ
⑨挨拶
第2回のテーマは内観
読んで字のごとく、内側の観察。
内観とは、
「自分自身の精神状態やその動きを内面的に観察すること。また、その方法。内省。」
※ネットより引用。
内観する事がストレスになってしまっては元も子もないです。
内観するとは何か?まずはそれを知り、試してみて、気づきに繋げていく事を目指していきましょう。
内観自体の言葉を変えて解釈すると、「自己理解」と捉えてみても良いかもしれません。
人は日常の生活の中で、様々な思考が入ります。
その思考とは、自分の脳内で自分と対話している事があります。
顕在的に出てくる言葉もあれば、潜在的また無意識的に対話をしています。
その対話を一度顕在的に起こしてくる発想です。
例えば、あなたは家のソファーに座っています。
この場合、ただ座っているという現象は事実です。
その事実の中に隠されたあなたの感覚があります。
・座っているソファーの心地良さはどうなのか?
・座っている時間に何か他の物事の考えているのか?
・その環境温度は寒いのか?暑いのか?快適なのか?
・部屋の匂いはどうなのか。
・ソファーの近くには何が置いてあって、空間は広いのか、狭いのか?
また、
・座っているあなた自身の身体の調子はどうなのか?
・腰が痛くないのか?足は冷たくないのか?等など。
書き出すとキリがないほど出てきます。
それを一つ一つ感じる、感じたことを言語化し考えるを繰り返している状況を内観と解釈します。
自分で気づける部分と気づけない部分があります。
人から指摘された時、自分には見えていない部分が他者からは見えています。
それを、しっかり受け入れる事も必要な要素となってきます。
あなた自身、日常生活に仕事の時、またスポーツや外出時、様々な場面で内観できると思います。
それを癖付ける事で、あなたの自己理解は深まる可能性があります。
それこそ、気づきの発想になります。磨いていきましょう。
①挨拶
②手の反射
③触れると触るで起こる反射
④骨を捉える・筋肉を捉える反射
⑤伸ばされると伸ばされないの反射
⑥全身で触れる反射反応
⑦チカラの方向性と反射と反応
⑧まとめ
⑨挨拶
【無意識反射】
まず無意識と反射を理解します。
無意識とは
意識がないこと。気を失っていること。自分が自分の行為に気がつかないこと。
反射とは
光・電波などの波動が物に当たって、はねかえること。
「窓ガラスの〇〇でまぶしい」
受けた刺激が大脳を介さないで神経中枢から筋肉などに反応となって伝わること。
ここでお伝えする、無意識反射は身体レベルの話です。
意味で捉えると、自分の行為に気づかないレベルで、筋肉が勝手に反応してしまうという現象になります。
これを簡単な言葉に変えると【癖(くせ)】です。
例えば、小さい子供が爪を噛む癖があるとします。
この場合爪を噛むことをやめるにはどうしたら良いと思いますか?
解決策は、爪を噛んでいる行為に対してまずは【気づく】事が大切になります。
そして、その行為を【やめる選択】をしなければならなにという事になります。
無意識の行為を一度意識に起こす。
脳に行かない反応を一度脳に届ける選択をする。
そうしない限り、人の癖を取り除く事は出来ないという事になります。
自分のイメージと実際の行動に意識が及ばないものに向き合う時には、一度意識できるレベルにまで落とし込んで対処していかないと解決に繋がらないという事になります。
これは【何故?慢性痛が治らないのか?】という、深い悩みと同じ事になります。
自己認知を変える事で、癖も慢性痛も解決は出来るのです。
【意識の方向性】
遠心性の意識とは、対象物(人)に対して、あなたのエネルギーを伝える方向を言います。
求心性の意識とは、対象物(人)から、あなたがエネルギーを受ける方向を言います。
この意識の概念は、少々言葉では理解しにくい部分もありますが、物にも人にもこの概念は通ずるものがあります。
例えば、何かを考え事をしながら、やるべき事をやる。
この状態は、求心性の意識になります。自分に思考を入れて他に気をとられているという事は、やるべき事には向き合えていない事になるという事です。
対人関係でも同じことが言えます。
「〇〇さんにこんな事を言ったら〇〇と思われるかもしれない。」
「失敗したらどうしよう。」
と考えていると自分は内向きの思考が入る為、何かを伝えるつもりになっても
「〇〇さんには何も伝えられない。」状況になります。
伝わらない関係性になるという事です。
発想の転換
「〇〇さんにこの様な事をしてみたら、喜んでもらえるかもしれない。」
「〇〇さんの為に何か力になれないかな?」
というような、対象の人に対してエネルギーを使っている状況は、
相手に 伝える ➡ 伝わる に変化しやすいという事になります。
物を運ぶ時にも、スポーツをする時にも同じことが言えます。
エネルギーの方向性とその量は、その時々で変化しています。
そこにどれだけ配慮できるのか?が、遠心性の意識には必要な要素となってきます。
物との関係性、人との関係性、環境との関係性、その関係性に対して、
・求心性になっているのか?
・遠心性になっているのか?
は整体を通じて今後も課題になる部分になります。
磨いていきましょう。
①挨拶
②自然体の状態
③姿勢とは?
④イメージと思い込みの違い
⑤脱力ではなく脱出力
⑥考えない身体と考える身体
⑦まとめ
⑧挨拶
【自然体 = 統一体】
からだの力を抜いて自然に立つ基本姿勢。
力まずに物事に臨む態度。
一見出来ているように見えていても出来ていないのが人です。
何も考えずに立つという事は、無気力になってしまいます。
では、どのようにして立つ事が大切になるのか?
それは環境と自分との関係性にヒントがあります。
具体的に言えば、空気を自分の肌で感じるという事が、自然体の発露には必要不可欠になると考えています。
肌感覚で感じる発想です。
自分の皮膚の外周をなぞっていく様に輪郭をキャッチしていくようなイメージに近いのです。
講座でもやっていく内容です。
日常生活の中でも是非トライしてみて下さい。(自然に適応した身体が養われてきます。)
さて、ここで重要になってくるのが人間の脳についてです。
統一体を考えた時に邪魔をしてくるのが人間脳。
良くも悪くも人は何かを考えて行動します。
本来人間は動物的生き物。
その感性は文明の進化に伴い退化してきています。
自然界では弱肉強食。これは今現在でも変わっていません。
要は、生きるか死ぬかの判断を求められている時に、考えてから行動していたら遅いという事になります。
動物脳を活性する為にも感じる感覚を発露しその先に統一体が出来上がります。
非常に難しい概念ですがそこを目指していきます。
①挨拶
②ストレスを観る
③重心を観る
④緊張を観る
⑤意思を観る
⑥気を観る
⑦ストレスの背景を観る
⑧まとめ
⑨挨拶
【芯を察する】
整体を行うにあたり大切になってくる視点をまず6つ押さえていきます。
1)ストレスを観る(肉体)
観た目、触った触感でストレス量を観ます。(ふくらみ、反発度合いなど)
2)重心を観る
身体の重たさを観る。全体的に身体を捉え、もたれている箇所を観察していく。
3)緊張を観る
緊張の部分がどこにあるのか?方向も観ていきます。重心、中心に対して矢印が変化している部分を手掛かりに観ます。
4)意思を観る
意思とは考えや想い(エネルギー)の方向性を指します。
例えば、腰が緊張するという事は、腰という方向にエネルギーが溜まる(停滞)状態になります。
人の構造で一番強く、一番ストレスを分散・緩衝出来る部位は背骨になります。
溜まったエネルギーを背骨に移動させて全体で支える学習を身体で覚えていきます。
5)気を観る
エネルギーとは、仕事をする事が出来る能力を指します。成し遂げる力、活力、活動の源として体内に蓄えている力(量)とも解釈します。
肉体の緊張が強い箇所があるという事は、そこでエネルギーが停滞している事になります。
6)ストレスの背景を観る(心理、環境)
身体を観て、ヒアリングします。
「何故この人はストレスが溜まっているのか?」推察(仮説)します。
時間軸も大切な視点です。(短期的OR 長期的)
育った環境の影響による性格の推察(真面目、親の教育、いじめ等)
観察力、洞察力、傾聴力、想像力を働かせ、浮かんできたイメージをヒアリングによって「検証」し、推察と現実のズレを確認していく。
ストレスの背景は、膨大な内容になります。
過去の自分の歴史を追っていく作業にもなり、その時の固定観念に捉われている、また自意識過剰になり過ぎている、思考のクセなど様々な要素が隠されています。
一度で全てを捉えるのではなく、繰り返し見聞きする事で手掛かりが見えてきます。
①挨拶
②神経の確認
③視覚(目の重要性)
④目で触れる
⑤目と手が一致した触れる
⑥まとめ
⑦挨拶
手当の本質
給料手当?ではなく、身体の手当てをイメージしてください。
「手当て」とは怪我や病気の治療という意味があります。
手当ては世界各地で見られる療法で、手のひらや指先を患部などに当てたり、かざしたりする身体の不調を治そうとする方法であると定義されています。
・触手療法
・手のひら療法
・手かざし
・ハンド・ヒーリングとも呼ばれる。
あなたにも経験がありませんか?
小さな頃、もしくは小さなお子さんがいる家庭での出来事。
・お腹が痛い時にお腹を手で撫でてあげたり
・眠れるように背中をさすってあげたり
・頭を撫でてあげたり
恐らく様々な場面で使われた経験があると思います。
人間の生得的(生存)に備わった自然現象
自然治癒力という言葉があります。
手当はその治癒力を促進する役割があるのではないか?とも考えられています。
先人の知恵はここに隠されています。
私達は残念ながら、この自然治癒力を蔑ろにしてしまう事が増えてきました。
いわゆる薬の開発です。
薬を飲むことがあると思いますが、薬は直接病気を治しているわけではなく、自然治癒力の促進を補助的に補う解釈でしかありません。
現代は薬が病を治すと私達は、錯覚している事が多くなっているのです。
手当には温める作用がある。
手を当てる事で「共鳴」作用が働き、手を当てている部分がジンワリ温まる経験はないでしょうか?
いわゆる血行促進です。
それ以外にも、鎮痛作用のあるβ-エンドルフィンという神経伝達物質の濃度が高まる事も言われています。
またお母さんホルモン(安心・安静ホルモン)であるオキシトシンも分泌される事が分かってきています。
手当ての基本は、身体の不快な部分や痛みのある部分に手を当てます。
そしてその部分に対して、「気持ちを込める」事が大切になります。
気を向ける。気を使う発想です。
ただし、多くは語られていない領域があります。
手当の本質に触れる部分にもなります。
それが意識の領域です。
その意識の領域を説明する前に、簡単に人間の身体中に存在する神経のおさらいをします。
神経には中枢神経と末梢神経に大別されています。
中枢神経は?
① 脳と②脊髄
末梢神経は脊髄から枝分かれして手先や足先などに分布していく神経と捉えて下さい。
神経の中の役割を簡単に理解・イメージしましょう。
神経機能の大別
① 自律神経
② 体性神経
に大別されます。
自律神経
①交感神経
活動的な時に働いている神経。運動している時、仕事に没頭している時などをイメージすると分かりやすいと思います。
交感神経が働くと緊張が増すと捉えると分かりやすい。
実は痛みがある時や悩みがある時も、交感神経が働いています。
②副交感神経
安静時に働いている神経。食事の際中・後、大好きな人と関わる時や、赤ちゃんを抱っこする時、睡眠の時などに働く神経です。
手当の時は、副交感神経が働きやすいと思ってください。
体性神経
①運動神経
歩く、動かす、運動する等、日常生活動作やスポーツ、仕事の中でも働いている神経です。
②感覚神経
五感をイメージしてください。視る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう【食】の5つです。
手当ではこの五感の解釈が必要になります。(味覚は除く)
自律神経は生きていく為に必須の神経です。
心臓を自動で動かしているのもこの役割になります。
要は、コントロールが出来ない要素が多いという事です。
体性神経は普段からコントロールしている神経のはず・・・
唯一コントロールできる体性神経。ただここに意識を向ける事を怠ってしまうと?
実はコントロールしているようで、実際にはコントロール出来ていない事に気づきます。
★見視観察と看★
目でよく見る。視点の位置、視座を変え、俯瞰した全体から部分、そして全体の観察をおこない対象の情報を得ることを見視観察と言います。
そこにプラスαとして看があります。
対象を見守りつつ必要なケアにつなげることです。
必要なアセスメントを行い、対象、または対象に関係する周囲の方々にも必要に応じてケアをおこないます。
生命の生から死までの期間までが含まれます。
(観察+判断+必要な援助・支援や介入)