中国武術(意拳・太氣拳)を応用した心身健康講座

対面

格闘技やスポーツ経験の無い方でも、ゆっくり学んでいけます

こんなことを学びます



立つ、歩く、という基本的な人間の動作に焦点を当てたトレーニングセミナーです。

「立つ」「歩く」というのは筋力も大事ですが、身体を支えるバランス力、姿勢の安定感が大切になってきます。
 スポーツにしろ、日常生活の仕事や家事にしろ、体の一部分を使って行うのではなく、頭、肩、腰、手足など、全身の協調作用を利して行っています。
姿勢バランス、協調動作を上げることが、その人それぞれのパフォーマンス向上に繋がります。

ここでは、その姿勢バランス・協調動作を磨くトレーニングを行っており、その方法は武術での身体使い方を利用して行います。
怪我後のリハビリ、高齢者の機能向上トレーニング、スポーツのパフォーマンス向上に役立つものだと信じております。

【立つトレーニング・立禅】
・中国では、様々な慢性疾患を治療するためのメディカルスポーツとして使用されていたため、「站椿療法」と呼ばれていました。

・一つのポーズを動かずにじっとしているだけで、一般的なスポーツや武術は、運動は位置の移動に基づいていますが、「立禅」の動きは静止していることに基づいています。
 速度も力も必要な条件ではなく、位置は移動せず、また力を入れるどころかリラックスが求められます。

〈立禅をやる事で現れる体の反応〉
例えば平常70の脈拍数が、立禅を始めると90、100、110と上昇し呼吸数も変化する。そして立禅を止めればどちらも元に戻る。

そこで、運動は二種類に分けることができると思います。
 一つは位置移動を伴い脈拍数が上昇するが、酸素を十分に摂取できないタイプの運動(一般的なスポーツ全般)、
 もう一つは脈拍数は上昇するが呼吸に余裕があり酸素も欠乏しないタイプの運動。
 脈拍数はかなり増加する一方で酸素を十分に摂取することができるという点に、立禅が養生に結びつく理由がある。
 また、激しい運動であれば対象は若年層に限定されるが、站椿は年齢を問わず誰でも練習できる。

 練習して要領を得るに従い、立禅を続けても疲れず、却って気持ちが良くなり、休みたいとは思わない段階に入ります。
 そして具体的には皮膚がしびれたり、手が膨らむように感じたりする感覚が現れ始める。

この刺激は、運動量が大きいほど早く現れる。
 この刺激は筋肉や関節などを刺激し、神経を通して大脳皮質に伝達される。大脳は立禅状態で身体に現れた刺激(情報)に対する反応が出現する。
「脚が痛いがこのまま続けるかどうか」なども考え始める。ここで立禅を止めてしまえば効果は得られない。

さらに継続的に1、2週間程立禅を練習するうちに、だるさ、しびれ、膨張、痛みなどの反応は筋肉の小刻みな震動へと転化する。体温の上昇と発汗が始まり、やがて心地よい感覚も現れる。発汗の前後は上述の数種の反応と心地よい感覚との境界であり、生理機能が量の変化から質の変化に至る折り返し点と言える。

 一回の練習が30~40分間できるようになった人は血液循環と新陳代謝が改善され、めまい、精神力がおとろえるといった症状はなくなる。頭部がとても軽くすっきりし、精神爽快になり、一種のことばでは表せない快適な感じがします。


【歩くトレーニング・這(摩擦歩)】
腰を少し下げて片足ずつゆっくりと動かして歩いていく。片足に全体重がかかるので、バランスを取るのに苦労しますが、これを行うことで体勢を乱す出来事や咄嗟の時でもバランスを保てるようになり、転倒予防に役立ちます。

 武術として這を行う場合は、5mの距離を30分かけて歩きます(前進後退)が、健康法としてのみなら、そこまでは要求されません。
 ビルや家などの建造物は土台がしっかりしていないと崩れてしまいます。身体も同じで土台、つまり足腰がしっかりしていないとバランスを崩して転倒や怪我の元になります。


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開催予定エリア茨木・高槻

価格(税込)¥3,000

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この講座の先生

動ける今が、明日に活きる!

【プロフィール】
生年月日: 1968年3月20日
出生地 : 兵庫県姫路市
現住所 : 大阪府摂津市
ハンドルネーム : はりこの虎

《鍼灸師》
・明治東洋医学院・鍼灸科卒

《武術関連》
・太氣至誠拳法・気功会会員修行歴20年
・チーム吉鷹・一般メンバー

訪問鍼灸を通じて感じたことは、寝たきりや四肢麻痺、認知症になってしまったら、簡単には改善しないし、本人だけでなく家族も大変だということ。
 大事に至る前なら大幅な改善も期待できるし、歩くのが困難でも、少しでも立て意思疎通可能なら、手遅れではないということ。
 ...
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こんな方を対象としています

・足腰が弱ってきて外出するのが億劫になってきた
・何やるのも疲れやすくなってきた
・スポーツ競技などでパフォーマンスが上がりにくい
・ハードなのは体力的に無理だが、格闘技や武術に興味がある方
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動きやすい服装、ペットボトルの飲み物
タオルなど
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