”一発でアウト？！”30分でわかる「パワハラの基準とポイント！」

◆一発でアウト？◆

★つい、カッとなって「何回も同じことを言わせないで！と言ってしまっただけでもハラスメントと認定されるのでしょうか？😲
★「メイクが濃い」「だらしなく見える」等、身だしなみの注意は、基準があいまいで、ハラスメントを言われるのが怖くて指導できない😿

そんな不安をかかえて、せっかくリーダーになったのに、怖くて叱ることを控えてしまう方がたくさんいらっしゃると思います。

◆こんなことをお教えします◆
パワハラは、必ずしも上司→部下に行われるものではなく、部下→上司、同期→同期等もありますが、あまり知られてはいません。
政府が作成したパンフレット等に”職場の優位性”とありますが、よくわかりませんよね。

・誤解が多いパワハラの✖と🔴
・「これがあったらアウト！」具体例30個
・「これはパワハラじゃない」事例で解説
・パワハラの加害者にされやすい性格タイプ
　（あなたは大丈夫？）



◆こんな風に教えます◆
少人数制で分かり易く丁寧に指導します❣


＜このレッスンで得られるもの＞
・安心してリーダーとして指導ができます！✨
・「これ、ハラスメントですよ」と、言ってくる逆ハラスメント風な部下にも、「これはハラスメントに該当しません」と堂々と対応できるようになります！
・本当に気を付けるべき大切なことが、わかります！

◆私の想い◆
私の勤めていた会社は、流れが速く、バリバリ働く人がたくさんいました。でも、「できないヤツは辞表を書け！」とたくさんの人をｃｃに入れたメールが送信されたり、竹刀でデスクを叩くような上司もいました。私自身も、細かいところまで厳しくチェックするお局様で、とても怖がられていた時期があります。

「嫌なら辞めれば」「お給料もらっているんでしょ」「会社で泣いたら、おしまいだよ」と、言われて育ったせいもあります。厳しい指導＝熱心な指導とされた時代があったことも事実です。
が、今、そんなことを言うのはダメだと、みんな　わかっています。
研修をしていても、そんなことを言っている上司は、ごくわずかです。


むしろ、
🔴とても立派だ・成果を上げていると言われている人が、知らずにハラスメントの加害者になっている。
🔴全くハラスメントに該当することをしていない人が、「ハラスメントと言われることが怖くて、メンバーを叱ることができない」と嘆いているのです。
🔴”ハラスメント・ハラスメント”という、「これハラスメントですよ」の一言に怯える上司の皆さんがいるのです。

私は、この矛盾というか、すれ違いを解消したいのです。

例として、残業を命じるのはハラスメントではありません。その日中に終わらせるべき仕事を完了させるのは、リーダーやマネージャーの大切な仕事の一つだからです。

ぜひ、この機会に職場のハラスメントについて理解を深め、もっと楽に楽しく働いて欲しいと思います💛

＜定員＞
基本 3名