「和食合わせ調味料マスター」が教える手軽で体に優しい時短料理講座。
和食が衰退する中、食の欧米化が進み、体調不良を訴える人も増えてきています。
和食の良さは?
土着民族がその土地や風土、気候にあった作物や口にあうものを食べるのが健康の秘訣!と言われています。
自分たちが受け継がれた調味料で
●旬を楽しむ
●気候風土に合った和食を楽しむ
安かったらいい、便利だったらいい、という世の中で、大きなものが失われている。
構えずに、簡単にできて、日本の伝統調味料を残していきたい!支えていきたい!
との思いからできた5つの魔法の調味料で作る「安倍ごはん」
調味料が良いと、楽
出汁がいらない!
醤油や味噌が良いから、出汁がなくても美味しくできる。
自分で調味料を揃えるから、添加物や遺伝子組み替え食品の心配もなし。
「安倍ごはん」をきっかけに和食を取り入れて健康になりましょう!
5つの合わせ調味料「パパ調」で料理作りは家族みんなが大喜び。
豆とひじきの煮物や切り干し大根を
子供達がパクパク食べてくれます。(スパゲッティーとどっちが美味しい?と聞くとこっち)
何百年ものあいだ日本が培ってきた食文化、
これだけ長い間親しんできたもの、
旬のものをつかい、手軽に構えずに料理するには?
時短料理が注目されているが
時短イコール安心安全ではない!
世に「手抜き」や「時短」のレシピ本、数あれど、
開いてみれば、「めんつゆ」「だしの素」「鶏がらスープの素」を駆使し、本当のおいしさはどこ行っちゃったの?だらけ。
作業の簡素化と化学調味料を駆使したレシピ
が一体となってできあがっているのが、
「手抜き」や「時短」の現状です。
加工食品を組み合わせて使い、チンで済ませる料理は、体の栄養にはなりません。
「〇〇の素」をまぶして、レンジでチンしたら時短で時間は得られるけど。。。
元気が出ない、体調不良?、失うものの方が多いのも事実。
5つの合わせ調味料を使い、無添加でヘルシー、しかも時短料理が可能に!
簡単だから
パパが作れる!
こどもが作れる!
「パパ調」とは『愛する家族のためにパパが作り置きしておく便利調味料』のことです。
パパと子供が居酒屋さんごっこしながら、お母さんをお客さんにもてなそう!
おとうさんが「毎度あり」と言って、5分くらいで料理が出てくる。
居酒屋より早いかも!笑
ロマンいっぱいの「安部ごはん」のレシピから、
毎月手軽で簡単に美味しくできる料理を紹介していきます。
「安部ごはん」の安部司さんに関しては下記のブログで記載あり。
食卓の向こう側・もどき 安さの裏にあるものは
https://note.com/applemika66/n/n77ffd25d194eこの講座では、
5つの調味料の作り方、
その材料となる、安全、安心で、おいしい調味料の選び方
5つの調味料で、保存食や常備菜まで作るメソッドもお伝えします。
その他に
⭐️土鍋でのご飯の炊き方(炊飯器でも大丈夫です!)
⭐️冷めても美味しいおむすびの作り方
⭐️出汁なしでも美味しいお味噌汁
を教えます。
おすすめの土鍋は「長谷園かまどさん」三合(家族が2〜3人の場合)
https://www.igamono.co.jp/product/kamadosan.html「和食合わせ調味料マスター」とは
次の世代に和食の素晴らしさを伝えていくために、
5つの合わせ調味料を常備することを伝える伝道師!
キッチンは家族のファーマシー(薬局)!料理をする人を増やしたい、和食を復活させたい!
添加物の真実、食の安全を伝え続けてきた安部司さんが、忙しい中、両親のために料理を続けた経験から生まれた、美味しくて時短でできるレシピ。
その秘密は、和食合わせ調味料をキッチンに持っておくこと、なのです。
5つの基本の和食合わせ調味料さえあれば、市販のドレッシングやタレが必要なくなります。
「魔法の調味料」とは?
①かえし
→しょうゆと砂糖を合わせて、寝かせるだけ!砂糖が溶けたらすぐに使えます!「和の味付け」は、これがベースです!
②みりん酒
→煮物など「上品な甘味と風味」を加えたいときに!まろやかな味わいは、まさに「和食の醍醐味」!
③甘酢
→「甘酸っぱい味」は、大人も子どもも大好き!こってりした料理も「さっぱり味」に大変身!
④甘みそ
→料理に深みが出る!みその旨味と渋味がたまらない!そのまま使うのはもちろん、「隠し味」にも最適です!
⑤たまねぎ酢
→材料を合わせて、寝かせるだけ! 「絶品のタレ&ドレッシング」がすぐできる名脇役!
体に優しい美味しい料理。
添加物(特に化学調味料)の弊害を訴えてきた安部司さんだからこそ、の満を持して完成させた「正しい手抜き」のレシピは、添加物なしで手軽に作れるものばかり。
和食は難しくない!
正しい「手抜き」で体に優しい、健康になる和食を一緒につくりましょう!
5つの合わせ調味料を伝える伝道師としてみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。