ビジネスモデルデザイン1日体験コース(実践編Ⅰ)

自社だけが知っている新しい市場を発見し、その市場に対して新しい価値を提供するビジネスモデルを再発明するための実践的アプローチを習得する

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こんなことを学びます

本講座で活用する新規事業の企画に役立つ14のツールの概要を整理した「ビジネスモデルデザインの道具箱」発売中!
http://bizzine.jp/article/detail/2061
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皆さんが毎日従事しているビジネスは、

・どのような社会の実現に貢献しようとするものですか?
・顧客は誰ですか?その顧客が抱えている真のニーズや課題は何ですか?
・その顧客に対して何の価値を提供しようとしているのですか?
・その価値を生成/提供するために必要な経営資源やアクティビティは何ですか?
・自社が成長していくために必要な利益はどのように生まれるのでしょうか?

経営学者のピーター・ドラッカーは、「事業の目的は、顧客の創造である」と言及しました。皆さんの提供しているプロダクトやサービスは顧客を創造するための手段であり、利益はその結果です。

他社と類似するビジネスを他社よりも上手く行おうとするのであれば、それは顧客の創造というよりは顧客の略奪です。本当に顧客を創造したいのであれば、自社だけが知っている新しい市場を発見し、その市場に対して新しい価値を提供するビジネスモデルを再発明することが不可欠です。

本プログラムは、ご参加者の新規事業アイディアまたは既存事業におけるビジネスモデルの構造を可視化するとともに、ターゲットとする顧客が抱えている課題や真のニーズに関する仮説を設定し、その課題やニーズに手を差しのべる価値提案のデザイン方法に対するアプローチを、グループワークを通じた実践形式により習得していただくことを目的とするものです。

本プログラムを単体で受講いただくことも可能ですが、ビジネスモデルデザイン講座の基礎編を受講いただくことにより一層効果的です。こちらは予め用意した2つのテーマをベースにグループワークをしていく入門コースの位置付けとなります(下記をご参照ください)。
https://www.street-academy.com/myclass/11790

◆◆こんな風に進めていきます◆◆

・午前の部は、ビジネスモデルに焦点を当て、個人ワーク中心に進めていきます。
・午後の部は、顧客のニーズと価値提案に焦点を当て、グループワーク中心に進めていきます。
・全ての成果物は、プレゼンテーションを通じて参加者全員で共有していきます。

◆◆こんなツールを活用します◆◆

A1サイズの巨大キャンバスとカラフルな静電気付箋紙を活用し、各々のコンポーネントや要素の発見、意味づけ、関連付けをしながら可視化し、グループ議論の活性化に役立てます。

・ビジネスモデルキャンバス(ビジネスモデルを構成する主要コンポーネント)
・顧客ジョブマップ(顧客が成し遂げたいこととその成功基準)
・機会マップ(重要かつ満足していない顧客の成果)
・ブレインライティングシート(グループによる新しいアイディア発想)
・価値提案キャンバス(顧客と価値提案のフィット)

◆◆こんな洞察や知見の獲得を目指します◆◆

(ビジネスモデルの4つの次元)

・Who – ターゲット顧客は誰か?何の課題やニーズを抱えているのか?
・What – そのターゲット顧客に何の価値を提供するのか?
・How – その価値提案をどのように生成および提供するのか?
・Why – なぜそれが金銭的な利益を生み出すのか?

(優れた価値提案の3つの視点)

・デザイアビリティ – それは顧客が本当に望んでいるものか?
・フィージビリティ – それを生成するための能力をもっているか?
・バイアビリティ – それは自社の成長エンジンとしての十分な利益を生むか?

本講座は、特にデザイアビリティに焦点を当てていきます。残りの2つの視点に関しては他の講座で徹底的に取り扱っていきます。

(優れたビジネスモデルデザイナーの4つの要件)

・より広い視野でビジネスモデルを展望できること
・より近くでターゲット顧客と交流して真のニーズを発見できること
・世の中の動きを幅広く展望できること
・従来の慣行、常識、ルールに対して常に疑問をもつこと
・モノゴトを組み合わせることによって新しい価値を創造すること

(プレゼンテーション能力)

チームメンバー間だけでなく、上司や投資家などの第三者に対して、新規事業のアイディアや既存事業のイノベーションを論理的かつ魅力的にプレゼンテーションできることを目標にします。

◆◆定員と時間◆◆

・定員 最大16名(開催場所によって変わることがあります)
・時間 9:30~17:30(1時間のランチタイムを含みます)

◆◆ビジネスモデルのオンライン学習サービス(スマートフォン用)◆◆
ビジネスモデルの予習および復習用に最適です。
https://www.studymart.jp/contents_detail.php?cno=176

◆◆ビジネスモデルギャラリー VOL.1&2(電子書籍)◆◆
国内外の主要なビジネスモデルをご覧いただくことができます。
http://amzn.to/2cDpClB
http://amzn.to/2cDqIxM

◆◆関連する講座◆◆

ビジネスモデルデザイン1日体験コース(基本編Ⅰ)
顧客の真のニーズ発見とビジネスモデルの生成に焦点を当てます。
https://www.street-academy.com/myclass/4157

ビジネスモデルデザイン1日体験コース(基礎編Ⅱ)
収益モデルの模索とビジネスモデルの生成に焦点を当てます。
https://www.street-academy.com/myclass/16483

◆◆その他◆◆

領収書が必要な方は、以下より発行いただくことができます。
http://goo.gl/2LiQep

◆◆ビジネスモデルデザイン講座の概要◆◆
  http://www.slideshare.net/kazuyashishirai/1-62420555

◆◆Strategyzerによるビジネスモデルキャンバスの紹介動画(英語版)◆◆
  https://www.youtube.com/watch?v=SshglHDKQCc

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開催予定の日程一覧

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この講座の先生

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白井 和康

革新的なビジネスモデルを再発明する

ビジネスイノベーションハブ株式会社 代表

大手システム・インテグレーターやコンサルティング・ファームを経て、2014年にビジネスイノベーションハブを設立、代表取締役に就任。スタートアップから大手企業まで、ビジネスモデルのデザインに関するコンサルティングやプロジェクトのファシリテーションを手掛ける。

日立グループの人財育成事業を行う(株)日立インフォメーションアカデミーの定期プログラム「顧客価値の発見とビジネスモデルデザイン」を担当。世界中の経験と知見が循環する社会の創造を目指す(株)サーキュレーションの主任研究員を兼務。

(株)翔泳社が運営する企業の事業開発者のためのWebメディア「Biz/Zine」にて、長期連載コラム「ビジネスアーキテクト養成講座」、「事業企画の現場で使う、ツールTips」を担当。

サーキュレーションとの共同運営のFacebookページ「ビジネスアーキテクチャー研究ラボ」は、18,000人以上のファンをもつ。

2016年9月「IoTビジネス入門&実践講座」共著にてソシム社から発刊。2016年12月「ビジネスモデルデザインの道具箱」を翔泳社から発刊予定。

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    9:30~12:00
    ◆◆午前の部:個人ワークとプレゼンテーション◆◆
    ・ビジネスモデル入門(レクチャー)
    ・ビジョンと価値提案ステートメントの記述(個人ワーク)
    ・初期ビジネスモデルの描写(個人ワーク)
    ・プレゼンテーション➀

    13:00~17:30
    ◆◆午後の部:グループワークとプレゼンテーション◆◆
    ・顧客のジョブと望ましい成果(レクチャー)
    ・顧客ジョブマップの描写(グループワーク)
    ・価値提案のデザイン(レクチャー)
    ・価値提案キャンバスの描写(グループワーク)
    ・ビジネスモデルキャンバスの洗練(グループワーク)
    ・プレゼンテーション②
  • こんな方を対象としています

    ・ビジネスモデル思考の実践を身に付けたい方

    ・ビジネスモデルのイノベーション発想方法を身に付けたい方

    ・顧客の真のニーズを探索する方法を身に付けたい方

    ・顧客と価値提案のフィットさせるためのアイディア発想力を身に付けたい方

    ・ビジネスモデルのプレゼンテーション能力を身に付けたい方

    ・ビジネスモデルの構築または再構築の実践アプローチを身に付けたい方
  • 受講料の説明

    受講料には、レッスン代、材料代、場所代が含まれます。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    当日は、皆様の事業アイディアをお持ちください(頭の中だけで結構です)。現在の事業でも構いません。

    当講座は受動的な「学習」ではなく、能動的な「実践」を目指しています。手と頭を使いながら、チーム内での議論に積極的に参加していただくことをお薦めいたします。

    頭をフル回転させますので、前日の夜はゆっくりお休みいただき、当日は軽装でお越しください。

    ワークショップ形式で進めるため、最低参加人数を4名とさせていただきます。中止または延期の場合は、参加料を返金致します。

    講座で活用するツールは、オフィスやご自宅にて自由に活用していただくことができます。