【オンライン】ポイントは3つ!『正しい鉛筆・お箸の持ち方』レッスン

オンライン

スマホで簡単に参加頂き、親子で楽しく習得できるポイント3つをお伝えします!

こんなことを学びます

正しいお箸の持ち方を習得しませんか? 
お子さんの一生の財産になります

鉛筆やお箸の持ち方 
気になっていませんか? 

✔ エジソン箸から卒業させたい
✔ お箸が「クロス箸」
✔ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 親が注意すれば怒ってしまう
✔ お箸を持って食べてくれない・・・
✔ どうやって教えていいのか?わからない
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう

この赤いお箸の写真は、今小学校3年生の娘が、
年長の頃の「お箸の持ち方」です。

どうですか?
完璧なんです!!

でも、、そもそも「クロス箸」でした。

食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。

目線を変え いいところを見つけて 
かける言葉を「プラス」に変えました。

怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。 

練習は、掴めるものを掴む練習
掴めると、嬉しくて!楽しくて! 

達成感があり自信がつきます。

お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。

本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。

一緒に楽しい時間を過ごすと、
環境が変わり必ず持てるようになります。

●できるようになる
 「声の掛け方」があります!

『もう!早く食べて!!』
『この指はここでしょ!』

と、マイナスの言葉がけをしていませんか?

お子さんやお母さんが楽しめる
レッスンだから習得できます!!

オンラインでも対面と変わりなく
「習得」できます!

【レッスン内容】 45分 

子どもが集中できる時間は、長くて 5分 です。

この5分を上手に利用し、集中して
楽しくレッスンして頂きます。

クセが協調されない様、リセットしながら、
休憩を多めに取らせて頂きます。

「この指はここ!」ではお箸はもてません。
土台を身に付けるポイントをおさえて、
子どもでも理解できるようお伝えしております

● 鉛筆の持ち方をベースにしています

鉛筆の持ち方を見れば、お箸の持ち方がわかります。
上のお箸が、鉛筆の持ち方と同じです。

お箸を持つ指の位置は、毎日持つ「鉛筆の持ち方」で
直していきます。

● たくさん質問しています

普段の様子やお困りごとを、たくさん聞いています。
話すうちに、お母さんは「あ!これが原因かも」と
気付くことにより、意識が変わります。
普段の様子から、改善点やいい点など お子さんが
身に付けやすい環境をご提案させて頂いてます。
お子さんにも、たくさん質問します。

子ども目線でコミュニケーションを取りやすく、
信頼を築いて プラスの言葉で「できる!」
と自信を持ち、お箸を正しく持ちたい!
にお応えしています。

● 効果的な練習法

小豆掴めますか?
掴めないものを掴むより、
掴めるものを掴む練習をしています。
ゲーム感覚で子どもの好奇心をあげて
「もっとやりたい!」を伸ばしています。
1つずつクリアできるよう、お子さんのお箸の持ち方の
改善練習法を、
お1人 お1人 丁寧にお伝えしています。

● おうちで一緒に練習する「宿題」

宿題で指の筋力の付け方を、親子で練習できる運動としてお願いしています。
この「宿題=コミュニケーション」
で大きく差が出てきます。
日常化する為に、お子さんと約束しています。
メリットとして、お父さんやお母さんも
正しいお箸の持ち方を習得されています。

5分もかかりません。
毎日の練習が「習得」へのポイントとなります

お1人お1人のポイントやアドバイスをお伝えさせて頂きますので
すぐに実践できて効果があります
この宿題で、お箸を正しく持てる
「早さ」が変わってきます。

●「お子さんが出来るようになる声の掛け方」

食事の時間は実況中継や、

怒る時間になっていませんか?
お聞きした様子から、お子さんが出来るようになる
『プラスの言葉』をお伝えします。

● 上手に持てるポイント 「3つ」をお伝えします

鉛筆もお箸も、正しく持つ土台が「3つ」あります。
3つならお子さんも覚えてくれます。
持つ前に1.2.3とチェックできますので
クセに気付き自分で正しく持てるポイントを把握してくれます。

あれこれ目がつくので、口を出してしまい
怒られる時間になります。

3つは質問形式で、お子さんにクイズを出します。
クロス箸でも、握り箸でも 
お子様1人1人の個性をプラスに活かして
必ず持てるようになります。
なぜ持てるのか??

練習が楽しく、かける言葉がプラス!
自分で自分のクセに気付き直せる!
言われて直すのでは、時間がかかります。

そして、なにより目に見える形で達成感があるからです。

【オンラインレッスンを受講頂いた生徒様からの感想】

★先日は丁寧な授業をありがとうございました!
おかげさまで毎日少しずつ、本人も意識する習慣がついてきたように思います。
親はご飯中のちゃんと持って!をぐうっと我慢するようになりました(笑)。
本人楽しかったと言っていました!
不安定な日々が続きますがZOOM文化が根付いたことを幸いとし
先生とのご縁にも感謝です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(沖縄県)

★本日は素敵なレッスンをありがとうございました。
レッスンの後、夫と遊んでいた娘が
いつもより明るく楽しそうで、
お箸の持ち方はもちろんですが、
目の向け方、先生の接し方、達成感など
子育てにおいてもとても勉強になり、
感謝しかありません。(岐阜県)

私が自信をもってお伝えするレッスンです

親子で、一生の財産を楽しく身に付けましょう!
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥2,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
5人が受けたい登録しています

オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

大人1名・子ども1名の料金となります

この講座の先生

彈正原 由紀 のプロフィール写真
キッズマナーインストラクター
彈正原 由紀
キッズマナー講師 マナーは一生の財産になります

「マナー」や「礼儀作法」について、どんなイメージをお持ちですか?

きっと、堅苦しいイメージを持つ方が多いと思います。

小さい頃からマナーとか、子どもだから行儀悪くてもいいと思います。
でも感謝の気持ちを持って欲しいのです。

なぜ?あいさするのか?
なぜ?当たり前の様に食事ができるのか?

マナーは相手に不快な思いをさせないためのものです。
日本の素晴らしい伝統的「マナー」。  ここから「思いやり」が生まれます。
子どもでもしっかりマナーが身付けば「感謝の気持ち」...
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この講座の主催団体

キッズマナー教室

主催団体確認済み
  • 0人
  • 0回
ママとキッズのマナー教室

マナーって堅苦しいイメージがありませんか?
子どもにはまだ早い。難しそぅ・・・ って思っていませんか?

お箸の持ち方ひとつでも、一生持ち続けませんか?

この時期から習得すれば、それは「お子さんの一生の財産」になります。

⁂ 小学校受験を目指しているお子さんは、知育だけではなく あいさつや靴を揃える 自分の思いを表現・発信する など身に付きます

⁂ 毎回のレッスンで、...
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主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

正しい鉛筆の持ち方(20分)

正しいお箸の持ち方(20分)

質疑応答(10分)

*何度か休憩タイムを設けます
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こんな方を対象としています


✔ エジソン箸から卒業させたい
✔ お箸が「クロス箸」
✔ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 親が注意すれば怒ってしまう
✔ お箸を持って食べてくれない・・・
✔ どうやって教えていいのか?わからない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう

「この指はここ!」では、正しく持つことができません

出来るようになる「声の掛け方」があります
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受講する際は以下をお読み下さい

小学生の場合は「漢字の学習」をご用意ください

★可能であれば「ポップコーン」をご準備下さい
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