心理カウンセラーの山本法政です。
資格（小学校教諭１種免許・心理カウンセラー資格）
〇佛教大学（教育学部）卒業後、社会経験を積むために飲食店で5年間接客業を経験
〇小学校の現場で15年間担任を経験（通常級10年 支援学級5年）
（5つの小学校で約3000人の子どもと関わりのべ400人の子どもを担任・不登校児5人）
〇教育現場の働き方改革と保護者の負担軽減を目指し、教職を辞めて市会議員選挙へ
（議員として1年2ヶ月間の活動後に辞職）
〇現在は心理カウンセラー
小学校の時の担任の先生に憧れ、小学校の教師を志して大学に進学。教育学部を卒業後、会経験を積むことを決意し大学時代からバイトで始めた接客業の仕事を大学卒業後も継続。計５年間勤務。接客業を経験したことで、他人に対しての受容力・傾聴力・共感力を身につけ、教師の仕事を始め１５年間勤務。今の学校現場の教育の在り方や教職員の働き方に疑問をもち、意を決して教職を退職し議員選挙へ出馬を決意。当選後、１年２ヶ月後に体調を理由に辞職。議員を辞職後に精神不調になりカウンセリングを受けて回復する。
カウンセリングの仕事に魅力を感じカウンセラーの資格を取得。
