バレットジャーナルの講座です　日常のすベてを管理するノート術です

* バレットジャーナルの講座です　日常のすベてを管理するノート術です

　　　　　・特徴は「書くハードルが低い」ことです

このツールを使うと下記のような学びが得られます

・先延ばし癖がなくなくなるスキル

・自分の思考力を深めるスキル

・無駄な時間をなくすスキル

・1日が終わっても何か充実感が得られない
・頭では理解しているのに先延ばししてしまう
・２年後のイメージが思い浮かんでこない
・本当にやりたいことが何かが見えてこない

２年前の当時の私には上記がすべて当てはまっていました
あなたもそんなことがないですか？

28年前にアパート経営を始めた当時は毎月の経営も安定し、本当に充実した日々で
日々旅行や趣味に多くの時間を使っていました

ところがその後、徐々に経営が苦しくなった時期があり、何をしても空回りの状態に陥ってしまいました。

「こうすればよい」ということを頭の中で思ってはいるものの、気が付くと行動できずに何もしないで1日が終わってしまい、心の中では充実感を得られないとことの繰り返しでした

そんなどん底の時に出会ったのが友人に勧められた「バレットジャーナル」というツールでした

当時の私はそういったものは一切信用せず、仲の良い友人に進められても断り続けていましたが、友人がしつこく進めてきたので嫌々でしたがそのシートを実践してみました

そしてそれを見た瞬間に目からウロコが落ちる感覚がありました

当時そのバレットジャーナルを見てはっきりとわかっことは、その時の自分は人生のほぼすべてのバランスを崩し、それによって充実感や自信が得られず、そのことが仕事もプライベートにもマイナス影響を与えているのは明らかでした

そしてそこから私は人生のバランスを崩してまで頑張ることをやめることができました

するとその時からいろいろなことがうまく回り始めたんです


そこでここ１年はそのツールに自分理論を取り入れることにより、ほぼすべての人に対応できるようになりました

このツールを使うと下記のような学びが得られます

・先延ばし癖がなくなくなるスキル
・自分の思考力を深まるスキル
・無駄な時間をなくしたい

あなたもこのようなスキルが欲しいと思ったことはありませんか？

バレットシャーナルとは（引用コクヨから）

バレットジャーナルとは、アメリカ人のデジタル製品デザイナー、ライダー・キャロル（Ryder Carroll）氏が考案した手帳術のこと。
ライダー氏には学習障害があり、集中力が続かないという悩みから、このバレットジャーナルが生まれました。
2013年に動画を公開したことで世界的な広がりを見せましたが、日本では2017年に出版された『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』で脚光を浴びるようになりました。
バレットジャーナルでは、「ラピッドロギング（迅速な記録法）」と呼ばれる記述方法を使いますが、これはつまり、中点（・）を使った箇条書きのこと。
英語で中点（・）をあらわすBulletを使い、月の予定（マンスリーログ）、週の予定（ウィークリーログ）、日の予定（デイリーログ）などを箇条書きに記録することで思考の整理ができ、各タスクの進捗状況の管理もできるので計画的に行動できるようになります。
この箇条書きを使うことで素早い記述を可能にしていることや、1冊のノートですべて管理できることが特徴になっています。
ちなみにバレットジャーナルの名前の由来は、英語のBullet Journalをそのまま日本語にしたものです。