中村 政義

有名ホテルにて接客係として勤務。その後に独立し、アパート経営を28年間行う。

その間にランチェスターをはじめ様々な経営戦略手法を学び、これまで4年間継続して満室となり、現在は月の半分は趣味や旅行に費やしています

しかし以前は経営も安定しない時期もありました　２年前に偶然に出会った手帳術がバレットジャーナルでした
当時は自分なりの手帳を持っていたので、そういったものは一切信用せず仲の良い友人に進められても断り続けていましたが、あるきっかけでその手帳ツールを実践してみました

すると自分がそれまでいかに無駄なことばかりを行っていたかが明らかになり、新たな行動パターンを起こせるようになったのです

そのことで経営とプライベートのバランスもとれるようになり、人生が大きく好転し始めました

現在はバレットジャーナルをツールとして使うことで新たなタスク管理やスケジュール管理を行うことが可能になり、さらに無駄な時間を減らせるようになり充実した時間を過ごしています