メイク スキル
学びになった 0 保存 0

中学・高校生のメイクの悩み、実はこんなにあります!

中学・高校生のメイクの悩み、実はこんなにあります!

こんにちは。
メイクアップアーティストの菊池由美です。

中学・高校生向けのメイクレッスンを開催していると、さまざまなメイクのお悩みを聞く機会があります。

「メイクをしてみたいけれど、何から始めればいいのか分からない」

「YouTubeやSNSを見ながら練習しているけれど、同じようにできない」

「自分に似合うメイクが分からない」

そんな悩みを持っている学生さんは、決して少なくありません。

今はSNSでたくさんのメイク情報を見ることができる時代です。

一方で、情報が多すぎるからこそ、何が自分に合っているのか分からなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

中学・高校生によくあるメイクのお悩み

私のメイクレッスンでは、次のようなお悩みをよく耳にします。

① 何から始めたらいいのか分からない

メイクに興味はあるけれど、必要な化粧品や道具が分からない。ファンデーションは必要? 眉はどう描くの? そんな基本的なところから知りたいという声があります。

② 自分に似合うメイクが分からない

SNSで見たメイクをまねしてみても、思ったような仕上がりにならない。自分の顔立ちや雰囲気に合うメイクを知りたいというお悩みです。

③ アイラインが上手に描けない

目を大きく見せたくてアイラインに挑戦しても、線がガタガタになったり、左右のバランスが違ってしまったり。初心者にとって難しいポイントのひとつです。

④ アイシャドウの色や塗り方が分からない

どんな色を選べばいいのか、どこまで塗ればいいのか、何色を組み合わせればいいのか。色選びや塗り方に迷ってしまうことがあります。

⑤ 鼻を高く見せたい・顔立ちを立体的に見せたい

ノーズシャドウやハイライトを使ってみたいけれど、濃くなりすぎそうで不安。自然に顔立ちを引き立てる方法を知りたいという声もあります。

⑥ 自分の持っている化粧品を使いこなせない

せっかく化粧品を買っても、使い方が分からず、そのままになってしまうことも。新しい化粧品を買い足す前に、今持っているものを活用できると嬉しいですよね。

メイク初心者だからこそ、最初に知ってほしいこと

私がレッスンを通して感じるのは、メイクが上手になるために、最初からたくさんの化粧品をそろえたり、難しいテクニックを覚えたりする必要はないということです。

大切なのは、自分の顔に合った方法を知ること。

そして、一度にすべてを完璧にしようとしないことです。

例えば、アイラインがうまく描けなくても、最初は自分に合うペンシルや描きやすい方法を知るだけで、練習しやすくなります。

眉も、アイシャドウも、ノーズシャドウも同じです。

基本を知り、少しずつ練習していけば、自分でできることが増えていきます。

メイクは、自分をもっと好きになるためのもの

メイクは、誰かと同じ顔になるためのものではありません。

自分の好きなところを見つけたり、新しい自分を発見したり、自信を持つきっかけになったりするものだと私は思っています。

中学・高校生の皆さんには、流行のメイクをそのまままねするだけではなく、自分に似合うメイクを楽しんでほしいです。

そして、メイクが初めてでも大丈夫。

「自分にもできるんだ!」

そんな小さな成功体験を、ひとつずつ増やしていきましょう。

次回は、今回ご紹介したメイクのお悩みを解決するために、初心者でも取り入れやすい具体的な方法をご紹介します。

ぜひ、次の記事も楽しみにしていてくださいね。

メイクアップアーティスト 菊池由美

この記事を読んだ方におすすめ

この記事を書いた先生の講座・サービスです。先生から直接学べます。

この記事を書いた先生
菊池 由美 プラチナバッジ
パリコレなどで活躍中のメイクアップアーティスト
フォロワー 0 記事 3 受講者 1,611

パリで出会ったトップアーティスト達の優れた軽いベースメイクを知り、日本の重いベース作りとは一線を画するやり方に衝撃を受ける。 ​帰国後、パリの現場で使われるベースメイクの方法を日本でも伝えたいと思い、2016年5月にメイク講座「スッピン肌メイク講座」を開設。この講座が反響を呼ん…

菊池 由美