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メイク初心者でも大丈夫!中学・高校生のメイクのお悩みを解決する3つのポイント

メイク初心者でも大丈夫!中学・高校生のメイクのお悩みを解決する3つのポイント

こんにちは!

メイクアップアーティストの菊池由美です。

前回は、中学・高校生の皆さんからよく聞くメイクのお悩みをご紹介しました。

今回は、そのお悩みを解決するための具体的な方法をお伝えしたいと思います。

メイクを始めたばかりの方に、最初に知っておいてほしいことがあります。

それは、最初からたくさんの化粧品をそろえる必要はないということ。

高価な化粧品を使わなくても、基本的な使い方を知るだけで、メイクの仕上がりは変わります。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう!

① 垢抜けたいなら、まず眉毛!眉の形がとても大切です

「メイク用品は一通り持っているのに、なんだか垢抜けない……」

そんな経験はありませんか?

実は、その原因は眉毛にあるかもしれません。

アイシャドウやリップを変えてみたり、流行のメイクを取り入れたりしても、眉毛の形が自分の顔立ちに合っていないと、全体の印象がまとまりにくくなってしまいます。

眉毛は顔の印象を大きく左右する、とても重要なパーツです。

私がメイクレッスンで特に大切にしているのも、眉毛の基本です。

一度メイクレッスンを受けたことがある方も、次のステップとしてぜひ眉毛の基本を学んでほしいと思っています。

なぜなら、眉毛の形や描き方を理解することが、垢抜けるための一番の鍵🔑になるからです。

アイメイクを頑張る前に、パーソナルカラーを学ぶ前に、まずは自分に合った眉毛を知ること。

眉頭・眉山・眉尻の位置や、眉の太さ、角度を少し変えるだけでも、顔全体の印象は驚くほど変わります。

流行の眉毛をそのまま真似するのではなく、自分の骨格や目元に合った眉毛を見つけてみましょう。

垢抜けメイクの第一歩は、眉毛から!

ぜひ、自分の眉毛を一度見直してみてくださいね。

② 一重の子はアイライナーよりアイシャドウをのせよう!

「目を大きく見せたいから、アイラインをしっかり引きたい!」

一重の方から、そんな声を聞くことがあります。

でも、実は一重の方の場合、アイライナーを太く引くよりも、アイシャドウを上手に使うことがおすすめです。

一重の目元は、まぶたを開けたときにアイラインが隠れてしまったり、太く描きすぎると目元が重たい印象になったりすることがあります。

そこでおすすめなのが、アイシャドウで目元に自然な奥行きをつくる方法です。

ポイントは3つ!

① 明るい色をアイホールに広げる

まずは肌になじむ明るいベージュ系などを、まぶた全体に薄くのせます。

② 中間色で目元に立体感をつくる

ブラウンやピンクブラウンなどの中間色を、目を開けたときにも少し見える位置までのせます。

③ 目のキワに少し濃い色を入れる

濃いブラウンなどをまつ毛の生え際に近いところに入れると、自然に目元が引き締まります。

アイライナーを使う場合も、最初から太く引く必要はありません。目のキワに細く入れる程度で十分です。

一重だからこそ楽しめる、すっきりとした美しい目元があります。

無理に二重の方と同じメイクをする必要はありません。

自分の目の形を生かしたアイメイクを楽しみましょう!

③ ノーズシャドウは日本人全員マスト!

「鼻を高く見せたい!」

「顔にもっと立体感が欲しい!」

そんなときに活躍するのがノーズシャドウです。

私は、日本人のメイクにはノーズシャドウを上手に取り入れることをおすすめしています。

日本人の顔立ちは、欧米人と比べて鼻筋や目元の陰影が控えめに見えることがあります。

そこで、肌になじむ自然な影を少し加えるだけで、顔全体の印象が変わります。

ただし、大切なのは濃く描かないこと!

ノーズシャドウは、線を描いて鼻を細く見せるためだけのものではありません。

顔の骨格に合わせて自然な陰影をつくり、目元から鼻筋にかけて立体感を引き出すためのテクニックです。

初心者でもできる3つのポイント

① 眉頭から鼻筋につながる部分に薄く影を入れる

眉頭の下から鼻筋の横にかけて、淡い色を少しずつのせます。

② 鼻先にも自然な陰影をつくる

鼻の形に合わせて、鼻先の下などにごく薄く影を入れると、立体感が生まれます。

③ 必ずぼかす!

ここが一番大切です。

影が線のように残ってしまうと、不自然な仕上がりになります。境目を丁寧になじませましょう。

ノーズシャドウは、濃く入れればよいというものではありません。

自分の鼻の形を理解して、必要なところに必要な分だけ影を入れることがポイントです。

ほんの少しの工夫で、いつものメイクがワンランクアップしますよ!

メイクは、正解がひとつではありません

ここまで3つのポイントをご紹介しました。

実は、メイクには絶対的な正解がひとつあるわけではありません。

同じアイシャドウを使っても、目の形や顔立ちによって似合う塗り方は違います。

SNSで人気のメイクが、必ずしも自分に似合うとは限りません。

大切なのは、自分の顔の特徴を知り、自分に合った方法を見つけることです。

プロの現場でも、一人ひとりの顔立ちや骨格、肌の質感を見ながらメイクを考えます。

だからこそ、メイクの基本を知ることはとても大切なのです。

自分でメイクができるようになりたい方へ

私の中学・高校生メイクレッスンでは、メイクが初めての方でも安心して参加できるよう、一人ひとりのペースに合わせてお伝えしています。

「化粧品を何も持っていない」

「メイクの基本がまったく分からない」

「自分に似合うメイクを知りたい」

「今持っている化粧品を使いこなせるようになりたい」

そんな方も大歓迎です。

レッスンでは、実際に自分の顔を使いながら練習していきます。

分からないところは何度でも質問してくださいね。

最初はできなくても大丈夫!

ひとつずつできることが増えていくと、メイクはもっと楽しくなります。

メイクを通して、自分のことをもっと好きになってほしい。

そんな想いで、レッスンをしています。

中学・高校生の皆さん、ぜひ一緒にメイクを楽しみましょう!

保護者の皆さまも、お子さまの初めてのメイクレッスンにぜひご利用ください。

メイクアップアーティスト 菊池由美

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パリコレなどで活躍中のメイクアップアーティスト
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菊池 由美